皆さま、こんばんは!
NGOフォトグラファーMikiです。
ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。
本日紹介する応援メッセージは作業療法士・小林良さんから。
良とは学生時代にカンボジアでのボランティア活動で出会いました。
その後も立ち上げた学生ボランティア団体で共に活動。
尊敬・信頼している大切な仲間のひとりです。
今では小林家専属フォトグラファーとしてずっと家族の記念撮影をさせていただいております。
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①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか?
自分自身がみきに節目節目で家族写真を撮ってもらっていて、そのアルバムを開くたびに幸せな気持ちになれます。
▲結婚式の前撮りinセブ島
▲マタニティフォト
▲ハ-フバ-スデ-
自分は、コロナ禍を乗り切るためのキーワードは「家族」と「友達」だと思っていて、家族のつながりを大切にしているフィリピンだからこそ、家族写真のプレゼントというのは強力な応援物資になると思います。
食料や生活用品を送ることで一時はその時を凌げますが、いつかは底がつきます。
あと2-3年はコロナの影響があると言われている今だからこそ、家族写真のプレゼントという企画にも感銘を受けました。
②応援メッセージ
写真撮影をして写真を送ること以上の意味が、この活動にはあると思います。
家族写真を見ることで、何度も救われる人がきっといると思います。
必ずや成功させてください!!
応援してます!!
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残り22日!
最後まで応援のほどよろしくお願い致します(^^)
★note