新鮮野菜がとり放題!耕作放棄地をみんなの食料庫に!粘土団子まきまきプロジェクト

自然農法の1つ”粘土団子を畑にまく、あとは自然に任せて成長を見守るだけ!”という自然にお任せ方式で生育した、無農薬、自然栽培の作物を、畑に来た人が自由に収穫できる場所を作り、耕作放棄地を新鮮で旬の作物が収穫できるみんなの食料庫に変えていくプロジェクトです。

現在の支援総額

202,000

40%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 2021/03/25に募集を終了しました

新鮮野菜がとり放題!耕作放棄地をみんなの食料庫に!粘土団子まきまきプロジェクト

現在の支援総額

202,000

40%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 2021/03/25に募集を終了しました

自然農法の1つ”粘土団子を畑にまく、あとは自然に任せて成長を見守るだけ!”という自然にお任せ方式で生育した、無農薬、自然栽培の作物を、畑に来た人が自由に収穫できる場所を作り、耕作放棄地を新鮮で旬の作物が収穫できるみんなの食料庫に変えていくプロジェクトです。

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ご支援いただいたみなさまへ


初めてのクラウドファンディングへ挑戦という事で、本当に支援が集まるのだろうか…とドキドキしている中、初日からご支援いただき、そのお気持ちに、ただただ感謝しかありません!


今回のプロジェクトはAll-orNothingという方式でチャレンジしてはいますが、もし目標金額に達しなかったとしても、粘土団子をまくことは続けます。


それでも、今回、あえてその方式を選んだのは、一人でも多くの人に、自然の素晴らしさと作物の成長を見守る楽しさなどを感じてもらう機会を作りたい、そのためには多くの人にまず知ってほしい、という気持ちがあったからです。


この1年、10坪、80坪のスペースで粘土団子をまき、あとは水も肥料もあげない、農薬も使わないという方法でやってみましたが、秋にまいた粘土団子からは葉物野菜がたくさん育ち、春にまいた粘土団子からは、オクラとニンジン(そのニンジンも、小指の大きさくらい!)だけが育つという結果になり、益々このチャレンジを続けてみたくなりました。


今回、運良く、名護市真喜屋の畑をお借りする事ができましたが、地主さんに”こんなことをやってみたい!”と、結構な無茶な相談をしたにもかかわらず”そんなにやってみたかったら、まずはやってみるといいよ”と温かいお言葉を頂くことができ、今回のチャレンジに至りました。


ちなみに、今後やっていきたいのは、水車を作ること、生えてきたススキで茅葺き屋根を作り、日陰スペースを作ること、畑にピザ窯を作って、とれたて野菜を使ってピザを焼くこと、などです!


これからプロジェクト終了まで、2週間ちょっとですが、その間に、畑に来た人が楽しく過ごせるような場所にすべく(自分が一番楽しんでいますが!)畑にも足を運んで自然と遊んできます!(今日も長女と一緒に団子をこねこねして、畑にまいてきました!)


またその状況は、Twitter、Instagram、Facebookなどの媒体でも随時更新予定です。


プロジェクト終了まで、みなさんも一緒に楽しんでいただければ幸いです。


今後ともよろしくお願いします!

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