皆さま、こんばんは！

NGOフォトグラファーMikiです。

ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。

このプロジェクトは今まで100名以上の方のご支援をいただいてきました。
また、それ以上に、たくさんの方に、いいねやシェアなど、様々な形で応援いただいています。
応援メッセージが届くたびに、感謝の気持ちがあふれ、そして前に進む原動力となっております。

本日はそんな応援メッセージをインタビューと合わせてご紹介させていただきます。

私の心の支えでもある中川まきこさんからです。
マキとは学生時代にラオスでのボランティア活動を通じて出会いました。
そして、学生ボランティア団体を立ち上げフィリピンで共に活動していた大切な仲間のひとりです。

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①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか？

セブのロックダウンは日本の緊急事態宣言下よりもっともっと厳しいものだと聞きました。
「自粛」が中心の日本で暮らしていても、 人と話して笑いころげる、おいしーって言いながら一緒にご飯を食べる、 ふらっと出かけた先でたまたま出会った人と語り合う、しごとをする・・・
そういう時間がどれほど大切なことなのかということを改めて思い知っています。
セブのみんなが今どんな気持ちなのか想像してみるけれど、 きっと私の限られた想像力じゃとてもとてもたどり着けないくらい不安な毎日だろうな、 というありきたりで曖昧なイメージしか出てきません。
でも、それでも、ファミリーフォト撮影を通して、 みきやその仲間たちと話しをして、 少しでもその苦しさが軽くなったらいいなあ、 みんながもつ明るさやつよさを思い出してほしいなあ、と思います。
私はみんなの明るさやつよさに何度も何度も助けられました。
今私ができるのはこのプロジェクトを通してみんなの笑顔を願うことだけです。

②応援メッセージ
セブのみんなとみきへ
いつか、この長く苦しい日々に終わりが来るとき、 また再会できる日を、心の底から、楽しみにしています！
みき。
みきもそんなロックダウンの最中にあって、 毎日思い通りにいかないことばかりだと思うけど、 みきのその想いがセブのみんなの希望になることを願っています！！！
応援しているよ～！！！

まきより

 ▲フィリピンのお祭りにて。

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残り25日。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します！！