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「りとふる」は離島に新たな産業・雇用を生み出したい!

「りとふる」は離島に特化したメディアとして、これまで、たくさんの情報を発信してきました。今回のクラウドファンディングではメディア運営やマーケティングのサポートを行う離島オフィスを作り、離島に新たな産業・雇用を生みだします。皆さまの暖かい支援をお待ちしております。

現在の支援総額

225,500

11%

目標金額は2,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/16に募集を開始し、 2021/05/10に募集を終了しました

「りとふる」は離島に新たな産業・雇用を生み出したい!

現在の支援総額

225,500

11%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数31

このプロジェクトは、2021/03/16に募集を開始し、 2021/05/10に募集を終了しました

「りとふる」は離島に特化したメディアとして、これまで、たくさんの情報を発信してきました。今回のクラウドファンディングではメディア運営やマーケティングのサポートを行う離島オフィスを作り、離島に新たな産業・雇用を生みだします。皆さまの暖かい支援をお待ちしております。

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こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。とうとう、りとふる初のクラウドファンディングの期間も残り3日となりました。ご支援をしていただいた方々、本当にありがとうございます!5月6日現在、26名の方から200,500円のご支援をいただいております。ラストスパート、ぜひお知り合いの方にも声を掛けていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。みなさんは普段、ちょっとした日常の写真や、旅行をしたときの写真はどのように保管されていますか?せっかく記念に残しておくのであれば、りとふるの返礼品の「プリセット」を使って簡単にきれいに記録してみてはいかがでしょうか。今回は、離島好きの方が使いやすいような、海や山、ホテルなどのシーンに合わせて使えるプリセットを用意しました!一度プリセットをダウンロードすれば、いろいろな写真をワンタッチできれいに編集をすることができます。プリセットや「Lightroom」の無料アプリを使ったことがない方でも大丈夫♪プリセットをお届けする際にアプリの操作方法も一緒にお届けするので、それを見れば誰でも簡単に写真の編集ができますよ。PCがない方も、スマホさえあればOKです。実際に私も普段写真の編集をするときに99%携帯版Lightroomのみで編集しています!笑ぜひ最高の状態で記録を残してくださいね。今回ご紹介するのは、沖縄本島から船で渡ることができる離島「水納島(みんなじま)」です。島が三日月のような形をしているので“クロワッサンアイランド”と呼ばれ、多くの人に親しまれています。ゼリーのようにプルプルに輝く海が人気で、夏には海水浴やマリンアクティビティを楽しむ人で賑わっています。太陽の下で撮った写真をよりきれいに再現するのにもプリセットが役立つので、ぜひ離島の支援をしながらご自身の写真もきれいに残してみてくださいね♪


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こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。クラウドファンディングでは4月30日現在、24名の方から189,000円のご支援をいただいております。目標の9%達成です!まずはあと1%。少しずつではありますが着実に進んでいます!それもご支援をしていただいた皆さんのおかげ。支援者からのコメント欄にすごくすごく励まされています。いつも本当にありがとうございます!しかし、目標の200万円まではまだまだ道のりは長いです。このGWでなんとか前に進みたい……。りとふるはこのままでは終われない。りとふるも頑張ります!!皆さまから引き続きのご支援、シェア拡散をどうぞよろしくお願いいたします。今日の写真は、小笠原諸島にある「母島(ははじま)」の「乳房山(ちぶさやま)」です。東京から南に約1,000km、広大な太平洋に大小30余りの島々からなる小笠原諸島ですが、一般の人が生活しているのはこの「母島」と「父島(ちちじま)」の2つだけです。“東洋のガラパゴス” と呼ばれる小笠原諸島には今も固有の生物が数多く生息し、世界自然遺産に登録されました。世界的にも貴重な島が日本にあるってうれしいですよね。標高463mの「乳房山(ちぶさやま)」は、母島にある人気のトレッキングスポットで、特別天然記念物のメグロや巨大なガジュマル、木生シダなど珍しい動植物を見ることができます。頂上の見晴台からは、大崩湾の絶景を眺められますよ。引き続き、クラウドファンディングへのご支援のほどよろしくお願いいたします!


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こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。クラウドファンディングでは4月26日現在、22名の方から176,000円のご支援をいただき、目標の8%到達です!実際、離島にお住いの方々からのシェア拡散もいただいており、少~しずつではありますが認知も広がってきているように感じています。ご支援や情報のシェアをしていただけることは、とても励みになっています。ありがとうございます。みなさまからのご支援と応援があってのことです。本当にありがとうございます!ただ残り2週間。正直厳しい状況ではありますが、最後まで諦めずにできることを探してアクションをしていきます。現在、こちらのクーポンコードを利用すれば、お得に支援ができます♪目指せ!!GWまでに30%!GW終わりまでに70%!ぜひぜひ、みなさまからもシェアをしていただけると嬉しいです。今日ご紹介する写真は、宮古島からも車で行き来ができる離島「下地島(しもじしま)」です。写真などで見たことがある方も多いかもしれませんね。おしゃれで落ち着いた雰囲気の下地島空港ができ、LCCの発着が増えたことでより手軽に宮古島旅行を楽しむことができるようになりました。その中でも代表的な「17END」は真っ青な空と透き通る淡い水色の海、そして下地島空港に着陸する飛行機を間近で見られる最高の映えスポットで、飛行機ファンでなくてもカメラを向けたくなる瞬間を体感できますよ。下地島空港に発着する時は上空からこの景色を眺められるので、島に着く前からすでに絶景を楽しめます。地上からだと干潮前後の時間が特にキラキラと光が反射するとてもきれいな海を見ることができるのでおすすめです♪引き続き、りとふるとクラウドファンディングの応援をよろしくお願いいたします。


