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障がいのある子もない子も。みんな一緒の社会につながるイベントを届けたい!

今回で10周年を迎えるチャリティイベント「バディウォーク東京」。毎年思いを繋ぎ、私たちが目指している未来は、障がいのある子もない子もどんな子も、互いを尊重し認め合える社会。その小さな一歩として、「今」出来るカタチで、2022年3月19日「バディウォーク東京2022 for all」を開催します。

現在の支援総額

755,500

107%

目標金額は700,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 132人の支援により 755,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

755,500

107%達成

終了

目標金額700,000

支援者数132

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 132人の支援により 755,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

今回で10周年を迎えるチャリティイベント「バディウォーク東京」。毎年思いを繋ぎ、私たちが目指している未来は、障がいのある子もない子もどんな子も、互いを尊重し認め合える社会。その小さな一歩として、「今」出来るカタチで、2022年3月19日「バディウォーク東京2022 for all」を開催します。

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こんばんは。NPO法人SUPLIFEです。日々温かい応援のメッセージと共にご支援が届いています。本当にありがとうございます!6年半ほど前にダウン症のある子を出産したあの日、分からないが故の不安、今までに経験したことのなかったいろいろな感情や葛藤、、。そんな日々を過ごす中で「バディウォーク東京」というイベントを知り、それぞれの形で参加させていただきました。そして、自分は・この子は一人ではない、支えてくれる人たち、存在を認め大切に想ってくれる人たちがいた、という事を肌で感じ、我が子と一緒に前を向いていこう、自分なりの子育てを見つけてみよう、という感情が芽生えたことを思い出します。一度は砕け散ってしまったように感じていたあの時の自分の心を、我が子と一緒に拾い集めながら生きる日々は思いのほか温かく、楽しいことが広がる世界であり、何よりカラフルであったことに気づかされました。まだまだ道の途中ではありますが、私たちが救われたこの経験をたくさんの方に届けたい。あなたは一人ではないということを、優しい風が包んでくれるように届けたい。そしていろいろな一人ひとりが当たり前に世の中で・社会で生きていて、当たり前にお互いのことを知り合うことができるようになる未来を願い、私たちは応援してくださる皆さまの思いと共に、いただいたバトンを繋いで走っていこうと思います。「Buddy Walk Tokyo 2022 for all」に込められた思いがたくさんの方に届きますように!~身近な方、周りの方にこの思いをシェアしていただけると嬉しいです~◎バディウォーク東京2022 for all 特設サイト https://suplife.or.jp/bw◎キャンプファイアープロジェクト https://camp-fire.jp/projects/view/382779


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こんにちはNPO法人SUPLIFEです。たくさんの方からの温かい応援とご支援をいただき本当にありがとうございます!以下、SUPLIFE代表の美保よりメッセージです。 本日2月23日(水)22時〜バディウォーク東京へ力を貸してくれているアップ君パパと、バディウォーク東京応援隊長のれいちゃんとインスタライブします! 全然感染者が減らないコロナ禍のバディウォーク東京。当日はどんなことやるの?冊子と缶バッチ配布ってなぁに?もうすぐ終了するクラファンのリターンは?等々…なんて。結局3人でワイワイ雑談するかも?いつも頼りにしている2人と、楽しい話しもいっぱいしたい!アップ君パパ、れいちゃん、よろしくお願いします。参加は無料です。Instagramアカウントのある方のみ参加できます。時間になりましたら下記のアカウントにアクセスしてください。サプライフ美保のInstagramアカウント@suplife_mihohttps://instagram.com/suplife_miho?utm_medium=copy_link


