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戦艦大和VR復元計画第二期:戦艦武蔵最終時の建造

シブヤン海に眠る戦艦武蔵。最新事実に基づき、戦艦武蔵最終時の姿(1944年10月)をバーチャルリアリティ空間上に原寸大で建造します。「戦艦大和VR復元計画」をバージョンアップするための第二期資金募集。

現在の支援総額

3,152,501

157%

目標金額は2,000,000円

支援者数

293

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/10/19に募集を開始し、 293人の支援により 3,152,501円の資金を集め、 2016/01/06に募集を終了しました

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戦艦大和VR復元計画第二期:戦艦武蔵最終時の建造

現在の支援総額

3,152,501

157%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数293

このプロジェクトは、2015/10/19に募集を開始し、 293人の支援により 3,152,501円の資金を集め、 2016/01/06に募集を終了しました

シブヤン海に眠る戦艦武蔵。最新事実に基づき、戦艦武蔵最終時の姿(1944年10月)をバーチャルリアリティ空間上に原寸大で建造します。「戦艦大和VR復元計画」をバージョンアップするための第二期資金募集。

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戦艦大和の第一艦橋内部の画像をアップします。

第一艦橋は艦橋最上階にあり、艦長ら艦のトップがここで指揮をとっていました。

 

上の写真は磁気羅針儀の前からの眺めです。航海中、艦長はこの場所で操艦の指揮を執っていました。奥には従羅針儀と呼ばれるジャイロ式のコンパスが見えます。

 

 

 

艦橋内右手の風景。見張り用の大型双眼鏡が所狭しと並んでいます。

 

 

各種計器類を可能な限り忠実に再現。上は操舵室との指示のやりとりに利用していた受信機です。

 

 

左は的針的速受信機、右は変距受信機と呼ばれる計器です。

 

 

艦橋内部の後ろ側。無数の伝声管が伸びでいます。右手の木製の台は海図台です。

 

OculusRiftの市販版も3/28より出荷となりました。
VR大和も夏休みにはいよいよ航海に向け出港可能となりそうです。

続報楽しみにお待ちください!

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