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【エジプト】脳内旅行を楽しんでもらいたい!

コロナ禍で海外へ行くことを諦めなければいけない人が多い中…1ヶ月間のエジプト放浪へ行ってきた体験はとても貴重なもの。ぼくの22年間の人生で最も濃い1ヶ月間。7時間の時差があるアフリカの地「エジプト」での話を聞き、脳内旅行を楽しみませんか?

現在の支援総額

126,000

229%

目標金額は55,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/25に募集を開始し、 22人の支援により 126,000円の資金を集め、 2021/03/07に募集を終了しました

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【エジプト】脳内旅行を楽しんでもらいたい!

現在の支援総額

126,000

229%達成

終了

目標金額55,000

支援者数22

このプロジェクトは、2021/02/25に募集を開始し、 22人の支援により 126,000円の資金を集め、 2021/03/07に募集を終了しました

コロナ禍で海外へ行くことを諦めなければいけない人が多い中…1ヶ月間のエジプト放浪へ行ってきた体験はとても貴重なもの。ぼくの22年間の人生で最も濃い1ヶ月間。7時間の時差があるアフリカの地「エジプト」での話を聞き、脳内旅行を楽しみませんか?

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ネクストゴール挑戦中 の付いた活動報告

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\プロジェクト公開から9日/~【エジプト】脳内旅行を楽しんでもらいたい!~のプロジェクトを公開してから9日が経ちました。とうとう明日でプロジェクトの公開が終わります。これまでご支援してくださった方、本当に本当にありがとうございます!=================2021/3/6 23:00現在支援者数:22名(前日比+2名)支援金額:126,000円(前日比+9,000円)達成率:229%(前日比+17%)終了まで残り1日=================ネクストゴール挑戦中です!最後までご支援・応援よろしくお願いします!!宍戸 晃己ーーーーーーーーーーーーーーーーーー各種SNSでも過程を共有していきます↓▶︎Instagram▶︎Facebook▶︎Twitter▶︎オンラインコミュニティ【LIT】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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\プロジェクト公開から7日/~【エジプト】脳内旅行を楽しんでもらいたい!~のプロジェクトを公開してから7日が経ちました。クラウドファンディングの支援の手が伸びるのは、公開初日とプロジェクト終了ギリギリだと言われています。その言葉通り、現在は中だるみ状態。たるみにたるみまくっていますが、ここは思う存分たるませてあげようと思います。何はともあれ、ご支援してくださった方、本当に本当にありがとうございます!=================2021/3/4 23:00現在支援者数:20名(前日比+0名)支援金額:117,000円(前日比+0円)達成率:212%(前日比+0%)終了まで残り3日=================今回のプロジェクトを公開するにあたり、昔の友達、知り合い、親戚、前職の職場の人間にまで連絡をさせていただきました。中には返信が来なかった人もいましたが、実際に支援の手を差し伸べてくれた人もいます。その際のメッセージとして「なんだか遠い存在になっちゃった気がするけど応援するよ!!」との意味が込められたメッセージをくれたお友達がいました。実際にオンラインコミュニティ【LIT】では、毎日欠かさずマガジンを配信していることもあり、コミュニティのメンバーさんはそうとは感じないはず。しかし、メインのアウトプットの場がこのコミュニティのみになっていますので、最近のぼくの活動や考えていることが表に出ることは少ないです。以前までのぼくと現在のぼくとでは、価値観や考え方、周りを取り巻く環境すら変わっています。以前までのぼくと現在のぼくとのギャップに気がつく機会が少ないので「なんだか遠い存在になっちゃった気がする」の理解もできます。ですので今回の活動報告では、2021年の今後の活動や考えていることを、ちょろっとだけお話させていただこうと思います!2021年は「人と人」の年にしようと思っています。「コロナ禍で人との関わりが減り、人との繋がりの大切さに改めて気がついた」と言えばそれっぽく聞こえますが、そのような理由からではありません。笑理由はもっともっと個人的でシンプルなもので「日本一周をしたり1ヶ月エジプトに住んでみて、人と関わることの面白さに気がついたから」これに尽きます。もともと「コロナ禍だから〇〇をする」のような基準で動いていないので、コロナは全く関係ありません。(日本一周をして海外に飛び立つ奴がコロナに左右されるわけがない…)加えてぼくは現在「起業」という、これまでしたことのない新ジャンルに挑戦中です。何から何までわからないことだらけなので、強制的にでも「人」と関わり合って、助けてもらう必要があります。このクラウドファンディングでのご支援も、見方によれば同じように捉えることができます。