月曜予約、大人４名で子供２人の予約

２泊３日、２国籍３世代の多彩な家族

満員御礼、２連続３倍増しの一挙両得

19時頃、岡山からの３世代の家族６人

ええと、ママと兄妹とパパ方のご両親

その内、パパとそのご両親は中国出身

ご両親、観光ビザを延期して５カ月間

会話は、パパが日本語と中国語に変換

なので、パパは大変だけどオレ楽チン

明日は、パンダで有名な白浜の動物園

夕食後、ハンモックに夢中なった面々

最初に、ナイナイ（バァバの中国版）

みごと、降りる際にスッテンコロリン

その後、ジィジも長男もバタンバタン

それは、笑いのネタになる愉快な災難

翌朝は、散歩がてらに近くの河西公園

ソコは、子供連れにもってこいの定番

２日目、目的の白浜往復し帰りは夜間

帰宅後、子供達オレに向かって一目散

初日に、ぐっと縮んだ彼らとの距離感

それは、おもちゃのカエル遊びが発端

それを、見ていて思いついたある文言

カエル、ひっくり返る元に返るの呪文

それに、すっかりハマった５歳の長男

それが、２歳児のカエルカエルに発展

じつは、グァグァは中国のお兄ちゃん

そっか、これがカエルで感じる親近感

なんて、それはナイナイそんなの偶然

今回は、満員御礼の６人家族で２連泊

しかも、前日も同じ６人なので２連続

２組で、３倍増で延べ人数が１１０6

ココの、節目の１１００には６を引く

つまり、初日の最後６人目なのは明白

ならば、家族の最後の生まれなら明確

なので、家族の最年少女子が認定獲得

ココは、満員御礼と千百人で一挙両得

良い波ゲットしました

次の波予測はこちらから

父方と母方で違う祖父母の呼称

誰か落ちる度に大笑い

動物園の前にまずは公園

朝から元気いっぱい

高い所もぜんぜん平気

カエルのおかげでこの距離感

２組連続の満員御礼

節目に相応しいこの笑顔