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こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。4月21日現在、19名の方々から157,000円のご支援をいただいております。目標の7%達成です!前回より1%増えました!ありがとうございます!でも残り1,843,000円、例えばGコースの離島の特産品が届くものだと、100名以上の方からのご支援が必要です。残り19日となり、折り返し地点を過ぎました。Instagramストーリーのタグ付けやTwitterのリツイート、Facebookのシェアなどの拡散は大歓迎です!みなさんのシェアの力で、1人でも多くの方にクラウドファンディングのご支援をしていただけると嬉しいです。ぜひぜひよろしくお願いいたします。りとふる編集部でも試行錯誤をしながらも頑張ります!InstagramやTwitterでもクラウドファンディングや離島の情報について更新をしているので、もし良ければフォローしてくださいね♪今日の写真は宮城県石巻市から約15km南東に位置する「田代島(たしろじま)」にある「マンガアイランド」のロッジです。このかわいい猫の形をしたロッジに泊まることができるなんて、なんだかワクワクしちゃいますよね~!「田代島」は“猫の島”と言われるほど多くの猫たちが暮らしていて、平成21年(2009年)4月には国土交通省『島の宝100景』に選定された、猫が祀られている『猫神社』もあるんです。猫好きの方はぜひチェックしてみてくださいね。引き続きクラウドファンディングの応援をよろしくお願いいたします!


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こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。クラウドファンディングのご支援と応援の声をありがとうございます。毎回コメントを見ては胸がきゅーっとなります。とても励みになっています。頑張ります!今回は、先日りとふる公式Instagramにていただいた質問にお答えします。質問1:「支援したお金は何に使われますか?」今回みなさまからいただいた支援金は、①返礼品の原資②離島の特産品やオリジナル商品の販売サイトを制作③離島に新規オフィスを開設以上の3つの用途で活用させていただきます。②の販売サイトについて現在ある大型通販サイトでは、どうしても広告費をかけなければ販路拡大が難しかったり、有名店舗も多いので表示されにくかったりと、小さな離島や小さなお店の商品を販売するには苦労する場面が多々あると思います。情報量が莫大過ぎて購入者に見つけてもらえなかったり、ECサイトの立ち上げから個人のお店で行うのは大変なことです。そこで、りとふるでは離島専門の商品をお届けする販売サイトを制作し、どんな離島の商品でも離島を好きな方にダイレクトに伝わる販売サイトを提供したいと考えています。また、販売商品と連動した記事を制作し、通常のECサイトでは伝えきれない生産者のこだわりや思いなどの情報発信も積極的に取り組みます。もともと商品が欲しかった方だけではなく、記事を読んで思いに共感した方が新規の購入者になることももちろんあり得ることです。ただの売買だけではなく、生産者の思いが消費者に届く販売サイトを目指します。「島の方の思いが届く」。これは、りとふるが通常の情報発信の中でもこだわっていることの1つです。③の離島オフィスについて離島にオフィスを開設することで、実際に離島での雇用を生み出したいと考えています。昨今では離島の若者減少や人が定住しないことなどが問題視されていますが、その原因として考えられるうちの1つが観光業・農産業に偏った就労状況があると考えます。観光業をしたい方にはぴったりな環境ですが、そのほかの仕事をしたい方が島に定住しにくいという現状もあります。りとふるが離島にオフィスを開設して、島内で従業員を雇うことで新たな労働の場の提供・人の定住に繋げます。「離島でも仕事ができる!」「ワーケーションなどの短期ではなく、離島に定住する人を増やす!」には、仕事があって人が定住をすれば、単純に家賃や生活費などが必要なので、もちろん付随して様々な利益がその離島にもたらされます。「離島の人口を増やす!」と大げさなことはまだ言えませんが、離島情報を扱うりとふるが離島にオフィスを開設することで、離島が好きな私たちが離島のために貢献できることのまず一歩だと思っています。質問2:「どこの島にオフィスを出しますか?」いくつかの候補地はあるのですが、今はまだ情報収集や現地調査の段階で、特定の離島は決まっていません。りとふるの本社は福岡にあるので、まずは飛行機の直行便がある奄美大島や石垣島、対馬などが有力候補になってくるのかなと思っています。そして、瀬戸内や伊豆諸島などにも順次拡大ができればいいなと思っています♪最近ではテレワークなども進んでいるので、一つのオフィスを拡大するのではなく、多拠点でも効率良く業務ができる環境を整備したいと考えています。離島にオフィスを出せたら、みなさんが来島される際はぜひ気軽に立ち寄っていただきたいなと思っています。世の中の状況が落ち着いていたら、開所式などもできたら楽しそうですね♪ただ、オフィスを開設して人を雇うには、やはり現実問題として資金が必要です。ぜひお知り合いに1人でも良いので、クラウドファンディングについて伝えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。