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【調査×PRで社会を変えていく】「社会調査支援」始めます!

「一般社団法人 社会調査支援機構チキラボ」(代表理事 荻上チキ)は、社会調査を実施し、私たちの暮らす環境や構造がもたらす問題を明らかにしていきます。調査結果はメディアや記者会見等を通じて発信します。国会にも届け、法改正など、世の中の仕組みを変えていく活動を後押ししていきます。

現在の支援総額

3,649,111

36%

目標金額は10,000,000円

支援者数

348

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/03に募集を開始し、 348人の支援により 3,649,111円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,649,111

36%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数348

このプロジェクトは、2021/03/03に募集を開始し、 348人の支援により 3,649,111円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

「一般社団法人 社会調査支援機構チキラボ」(代表理事 荻上チキ)は、社会調査を実施し、私たちの暮らす環境や構造がもたらす問題を明らかにしていきます。調査結果はメディアや記者会見等を通じて発信します。国会にも届け、法改正など、世の中の仕組みを変えていく活動を後押ししていきます。

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本日3月24日、厚生労働省にて、表現の現場調査団による記者会見が行われました。

内容は、表現の現場でのハラスメント調査結果について。

金銭・労働上のハラスメントから、脅迫的な行為、性的な関係を迫られるなど、法的保護がない環境でハラスメントが横行。

美術教育の場においても同様の事例が多くみられ、ハラスメントが継承・温床化されている実態が浮かび上がりました。

アートの現場ではフリーランスとして働く方が多く、法的保護の対象外であることも大きな原因として挙げられていました。

登壇した労働関係を専門とする笠置弁護士からは「想像以上のものだった」とのこと。

これらの調査・会見にチキラボもサポートさせていただきました。
今後も継続的に行われ、活動を進めていく予定です。

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