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こんにちは。「障がいのある子もない子も。みんな一緒の社会につながるイベントを届けたい!」プロジェクト、BuddyWalkTokyo for all 2022 主催NPO法人SUPLIFEです。代表の美保が個人で活動をしていた頃から支えてくれている方、SUPLIFEという団体で活動を始めてから繋がってくださった方、そして今回のこのプロジェクトを通してSUPLIFEの活動やバディウォーク東京について知ってくれた方など、本当にたくさんの方からの温かく心強い応援・ご支援をいただいています。コロナによる社会情勢により、準備を進めてきた企画内容を変更せざるを得なくなった時、「バディウォーク東京2022」というイベント自体を中止したほうが良いのか、、私たちはたくさんたくさん悩みました。しかし、バディウォーク東京というイベントへの思いに賛同し協力してくれるたくさんの方々や協力団体、協賛してくださる企業、このイベントの為に練習を重ねてくれている子ども達や出演者の方々、、私達SUPLIFEの、そしてみんなの願いと思いの詰まった「BuddyWalkTokyo for all 2022」を世の中に発信していく事。この歩みはやっぱり止めてはいけない!改めて心に強く思い、今できる「カタチ」で開催することにしました。たくさんの方の思いと願いとともに、開催まで全力を尽くしていきたいと思います!今できる「カタチ」として企画変更を決定してから始まった「インクルーシブのたくさん詰まった冊子」の製作。時間のない中でたくさんの方に「コラム」執筆にご協力いただき、デザイナーさんに構成を引き受けていただいています。思いにご賛同いただき、支えていただき、ご協力いただきながら少しづつ「カタチ」になってきているインクルーシブの種である冊子、感謝の気持ちでいっぱいです。この冊子の表紙はフォトグラファーのSUPLIFEゆみこによる作品です。この作品の写真はビー玉アートといって、紙に置いた何色もの絵の具の上を、大小さまざまなビー玉が転がって、ぶつかり合って、世界に一つだけの作品が出来上がります。偶然に混ざり合った色は、必ずしも、誰もが「きれい」と感じる色だけとは限りません。濃い部分もあれば、単色だけでシンプルな部分もある。私達が思い描くインクルーシブ社会のイメージに通じるものがあるなぁと思います。冊子の表紙に使う写真とは別の写真ですが、撮影した中から抜粋してこちらにアップしました。冊子の完成を楽しみにしていてくださいね。この冊子は皆さまからのご支援で作成をさせていただきます。心より感謝申し上げます。たくさんの方に届きますように!!


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「障がいのある子もない子も。みんな一緒の社会につながるイベントを届けたい!」プロジェクト、BuddyWalkTokyo for all 2022 主催NPO法人SUPLIFEです。2月1日よりクラウドファンディングを開始、直後からたくさんのご支援をいただき現在達成率60%に手が届くところまできました。皆さまからのご支援と共に届く温かいメッセージを、SUPLIFEメンバー一同胸に刻み込む思いで感謝しながら読ませていただいています。一つひとつにとても励まされ、私たちの大きな原動力になっています。本当に本当にありがとうございます!BuddyWalkTokyoは前主催団体「NPO法人アクセプションズ」の皆さまが大事に育て、長きに渡り開催してきてくださいました。私達NPO法人SUPLIFEは2021年よりバトンを受け取り主催団体となって今回で2年目、BuddyWalkTokyoとしては10周年を迎えます。コロナによる社会情勢により当初の企画を大幅に変更せざるを得なくなり、大規模なウォーキングイベントも中止の決断をしました。様々な方向性を考えましたが、このような状況だからこそ、この歩みを止めてはいけない、SUPLIFEの思い、応援してくださる方々の思いを共に、今できるカタチで発信し社会に届けよう、そのような思いを胸に「BuddyWalkTokyo for all 2022」の開催に向けて全力で力を尽くしていきたいと思います。今回のプロジェクトで皆さまからいただいたご支援は、「BuddyWalkTokyo for all 2022」イベントの運営費の一部や、知らないを知るに変える思いをカタチにした「インクルーシブが詰まった冊子」「インクルーシブの種となる缶バッチ」(企業や渋谷区の協力店とのコラボ)、感謝の思いを届けるリターンにかかわる費用の一部などに使わせていただきます。プロジェクトも残り9日となりました。最後まで駆け抜けます!応援よろしくお願いします‼リンク先のシェア等大歓迎です!!◎バディーウォーク東京2022 for all 特設サイト https://suplife.or.jp/bw◎キャンプファイアープロジェクト https://camp-fire.jp/projects/view/382779