2022/09/12 00:29
中秋の名月、今年は今日の十五夜の日
平安の貴族、月を眺め和歌を詠んでた
万葉の一首、までは若の浦と呼んでた
それが転じ、今では和歌浦で読んでる
今回ゲスト、和歌浦通の和歌山ラバー
19時頃、大阪から父と息子の2人連れ
今回は、息子の剣道の試合で和歌山へ
今日は、試合前の事前練習からココへ
明日は、早朝チェックアウトで試合へ
普段も、趣味の釣りが目的で和歌山へ
何度も、和歌浦、加太の海へ通ったし
先日も、太刀魚とイカを釣り上げたし
他にも、南紀の方にも足を運んでるし
自他共、認めざるを得ない和歌山ラブ
釣りもサーフィンも海を読むのがキモ
釣りとサーフィンで一首詠みたいけど
和歌は解らん、ので一句
「和歌山や、ああ和歌山や、和歌山や」
良い波ゲットしました