こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。離島支援を目的とした、りとふるのクラウドファンディングでは4月12日現在、15名の方から134,000円のご支援をいただいております。目標の6%達成です！ありがとうございます！ご自身の“推し離島”がある方も多いとは思いますが、「離島めぐり」を楽しまれる方も多いのではないでしょうか？！1つの島だけではなく、いろいろな島の支援が可能なのが、りとふるの“強み”です！ありがたいことに、北海道から沖縄まで様々な離島の方から実際にご連絡をいただくことがあります。ただ、まだまだ多くの方に認知していただいて、ご支援をいただきたいので、ぜひみなさんのお力を貸してください！情報のシェアやリツイートなど拡散をよろしくお願いします。今日の写真は、瀬戸内海の中では1番面積の大きな兵庫県の離島「淡路島（あわじしま）」です。島内に空港はありませんが、兵庫県と四国の徳島県の間に位置し、それぞれと橋で繋がっているので気軽にアクセスしやすく、とてもポピュラーな観光地です。“うずしお”や“水仙郷”、“あわじ花さじき”などの自然が有名な観光スポットをはじめ、おしゃれなホテルやレストラン、カフェも多いため、友だちとでもデートでも、ファミリーでも楽しめるのが淡路島の魅力です。詳細は…『ココは行くべき！「淡路島」の魅力的な観光スポットを厳選！』の記事をご覧ください♪日々InstagramやWEBサイトでも離島の情報を発信しているので、合わせてご覧くださいね。クラウドファンディングのご支援もどうぞよろしくお願いします！

こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。4月6日現在、14名の方から126,000円、目標の6%の支援をいただいております。ありがとうございます！12万円だと離島限定のオンライン物産販売サイトの大枠のデザインが作られる・・・かな・・・？という段階です。ただ返礼品への原資があるので、まだまだ足りない現状です。離島の現地を訪れにくい今だからこそ、小さな島の特産品も全国の方に手軽に知ってもらえるサイトを作ります！りとふるの取り組みを身近な方に1人だけでも伝えていただけたらとっても嬉しいです。今日の写真は瀬戸内海の日生諸島（ひなせしょとう）に浮かぶ、岡山県備前市最大の離島「鹿久居島（かくいじま）」の“備前♡日生大橋”です。橋の名前に「♡」が入っているのって珍しいですよね。橋の正式名称に「♡」が入っているのは前例がなくて、平成27年の橋の開通時に話題になっています。岡山本土と車で行き来できるようになったため、一気に交通の便が良くなりました。デコポンや甘夏みかん、桃など農家ならではの摘みたての果物をそのままはもちろん、ジュースやジェラートなどでも楽しめる「山本農園直売所」などが人気です。サイクリングやドライブの際にはぜひ味わってみてくださいね♪クラウドファンディングの期間は、まだ一か月以上あるので、まだまだこれからです！引き続き、クラウドファンディングのご支援とご協力をよろしくお願いします！

こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。クラウドファンディングでは4月2日時点で、12名の方から125,000円の支援をいただいております。少しずつ…着実に進んでいます。いつも応援ありがとうございます！さて昨日4月1日は何の日でしたか？・・・そう、エイプリルフールも正解です。（笑）だがしかし！りとふるは、PR TIMESが実施する「April Dream」に参加しました！「April Dream」は、4月1日を単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。4月1日に多くの人が夢を発信する日になったら、そんな文化がある日本ってとっても素敵じゃないですか？！りとふるの夢、目標はクラウドファンディングでも発信している“島をもっと身近に”して、離島への思いと情報を繋ぐ「離島に特化した総合サービス会社」になることです。キャンプファイヤーではクラウドファンディングに向けての思いや取り組みと目標を記しましたが、ここでは書ききれなかった「りとふる」全体としての思いや課題についても掲載しています。りとふるの夢を叶えるために、みなさんの力をクラウドファンディングでぜひ貸してください。お時間のある方は記事をご覧になっていただけると嬉しいです。（りとふるのApril Dreamはこちらから）そして、今日の画像は沖縄本島のさらに北にある離島「伊平屋島（いへやじま）」です。“いへやブルー”と呼ばれる海の青さや、時間の経過とともに潮の満ち引きで変わる青のグラデーションが魅力です。ビーチエントリーでもボートエントリーでもたくさんの珊瑚を楽しめるのでシュノーケルポイントとしても人気が高く、ダイビングでは回遊魚や大物も見られるため、沖縄本島周辺の中でも人気のあるマリンアクティビティスポットです♪長くなってしまいましたが最後までご覧いただきありがとうございます。引き続きクラウドファンディングのご支援よろしくお願いします！

