こんばんわ〜。
週末もあっという間でした。予約システムの選定と並行してLINE @のアカウントを作成しました。
こちらも、恥ずかしながら最近気づいて利用しようと思い至った次第です。
プロジェクトのお知らせをすると、何人もの方に、こんな場合はどうするか考えてる?と心配いただき感謝してます。
順番が逆ですが、クラウドファンデング中に改良していくようにします。
LINE@のお友達登録用のURLをこちらにも貼り付けてみましたが、うまく読み取れ無さそうなので、リターンをお待ちの方は個別にお知らせしますのでご登録いただけると助かりますm(_ _)m
一応こちらです↓
<a href="https://lin.ee/IB2ibn2"><img height="36" border="0" src="https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png"></a>
さて前回は患者さんからいただいたメッセージの紹介をしましたが、
今回は患者さんのご家族さんから、プロジェクトとわたしへのメッセージを頂戴したのでご本人の許可を得て掲載させていただきますね。
地域の中核病院で外来看護師として勤務していた頃に知り合ったご家族。
ご主人の化学療法のため2週間ごとの治療にご夫婦で病院にいらしてたんですが、献身的に支える奥様がいつもニコニコされているのが印象的でした。ご主人は映像関連のお仕事をされているイケメンさんで、ステキなご夫婦だなぁと思っていました。
これ以上の治療は…と言う時になってご家族の治療の選択の際に、息子さんの結婚式を目標にされていて、悩まれていたことから治療選択のお手伝いをさせていただきました。
「こんばんは!思えば、主人がお世話になってからのご縁で、、ついこの間、病院でお会いしたような気がします。
主人が亡くなって、もうすぐ6年ですからね、私にも孫が、3人、ほんとに、びっくりします。
sasakiさんに、お世話になり、本当に、夫婦で支え合って、抗癌剤治療を、乗り越えれたと、感謝しております。
私は、病院で、二人で並んで待っていたあの時間は、何故か、幸せでした。時間が止まっていたのかもしれませんね。今さらですが、ありがとうございました。
仕事の方も、頑張ってくださいね。あの時も今も、元気をもらえるsasakiさんです。応援してます♡」
奥様もご自身で子ども向けの習い事教室を主催されていて、このご縁から今はわたしの娘の先生になってくださっています。
こちらこそありがとうございます。
命を左右するような重要な局面も、そうではない日常のちょっとした不安でも、どうすることが本人にとって1番よい選択肢なのか共に考えるお手伝いをしていきたいです。
ご支援もおかげさまで50%に到達しました‼︎本当にありがとうございます。今の課題はわたしたちの親世代にこのプロジェクトをどうやって広めてご理解やご支援いただけるかです。
こちらもプロジェクトぶち上げてからの試行錯誤ですが、少しずつ良い方向に向かってまいります。
引き続き応援よろしくお願いします。
それでは来週も元気にまいりましょう。
わたしは花粉症対策で断食導入予定です。
おやすみなさい☆
sasakiyuki