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フィリピン・離島スラムのみんなに「ファミリーフォト」で生きる意欲と笑顔を!

【目標金額250%挑戦中】コロナ禍による「世界最長のロックダウン」に苦しむフィリピン。経済的なダメージは精神的な疲弊も引き起こし社会全体を覆う影となっています。こんな時だからこそ。家族写真とフォトセッションで、家族の絆を大切に生きる現地の人々に、今日を生きるモチベーションとなる支援を!

現在の支援総額

1,457,500

242%

目標金額は600,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/19に募集を開始し、 160人の支援により 1,457,500円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,457,500

242%達成

終了

目標金額600,000

支援者数160

このプロジェクトは、2021/03/19に募集を開始し、 160人の支援により 1,457,500円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

【目標金額250%挑戦中】コロナ禍による「世界最長のロックダウン」に苦しむフィリピン。経済的なダメージは精神的な疲弊も引き起こし社会全体を覆う影となっています。こんな時だからこそ。家族写真とフォトセッションで、家族の絆を大切に生きる現地の人々に、今日を生きるモチベーションとなる支援を!

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皆さま、こんにちは!!

NGOフォトグラファーMikiです。

 

ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。

 

本日紹介する応援メッセージはフォトグラファー・松田和之さんから。
松田君は前職、(株)小野写真館での同僚。
同い年の熱い男です。
彼と話すといつも彼の熱が伝染してついつい私も熱く語ってしまう。
写真、とは。ミッション、とは。
どうありたいか、どうなりたいか。
この先のこと。
そんなことをよく話してる。
共に30代を駆け抜けたいと思える大切なフォトグラファ-仲間のひとりです。

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①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか?
2019年に、友達の新婚旅行でセブ島にいったのがきっかけです。
なぜセブ島にしたかというと、元々日本で一緒に働いていたミキがいたこともあるし、2人の希望や内容がピッタリハマったからです。


そこで、大地の力の素晴らしさや、自然の力を肌で感じ反面、現地には色々と問題が山積みになっていて、「セブ島」という光と影を知ったしたことがきっかけです。
なかなか知ることのない事実と、現地にミキや聖子さん、日本人がいてしっかりと言葉で伝えてくれたことも大きなポイントだったように感じます。
今自分が日本で暮らしていて、こんなにも恵まれていて、一体何ができるのか、、、と考えました。


応援というよりも、僕がセブ島に行って感じた圧倒的価値観と、メンバー全員の本当に心温まるホスピタリティ。
なによりも人と人であることで繋がるあたたかさを心から感じたことが仲間である僕たちにできることだと思い今回アクションしたって感じですね。


②応援メッセ-ジ
聖子さん、ジェフ、みき、シーモンキーのみんな。
ロックダウン終わったら、必ず遊びに行きます。
みんなで空港まで迎えに来てください。
必ず会える日を心から待ちわびてます。
みんなで乗り越えよう。



ーーーーーーーーーーーーーーーー

残り14日!
最後まで応援のほどよろしくお願い致します(^^)


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フォローのほどよろしくお願いします(^^)/

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