こんにちは、りとふる編集部の長谷川です。 クラウドファンディングでは3月30日現在、12名の方から125,000円のご支援をいただき、目標の6%到達です！1%増えました！ありがたい！！いつも応援ありがとうございます！この度、新たに返礼品として「オリジナル卓上日めくりカレンダー」を追加しました！こちらは、りとふる編集部が数ある離島の中から厳選したとっておきの離島フォトを31日の日めくりカレンダーにしてお届けします。離島専門の情報メディアだからこその、31の島の情報ときれいな写真を身近なカレンダーを通して毎日眺めることができます♪万年カレンダーなので、届いたその日から使うこともでき、2022年から使い始めるのももちろんOK！お部屋のインテリアとして使うのもOK！使い方はあなた次第です♪自分ではなかなか行けないけど見てみたい景気もありますよね。あなたが行ったことのない離島の景色や知らなかった情報も手に入るかも！？カレンダーを見ながら次に行きたい離島を探して、ご自身で撮った写真は返礼品C・Dコースのプリセットを使ってお手軽きれいに保存する・・・♪ わ～！もう次の島旅がなおさら楽しみになってきましたね♪その時を楽しみに、ぜひぜひご支援をよろしくお願いします！※カレンダーのデザインはサンプルです。

りとふる編集部の長谷川です。 初の挑戦であるクラウドファンディングページ 『「りとふる」は離島に新たな産業・雇用を生み出したい！』 にご興味を持っていただきありがとうございます！また、ご支援をしていただいた方々、本当にありがとうございます！少しずつではありますが、現在8名の方から112,500円、目標の5%の支援をして頂いております。ありがとうございます！日々ドキドキしながらですが、1%から5%に増えた喜びを噛みしめています。どうしたらもっと多くの方にクラウドファンディングに挑戦していることを知ってもらえるのかな、 応援してもらえるのかな…と試行錯誤ばかりです。昨日はアンバサダーの皆さんと一緒にミーティングをして、再スタートをすべく話し合いました。住む地域も職業も年齢もそれぞれ違うメンバーですが、「離島が好き」という共通点で一緒に取り組めることを嬉しく思っています。1人でできることは大きくなくても、離島好きの方々の力が集まればそれはとても大きなパワーになります。 あなたの力をぜひ貸してください！よろしくお願いします。また国内と海外の離島専門のWEBメディアを運営している「りとふる」 では、こちらのクラウドファンディングの活動報告と合わせて、離島のプチ情報もシェアしていきたいと思いますので、ぜひチェックしてくださいね。離島情報の初回は、鹿児島県最南端の離島「与論島（よろんじま）」です。観光情報などでは「ヨロン島（とう）」とも呼ばれていますね。こちらは、りとふるが実施した「2021年 行ってみたい離島アンケート」で第1位に選ばれた、まさに離島ファンが今年行きたい島No.1です。“ヨロンブルー”の海は、一度見たら忘れられないため息が出るほどのきれいさです。そして「与論島」といえば、やっぱり有名なのが“百合ヶ浜（ゆりがはま）” ！潮が引いた時にだけ現れる砂州で、ヨロンブルーに囲まれた百合ヶ浜はまさに絶景ですよ。詳しい情報は、りとふるHPをチェックしてみてくださいね♪画像提供：PIXTA