ラグジュアリーブランドの良さとは?
ファストファッションに慣れた方にとって、ラグジュアリーブランド(ハイブランド)の良さを知らない方が多いのではないかなと思います。
良さは、人によって様々だと感じる部分も多いですが、多くのラグジュアリーブランドは、それぞれにこだわりがあります。
それは、ブランドネームに頼らない部分の質やディテールなど。
では、「LUNE」の良さ・こだわりってどこにあるんでしょうか?
「LUNE」のシルエットへのこだわり

「LUNE」は、数多くのブランドを手がけるパタンナーにお願いし、女性らしく、かつ個性的であるシルエット作りに注力しています。
例えば、代表的な「LUNE」のセパレートワンピースは、首の後ろのラインは少し内側に入るような計算により、首のラインを綺麗に見せてくれます。
そして、ふんわりと膨らむ袖のボリュームは、表地と裏地のほんの少しの差異でにより綺麗な丸を描きます。
すっと伸びるボリューム袖から延びるストレートラインは、長めに作られていて少し手の甲にかかるようなデザイン。
実際にデザイナーの私自身が着用して、何度も打ち合わせをし、このシルエットが出来上がりました。
可愛らしさと女性らしさ、そして個性的なシルエットがこうして作られているのです。
絶妙な丈と華奢に見えるシルエット

サイドから見た時のラインって気になりませんか?広がりすぎていれば、野暮ったく太めに見え、長すぎればどこか洗練された印象がなくなります。
ボーダーストライプのセットアップでは、ジャストウエストのパンツに合わせた絶妙な丈感を再現しました。
Aライン気味のシルエットは、ほんの少し通常よりも短くすることで、太めに見えないのに、ウエストラインを隠してくれます。動いた時に服の動きに表情がつくのもポイントです。
また、肩を少し落として作られているので、肩ラインのストライプが活かされ、ギンガムチェックとの切り替えがかわいく見えるんです。
ほんの少しの計算ですが、このこだわりは、着た時に
「え!なんかかわいい!オシャレ!」
って思うシルエットなんです。
いかがでしたでしょうか?少しでも良さ・こだわりが伝わればいいなと思います。
次回は、また別の方面から「LUNE」の良さ・こだわりをご紹介致します。