(クラウドファンディングでの支援金は勘定科目で言うと「売上」らしいっす)2021年の活動をもっと具体的に言うと「宿泊施設の経営」に残り9ヶ月の1年間の人生を賭けてみます。あとは隙を見つけて、インドにでも行ければな〜と考えています◎笑(もちろん仕事のため!)引き続き新しいジャンルへの挑戦が増えそうなので、わからないことや困った時は、今回のように「人」に頼らせてもらおうと思います。無事に物件が決まった後は、宿泊施設の開業時期に合わせたメインのプロジェクトも立ち上がると思いますので、その時はぜひご支援をよろしくお願いします。自分1人の力では見れない景色を、周りのみなさんの力を借りて一緒に見に行ければなと思います。みなさんから頂いたご支援を1円も無駄にしないよう、じっくり物件探しを進めていき、最終的には宿泊施設を開業できるよう明日からもせっせと動きまくります。引き続き、拡散や応援よろしくお願いします。プロジェクト終了までにネクストゴールの135,000円に届きますように!宍戸 晃己ーーーーーーーーーーーーーーーーーー各種SNSでも過程を共有していきます↓▶︎Instagram▶︎Facebook▶︎Twitter▶︎オンラインコミュニティ【LIT】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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\プロジェクト公開から5日/~【エジプト】脳内旅行を楽しんでもらいたい!~のプロジェクトを公開してから5日が経ちました。最終的なゴール「宿泊施設を開業する」に向けてまずは「宿泊施設を開業するための物件探し」に対してご支援いただきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。プロジェクト公開から5日経った現在も、1日も途切れることなく支援され続けています。ご支援してくださった方、本当にありがとうございます!!=================2021/3/2 19:00現在支援者数:19名(前日比+1名)支援金額:114,000円(前日比+1,000円)達成率:207%(前日比+2%)終了まで残り5日=================最終的なゴールが「宿泊施設を開業したい!」なので、今日は宿泊業界について少しお話しさせていただきます。2020年の3月ごろから猛威を奮い始めたコロナ禍では、以下の業種が特に大ダメージを受けています。・航空業界・交通業界・飲食業界・旅行業界・宿泊業界etc.特に宿泊業界や旅行業界に関しては、ワースト1,2位を争うほどの落ち込みぶりです。ぼく自身はテレビも見なければニュースを見ることすらほぼなく、だからコロナ禍でも人目を気にせずに「日本一周」や「エジプト放浪」ができたんだと思います。ここ3ヶ月以上、毎日違う場所へ泊まり歩いているので、そんな旅行業界や宿泊業界の落ち込みぶりを肌感覚で感じています。中には「2020年の7月からお客さんが来ていない、今は長期滞在のお客さんがシェアハウスとして1年単位で住んでくれているから成り立っている」「以前までの売り上げで、現在の赤字分の家賃を払っている」そんな宿泊施設もあるほどです。しかし重要なのはここから。コロナ禍で売上こそ落ちたものの、なんとか踏ん張っている宿泊施設や、70人の収容人数でも満室になっている宿泊施設を目の当たりにしたことも事実です。業界は変わりますが、例えば飲食業界なら大手寿司チェーンのくら寿司さんは、コロナ禍でも右肩上がりに業績を伸ばし続けています。コロナ禍だからと言って、業界全てのお店が落ち込んでいるかと言われると、そうでもないことがわかります。しかし宿泊施設に関しては、コロナ感染に対する予防や対策が甘い施設が99%。今までのスタイルのまま、ドミトリーベッドと呼ばれる2段ベッドを並べて営業をしているゲストハウスやホステルばかり。これから宿泊施設を開業しようとしているぼくは、これって逆にチャンスなのではないかなって感じています。ぼくはフィットネスルームやメディテーションルームを取り入れた「複合型の宿泊施設」をつくりたいと考えています。フィットネスルームやメディテーションルームでは複数人でレッスンを行うのではなく、一人一人を時間制の予約で受け付けて「完全個室」として営業をしたり。古い風習として残っている「ドミトリーベッド」を完全に廃止したり。チェックインは自動化をして「非接触」で予約したお部屋に入室できたり。コロナ禍でなかなか外出や旅行に行きづらくなっていますが、人々の「旅行欲」や「外出欲」が収まったわけではありません。収まったのではなく、ただただ「我慢」をしている、そんな状況です。感染リスクが極めて少ないのなら、旅行を楽しみたいだろうし、周りの目を気にすることも減るでしょう。物件も決まっていない段階ですが、そんなことを考えて過ごしています。コンセプトがバシッと決まっているお店は、ハマれば伸びますが大衆ウケはしづらいです。開業してから認知が広まるまでの半年~1年間ほどは、赤字経営で売上ではなく資金から、家賃を払い続けなければいけないかもしれません。これからのことを考えても、やはり支援金は「あればあるほど助かる」というのが本音です。1円たりとも無駄にはしませんし、支援額の使い道は企画終了後に1円単位で必ず全てご報告いたします。引き続きご支援・ご協力をお願いします!宍戸 晃己ーーーーーーーーーーーーーーーーーー各種SNSでも過程を共有していきます↓▶︎Instagram▶︎Facebook▶︎Twitter▶︎オンラインコミュニティ【LIT】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー