日々、応援ご支援ありがとうございます!!クラウドファンディングを開始して目標達成率300%を突破し、応援購入額30万円を突破しました!!「MUZOSA X-PAC」の一般販売は現在未定ですので、ここでしか購入できません!お見逃し、買い逃しのないようにしてもらえたらと思っています!是非とも、手ぶらスタイルを体感してもらえたら嬉しいです!ランニングの時にも便利です。サーフィンの時はバッグにタオルも入れられます。もっと多くの人にプロダクトが届きますように。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!MUZOSA企画開発 續大輔
サイズはカードサイズまで。マチも必要最小限を計算して狭く。MUZOSAの良さはポケットに入れても邪魔に感じずらいことです。そのために極限までサイズを小さくしました。初回サンプルは普通の財布のようでカードサイズには全く及びませんでした。何度も何度も作り直しサイズを極限まで小さくする努力をしました。マチの大きさも数パターン作り、大きすぎると容量は増えますが利便性が悪く、狭くしすぎるとパンパンで財布として使いずらいことがわかりました。外チャックの方向と小銭入れのチャックの方向も数パターンの組み合わせで製造。実際に何人かで使用してみて、一番使いやすいチャックの向きの組み合わせになっています。チャックの向きが違うだけで利便性が下がり、かなり使いずらい商品になることがわかりました。「NYLON ULTRALIGHT BAG」のサイズに驚愕。MUZOSA本体の小ささを妥協せずこだわりました。その結果、エコバッグがその中に入るものを作ることは無理だと言われました。エコバッグにも当然、妥協したくなかったので「容量はスーパーで買い物しても十分なもの」「丈夫であること」「撥水であること」「折りたたむと極小でMUZOSAの中に入れても気にならない状態にすること」でした。色々な形でエコバッグを作り、素材も変えたり、試行錯誤しました。何度もチャレンジして、行き着いたのがパラシュートやテントでも使用される素材でした。全てのこだわりポイントを備えたエコバッグが完成した瞬間でした。完成品をみた時の小ささ、軽さ、容量の大きさ、自分たちでも驚きました。MUZOSAが提供するスタイルを完成させるには、2つの極小と極小の開発が必要でした。諦めずに何度もチャレンジし、自信を持ってお届けできるプロダクトが完成しました。日々、多くの応援ご支援ありがとうございます!!!!本日の活動報告では、MUZOSA開発ストーリー『極小へのこだわり』を書かせて頂きました。今まででは考えられないサイズのエコバッグなので、ぜひ使って欲しいです。実物は全国20店舗のお店に在庫があれば置いてあります。店舗まで直接お問い合わせください。そして「MUZOSA X-PAC」を手にとって実物を触ることが出来る拠点も、間も無く誕生します!楽しみに待っていていてください!もっと多くの人にプロダクトが届きますように。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!MUZOSA企画開発UNLOCK TOKYO合同会社 代表 續大輔
海洋プラスチック問題だけじゃない。奈良公園の鹿も。本日は2019年MUZOSAがまだ完成する前の開発段階の時、2019.07.12に知ったCNNニュースを紹介します。個人的にも衝撃でした。MUZOSAで「レジ袋ゼロ」に向けて、手ぶらエコスタイルを当たり前にすると決意した一つの記事。メディアのプラスチック製レジ袋問題では、海洋プラスチック問題として取り上げられることが多いです。WWFサイト『海洋プラスチック問題について』でもまとまっています。トップ画像もそのサイトに掲載されているケニア・ワタミュビーチに打ち寄せられたプラスチックゴミの写真です。当時、世界共通問題で多くの記事を読んでいましたが、自分ごととして何かしなくてはいけないと行動にまで繋がっていませんでした。私の生活圏や活動の領域で、海が身近になくあまり関わりがない暮らしだったせいだったかもしれません。しかし、CNNニュースでは、奈良公園の鹿の胃袋が取り上げられていました。『奈良公園の鹿9頭、ビニール袋食べて死ぬ 園内に大量のプラスチックごみ(CNN)』死亡した鹿の胃(第一胃)からでてきたビニール袋の塊です。重さは3.2キロです。修学旅行で可愛いと言いながらエサを与えたことがある奈良公園の鹿が、ビニール袋で死んでしまっていました。今までレジ袋が風でどこかに飛ばされてしまっても、特に気にしていなかった。その悪意のない無責任な行動が、鹿たちを苦しめていた事実を重く受け止めました。MUZOSA & NYLON ULTRALIGHT BAGを開発している段階だったので、どうにかしてでも完成させたいとその時に強く決意しました。「MUZOSA ACTION」として「レジ袋ゼロの実現」を掲げています。日々の生活でエコバッグを当たり前に使うだけで、一人年間約350枚のレジ袋が不要となります。MUZOSAを使って生活するだけで、無造作エコが継続できます。悪意のない無責任な行動も無くなります。CNNニュースを読んだ時の感情を忘れないように奈良公園の鹿がモチーフとなり、レジ袋ゼロ実現の「MUZOSA ACTION」アイコンになっています。MUZOSAをいま約4,000人が使用してくれています。年間約1,400,000枚のレジ袋が不要となります。概算ではありますが、レジ袋を約140万枚削減できることは少なくない数字だと思います。今お使いの財布・キーケース・カードケースなどを、MUZOSAに変え、今までと同じ生活をするだけで、レジ袋不要なスタイルが継続できます。少しづつですが脱プラスチックにも繋がり、未来につながるシンプルスタイルになっていると思います。本日も多くの応援とご支援ありがとうございます!!まだまだこれからです!もっともっと多くの人に無造作エコスタイルを体感してもらいたいです。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!MUZOSA企画開発UNLOCK TOKYO合同会社 代表 續大輔
