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昭和初期の旅館建築を後世まで残していきたい「金具屋千社札プロジェクト」

宮大工が腕をふるった昭和初期の旅館建築。維持には多大な費用が必要です。ご来館でのご支援だけでなく、純粋なご支援をいただくという窓口をつくれないかと企画いたしました。ご支援を頂いた方には金具屋にお名前をいれた千社札を1年間貼付させていただきます。

現在の支援総額

1,642,500

328%

目標金額は500,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/10に募集を開始し、 104人の支援により 1,642,500円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,642,500

328%達成

終了

目標金額500,000

支援者数104

このプロジェクトは、2021/03/10に募集を開始し、 104人の支援により 1,642,500円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

宮大工が腕をふるった昭和初期の旅館建築。維持には多大な費用が必要です。ご来館でのご支援だけでなく、純粋なご支援をいただくという窓口をつくれないかと企画いたしました。ご支援を頂いた方には金具屋にお名前をいれた千社札を1年間貼付させていただきます。

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金具屋千社札プロジェクト、担当の西山です。みなさまどうもありがとうございます。

先に重要なご連絡です。58名目の支援者の方までは、すべてクラウドファンティングのメッセージにて、名入れイメージを送信しております。10名様ほど確認のお返事がありませんので、マイページをご確認いただければと思います。


1か月前にクラウドファンディングを開始して、みなさまにたくさんのご支援を頂戴いたしました。現在85万円を超え、今も新たなご支援をいただいております。改めて御礼申し上げます。

ご確認いただいたみなさまの印刷を開始しており、早い方では4月26日の発送開始に間に合うかと思います。ゴールデンウィーク中の配送を避けたい方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

さて、先日、ご協力いただいた札デザイナーの方の千社札を館内に貼付しました。

ホームセンターなどで売っている障子紙を貼るノリを使用しましたが、とてもきれいに貼れ、剥がすときも水拭きでノリが落ちるのでオススメです。ご支援のみなさまもご自分で貼られる際にはご参考にしてください。

今回の千社札プロジェクトでは、バラエティ豊かな札が揃いました。金具屋の館内に貼った感じはどのようになるのか、少し不安でありましたが、紙の良さもあり、違和感なく館内に溶け込んでおります。

今後、実際にご支援の方のみなさまの札が貼られるのが楽しみになりました。


クラウドファンディング募集もあと2週間となりました。まだご検討中の方も十分間に合いますのでぜひご参画ください。

発送については、4月26日以降順次おこなっていきます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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