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64歳で初の海外進出に挑戦─『游刻』パリ展を成功させたい!

会社を退職してから自己流で始めた印章製作を『游刻』と名付け、これまで国内で2度の個展を行いました。そしてこの度、パリでの個展開催のチャンスが巡って来ました。64歳にして初の海外進出を成功させ、今後の活動へ繋げるためにプロジェクトを立ち上げました。皆様、応援どうぞよろしくおねがいします!

現在の支援総額

1,699,194

169%

目標金額は1,000,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/19に募集を開始し、 118人の支援により 1,699,194円の資金を集め、 2017/09/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,699,194

169%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数118

このプロジェクトは、2017/08/19に募集を開始し、 118人の支援により 1,699,194円の資金を集め、 2017/09/26に募集を終了しました

会社を退職してから自己流で始めた印章製作を『游刻』と名付け、これまで国内で2度の個展を行いました。そしてこの度、パリでの個展開催のチャンスが巡って来ました。64歳にして初の海外進出を成功させ、今後の活動へ繋げるためにプロジェクトを立ち上げました。皆様、応援どうぞよろしくおねがいします!

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『游刻』パリ展準備報告です

パリのギャラリーが配布するDMのゲラが届きました。

沢山送った作品のなかから、あちらが選んだのは渋谷玉川屋さんの游刻。

■解説

明治18(1885)年創業、132年の歴史がある老舗の呉服店「玉川屋呉服店」の店印。右側に「渋谷」、左側に町名の「円山」と、店を構える地名をいずれも旧字で入れて、さらに屋号の頭に小さく五代目と置き、老舗であることを印象付けました。暖簾に入れた場合にも映えることを念頭に置いて制作した游刻です。

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気にいっている作品のひとつだけれど、これを今回の游刻展のシンボルに選んだのは、
フランスの人にもっともウケるだろうという判断があったからだと思います。
そういう風に見ると、どういうラインの作品が興味深く受け取られるかがほの見えるような気がします。

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