毎日たくさんの応援ご支援ありがとうございます!今朝はSmartNewsで記事を読んでいたら、トップページに「MUZOSA X-PAC」写真を発見しました!最高の目覚めになりました!皆様にもご紹介させていただきます!祝・「MUZOSA X-PAC」連続でメディアご紹介されました!本日の活動報告でも、とても嬉しいお知らせができます。『U-NOTE』『SKYWARD+』に連続して『男の隠れ家デジタル』でもご紹介されました。スマホアプリの「SmartNews」「グノシー」でも大きく掲載されました!とても感謝です。ご紹介記事はこちらとなります。是非ともご一読くださいませ。【逸品】【出会う】ジャンルにて紹介!財布×キーケース×エコバッグ! 手のひらサイズにすべてを収めてポケットに。「MUZOSA X-PAC」と手ぶらで出かけよう(男の隠れ家デジタル)今回の『男の隠れ家デジタル』について・・・いくつになっても、男は心に、隠れ家を持っている。秘密基地を作って、遊んで。泥だらけの服を見た母に、こっぴどく怒鳴られたことがある。「ちょっと出かける」と嘘をつき、友達が待つ公園まで自転車で急ぐ。ちょっとどころか、隣町のさらに隣町まで遠征することで、俺達は男を証明したかったのかもしれない。そこには興奮や熱狂もあれば、どこか安らぐ瞬間もあった。自分の中にある“男”を呼び覚まそうとしていたのだろうか。「結局、中身はあの頃のままだな」と古くから付き合いのある友人が言った。思えば今でも、自分だけの楽しみがある。妻に言うと白い目で見られる、あの楽しみが。形こそ変わったけれど、今でも確かに存在するそんな心の拠り所は、まさに男の隠れ家だ。いつものカウンター席の端っこで一人、グラスに溶けてゆく氷を見ながら、そんなことを考える。このようにメディアの説明がありました。男心をそそるメディアですね。そそられています。『男の隠れ家デジタル』を好きな方には、抜群にオススメの「MUZOSA X-PAC」です。自信を持って推薦させてもらいます。【逸品】【出会う】というジャンルで紹介して頂き、その期待に応えることはできると思います。創造の斜め上をいく、便利さ、身軽さ、手ぶらスタイルをご提供します。「このプロダクト、そそるかも」っと感じたら、即、応援購入をお願いします!引き続き、応援宜しくお願い致します。MUZOSA企画開発UNLOCK TOKYO合同会社 代表 續大輔
本日も新たなご支援と応援ありがとうございます!!「MUZOSA X-PAC」×「MUZOSACARDRIDGE」のセットのご支援が一番人気です!私たちの一番のオススメもこのセットです。進化した新作になりますので、スタイルを変えるお手伝いができたら嬉しいです。本日の活動報告は、どのような想いで「MUZOSA」になったのか、少しだけ語らせていただきます。MUZOSAって、なんて読むの?名前の由来は?初めて知った方は当然「ムゾサ」と読まれると思いますが「ムゾウサ」と読みます。ブランド名・商品名は「無造作」からきています。ロゴアイコンは漢字の「無」になっています。MUZOSA(無造作)に込めた意味は、普段から意識せず当たり前である様子。つまり、普通に生活しているだけでエコスタイルであることです。いつでもエコバッグ付きの ”無造作エコスタイル”がスタンダードになったとき、未来が変わると信じています。この想いを「MUZOSA」という名前に込めました。シンプルなライフスタイル。手ぶらで、身軽に、無造作に。地球にも、子供にも良い、大人スタイル。無造作エコスタイル。手ぶらでエコしてるのは、最高にかっこいい。全員、無造作エコ。この言葉には、MUZOSAユーザーは、意識しなくても、主張しなくても、エコを継続しているスタイルで過ごしていると伝えたかったからです。「私はエコしてるんです」とわざわざ言う必要がない。人として当たり前だからです。ですので、そのような当たり前のスタイルをデザインしたいと思っていました。手ぶらスタイルで、シンプルで、身軽で、ラフな生活スタイルで、普通に生活するだけで、結果として、当たり前にエコを継続しているスタイルになる。そのスタイルは「無造作エコスタイル」であり。全員、無造作エコしてる。今まででは考えられなかったですが、これからの時代では当たり前になるスタイル。ナイロンウルトラライトバッグ(=エコバッグ)がいつでもあることにより、レジ袋を削減し、脱プラスチックのエコ活動を継続することができる。さらに、バッグがあることにより、生活も便利に豊かになる。ブランド・商品の名前には多くの願いを込めていました。未来につながる、未来をつくる、スタンダードをつくる。無造作エコスタイルをぜひ体感してください。引き続き、応援よろしくお願い致します!MUZOSA企画開発UNLOCK TOKYO合同会社 代表 續大輔





