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震災10年 子どもたちと共に浪江町の将来を描く

震災から10年。浪江町が避難解除され約4年。浪江町に戻ってきた子供達が元気にダンスに取り組んでいる姿を見てほしい。そして、浪江町のオリジナルソングで浪江町をアピールし、被災した町ではなく、被災から立ち直り元気な街をアピールしたい。

現在の支援総額

352,000

70%

目標金額は500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/10に募集を開始し、 25人の支援により 352,000円の資金を集め、 2021/03/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

352,000

70%達成

終了

目標金額500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2021/02/10に募集を開始し、 25人の支援により 352,000円の資金を集め、 2021/03/01に募集を終了しました

震災から10年。浪江町が避難解除され約4年。浪江町に戻ってきた子供達が元気にダンスに取り組んでいる姿を見てほしい。そして、浪江町のオリジナルソングで浪江町をアピールし、被災した町ではなく、被災から立ち直り元気な街をアピールしたい。

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私たちが住む浪江町は、東日本大震災後、福島第一原子力発電所の事故により、放射能などのマイナスイメージがついて回っています。


震災からもうすぐ10年経ちますが、未だに、“被災地” “復興が進む町” と言われ続け、“人が住めない町”って言われることも。


でも、実際は全然違います!


まだまだ復興半ばなのは事実ですが、「被災した町」ではなく、「被災から立ち直る未来ある町」に変化しています。


質の高い「トルコギキョウ」などのお花、ブランド化を目指す「玉ねぎ」など、震災前にはなかった農作物がたくさん育てられています。電気自動車やドローンなど最先端技術の導入が進められ、再生可能エネルギーである「水素」を使った新産業も生まれています。


浪江町は、さまざまなことに“チャレンジができる”、ワクワクいっぱいの新しい町になっています。


子ども達も、毎週、ダンスにチャンレンジしています!

そして、今回、大きな舞台でのダンスの披露にもチャレンジします!

元気いっぱいで、キラキラ笑顔のまぶしい、浪江町の子ども達のダンスを、ぜひご覧いただきたいです!


そして、浪江町の今を、未来を、知ってほしいのです。

ぜひ、応援よろしくお願いします!

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