
第5火曜、子供連れで外国人名の予約
2泊3日、前代未聞の救援物資が続々
帰省旅行、慣れた処より不慣れが魅力
今回は、到着時刻の問いかけに無返信
なので、いつ来てもいいよう準備万端
なんて、昼メシを食べ終えた時に突然
なんか、ゲストではないと言う女性陣
なんと、彼らに先行してルートの確認
そして、判った到着するまで後8時間
さらに、差し入れ品の搬入許可の相談
すると、大量のお菓子やらカップめん
おっと、飲み物で冷蔵庫の1段満タン
そんな、元和歌山市民ママの昔の友人
22時前、友の案内で無事チェックイン
そんな、関空から車で到着の家族5人
なんせ、事前に知らされたママの出身
ならば、兄弟3人の国籍は韓国と日本
なので、パパ1人だけ生粋のコリアン
なのに、子供達より上手い日本語表現
やっぱ、伊達じゃないね在日勤務経験
もはや、毎年の帰省で和歌山に無関心
だけど、ここのジャグジーだけは別件
あとは、ママ友と会って和歌山イオン
それと、ドジョウ鍋で韓国料理の宣伝
きっと、土用のうなぎ同様夏バテ退散
さてと、潤沢な支援品を糧にいざ本番
なんせ、次の大阪こそが観光の総本山
良い波ゲットしました
韓国ネイティブかと思いきや
1人はここへの案内も兼任
和歌山で唯一の初体験?
シメはご飯でドジョウ雑炊がいいみたい



