初めての投稿になりますm(__)m
STUDIO IKKIプロデューサー兼
合同会社Rebellion代表
の柴田修平と申します。
私、柴田は東京都杉並区にある【阿佐ヶ谷3349】という美容室を個人で開業し今年で独立6年目
会社設立が今年で4年目の大変若い会社の代表をさせていただいております。
弊社は美容室運営を中心に、靴磨き、飲食店等、少し成功しては失敗し、失敗しては成功しを繰り返しながら、様々な事業展開を性懲りもなく皆様に支えられながらやらせていただいております。
昨年、2020年6月1日に立ち上げた【STUDIO IKKI】という映像事業のプロデューサーとして今回はこの「マリ首園」に関わらせて頂いている次第でございます。
●《出会いは美容室の一角での小さな個展》
まあ堅苦しい挨拶はこの辺にして、
マサ首さんとの出会いを少し語ろうかと。
我々が運営させてもらっている【阿佐ヶ谷3349】という美容室はフロアの一角をフリーレンタルスペースとして使ったりもしてましてですね、
マサ首さんとはそこで一昨年くらいかな?
個展をしてもらったんですよ。
元々ウチのメンバーとマサ首さん知り合いで、そこを介して紹介してもらったのが出会い。
んで彼のステンドグラスに魅せられて、【嗚呼、もう本物だ。なんか芸術とかアートとかよくわかんねーけどすげーやこの人の作品は】って一目惚れして、個人で作品購入しましたね。
そっから飲んだり仲良くしてもらったりしてるうちに僕はプロデューサーとして、マサ首さんはアーティストとして作品展や映像事業の方でも仕事でコラボさせてもらったり、関わらせてもらうことも増えてきて、気付いたら一緒にこのような面白いプロジェクトをやろうとしていてる。
そんな関係です。
●《どうなるかはわからないけど》
僕自身クラファンも未経験で、皆様にどれだけ伝わるかわからないけど、
マサ首さんの紹介で昨年長野の魲万里絵展に行かせてもらって、作品の実物みたらこれがもう僕の中で衝撃的にカッコよ過ぎて、これはもうなにが出来るかわかんないけど僕に出来ることはなんでも言ってくれ状態になりました。
とりあえずこんなすげー人達を知らない人が多いってことがなんかなんなんでしょうね、腹立ってくるというか、虚しいというか、僕如きが大きなお世話だバカヤローって話しですが、、
まぁこれをきっかけに遅かれ早かれとんでもなく世界に名を馳せるであろうお二人のパワーある作品展に少なくても僕個人は、ただただあやかろうというスケベ根性丸出しで今回は挑む訳です
《ただのスケベであるわけではない》
僕が今回のクラウドファンディングを通して皆様に是非お伝えしたいことは、「共犯者になってほしい」
ということです。
僕の会社の資金は全てにおいて、僕個人が保証人になっているとても小さな会社です。
STUDIOIKKIはもちろん、今回のマリ首園で弊社が関わる分野に関するあらゆる経費は言わずもながらそこから出します。ええ。はい。そこは言わせてよ。マジで。
例えこのクラウドファンディングが達成しなくてもその資金は代表の僕の意思で出したいと思ってそれはもう勝手に出します。(もちろん稟議は通します)
そのくらいやりたくてやりたくて仕方がないのは、それもそのはずで、
マサ首、万里絵の創るその独創的な作品に魅せられてしまったのはもちろんのこと、
僕の長年の顧客(カット担当)でもある昨年武道館LIVEを無事成功させた、go!go!vanillasのドラマーのジェットセイヤと
阿佐ヶ谷3349の奇才、若干23歳にしてフランスパリでも個展を経験している造形師ゴローの2人が
ラウンジフロアにアーティストとして参戦するというのだから、これはもう代表の僕はリスクを張らずしてなにをする!!
ってまぁ以上が僕の心意気なわけでして。
何が言いたいかというと
このプロジェクトは、【マリ首園】だけで終わりではなくて、
賛同して、僕と同じ共犯者になろう
柴田と一緒に面白いことしようよ!って話しなわけです
《そんな浪花節きいてもなんにもなんないよってそこのアナタ!》
そうそう、マサ首さんと話してたんですけど、リターンってもう追加とかできないんですね。
クラファンも残り1週間となったわけですが、ルール的にアリかどうかわかりませんが
賛同金額に関わらず、これ誰得かはマジでわかりませんが、僕の活動する東京都杉並区にあるSTUDIOIKKIに出向いてくれた方に限り。
お一人様最長2時間に限りですが
【柴田とこのプロジェクトを語り合ったり、何かしら今後あなたと何か一緒に出来ることはないか券】
を差し上げようと思っております。
もちろん出来ること出来ないこととあるかと思いますが、今回に関わらず人と人が出逢えば良くも悪くも何かが起きてきたのが僕の経験でありまして、そんな感じで一緒に【共犯】できたらとても嬉しく思います。
この券が需要があるかは置いといて、応援してくれた人には僕も何か返したいっていうことでございます。
※こちらの券をお申込みの方はプロジェクトページ内の「メッセージで意見や質問を送る」からご連絡ください。お待ちしております。
それでは長くなりましたが、皆様の応援をお待ちしております。
ここまで、読んで頂いてありがとうございましたm(__)m
それではごきげんよう!
合同会社Rebellion
兼
STUDIOIKKIプロデューサー
柴田修平