2018/03/01 09:49

プロジェクトオーナーの米山です。
お世話になっております。

本プロジェクトによるライトアップですが、昨日2018/02/28(水)を持って終了いたしました。
細やかながら「ミニ消灯式」を実施しましたので、その様子を。

最終日のライトアップは、周辺の雪がかなり解けており「見頃」ではありませんでしたが、春の到来を感じてしまうものでした。
「雪の花筏」は相変わらず美しく、春への期待も高まる光景だったと思います。

ミニ消灯式は21:55から。
遅い時間にもかかわらず、総勢7名ものみなさまにお集まりいただきました。
ビックリでもあり、大変嬉しくもあり。

そして、22:00には…消灯。
一気に寂しくなりましたが、一区切りがついた実感が湧いてきたのと、ここがまた華やぐ春のさくらの時期が大変楽しみになった瞬間でもありました。

消灯の瞬間は、私のFacebookアカウント上でのライブ動画で中継しました。
(Facebookアカウントをお持ちの方限定??) 

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さて…
2017/12/22(金)より2ヶ月余りにわたって点灯した「冬に咲くさくらライトアップ」。
何事もなく終了でき、安堵しております。

誰も足を止めない、真冬の真っ暗なお濠で撮影した1枚の写真がきっかけとなって、実現に至った本プロジェクト。

その写真のご反響が「春のさくらですよね??」に代表されるように随分いいなと思いながら、具体的に動き出したのは2017年2月からでした。

まずは市内外の知り合いを中心に実施案を練り、固めていったのが5月まで。
写真もでしたが、実施案の段階でも非常に前向きなご意見であったことと、それを全国的なさくらの名所、弘前を舞台にするということで、話題的には「これはいける」と思いました。

また、その間にあった春のさくらまつりでの夜間ライトアップの様子を観察し、技術的にも「これはいける」と判断し、弘前市をはじめとした関係組織への提案へ至りました。

8月までは関係組織との調整や、資金調達、情報発信の展開を練りました。
初めて実施するライトアップでしたし、課題は山積でかなりの時間を割いていただきましたが、弘前市さまをはじめ、観光コンベンション協会さま、商工会さまなどなど本当に多くの関係組織からも非常に快く前向きにご対応いただき、大変感謝しております。

9~10月はクラウドファンディングによる資金調達。
クラウドファンディングはスピード感を持った資金調達に加え、早期の情報発信ができることから選択したのですが、結果としては9月中の目標達成、直接のご支援等を含めた最終的なご支援は目標の2.4倍となる約73万円にもなりました。
特に、この時点から地元メディアを中心にお取り上げいただいたことは、地元からのご支援を頂ける大きな力になったと思っています。

11月~12月はライトアップ実施に向けて具体的な契約等を行いました。
簡潔に言うと予定より前倒し気味に進めることができ、ライトアップ当日を余裕を持って臨めることができました。

12月以降はライトアップの本点灯。
やはり、12/19に大雪が降ったことを受けてのやり直し試験点灯が一番の思い出ですね。
「多分、写真の通りになるんじゃないかな?」とは思っていましたが、点灯してみると想定通り、いや想定以上の光景が現れたこと、そして居合わせた方の感嘆を見て「成った…」と思えたものです。
また点灯式をはじめ、「見頃」になった時のご観覧者の様子を拝見すると、本当に実施まで漕ぎ着けた甲斐があったと思えました。大変ありがとうございました。
さらに、やり直し試験点灯をはじめとした「満開」の様子がSNSや国内外の多数のメディア、企業さまによってご拡散いただいたことは信じられないことではありましたが、弘前の「冬に咲くさくら」にはそれだけのポテンシャルがあった証明でもあると思います。
この場ではありますが、メディアのみなさまにも改めて厚くお礼申し上げます。

最後になりますが、本プロジェクトにご支援いただいたみなさまをはじめ、厚く感謝を申し上げます。

次年度実施に向けた企画も既に検討していますが、今回の反省を踏まえ、更なるライトアップの進化をさせたいです。またまた、新しい驚きを持った「冬に咲くさくら」を咲かせたいと思っております。
また、冬の津軽は景色も人も文化も食も魅力いっぱいですので、弘前や周辺のまちも一緒に楽しめる仕掛けも積極的に行いたいです。

その節は再びご支援のお願いをさせていただくかもしれませんが、必ず「支援して良かった」というものにしますので、厚かましいですが何卒よろしくお願いいたします。

大変、大変、ありがとうございました!

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