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都市近郊型の米作り体験を通じて感じたことを伝えたい!

都市近郊で開催される米作り体験に参加し、都市部における水の大切さ、水の循環をお伝えする。流通・食育・持続性の観点から見た、「お米の話」を配信する。今まで素通りしてきた「当たり前のこと」について考え直すきっかけを創る。

現在の支援総額

73,000

243%

目標金額は30,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/27に募集を開始し、 20人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/03/26に募集を終了しました

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都市近郊型の米作り体験を通じて感じたことを伝えたい!

現在の支援総額

73,000

243%達成

終了

目標金額30,000

支援者数20

このプロジェクトは、2021/02/27に募集を開始し、 20人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/03/26に募集を終了しました

都市近郊で開催される米作り体験に参加し、都市部における水の大切さ、水の循環をお伝えする。流通・食育・持続性の観点から見た、「お米の話」を配信する。今まで素通りしてきた「当たり前のこと」について考え直すきっかけを創る。

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皆さま、こんばんは!

本間太郎です。

この度実施しているプロジェクト「都市近郊型の米作り体験を通じて感じたことを伝えたい!」がおかげさまで目標金額を上回り、SUCCESS事業となりました。

ご支援してくださった19名の皆さま、情報をシェアしてくださった皆さま、全ての方にお礼申し上げます。ありがとうございました!!

プロジェクト公開4日目、現時点で7万円のご支援をいただき、セカンドゴールに設定していた6万円も突破いたしました!!

ご支援くださった皆さまのご期待に応えられるよう、無理せず頑張ります。

引き続き、ご支援、応援のほどよろしくお願いします!!



活動報告といたしまして、一昨日、地元鎌倉に戻ってまいりました。

早朝に海陽町を発ち、午後に大阪でTOEIC試験を受験したのち、その日の夜行バスで帰省するという弾丸ツアーではありましたが、無事故郷に帰ることができました。

高校時代に毎日乗っていた江ノ島電鉄(江ノ電)から望む海

久しぶりの地元を巡り、帰宅後写真フォルダを覗くと、やはり海の写真を撮っていました。

なんとなく歩いていても海の近くに行ってしまうあたり、海陽町シックが抜けていないなと感じます。あと単純に海が好きなんだと思います、笑

海陽町の海も、大阪府阪南市の海も、鎌倉の海も全部つながっていると考えると、今自分が望む海の景色を、どこか違う場所で誰かが同じように見ているかもしれない。

当たり前のことかもしれないけれど、とても素敵なことだと思いました!

海陽町の水が、阪南の水が、鎌倉の水が循環しているのを想像するとなんだかワクワクしました。

普段なんとなく眺める海が、とても身近に、かつ神秘的に感じた夕方でありました。


プロジェクト募集期間は残り23日となりましたが、サードゴールである9万円を目指し、引き続き頑張ります!!

ご支援、応援のほど、よろしくお願いいたします!

ご一読いただいた皆さま、ありがとうございました!

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