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100年後に残す、「羊の本」を作りたい!!

京都で羊の原毛屋を始めて33年、雑誌スピナッツ100号記念と共に100年後に残す「羊の本」を出版します。

現在の支援総額

3,128,000

39%

目標金額は8,000,000円

支援者数

215

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/09に募集を開始し、 215人の支援により 3,128,000円の資金を集め、 2017/11/27に募集を終了しました

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100年後に残す、「羊の本」を作りたい!!

現在の支援総額

3,128,000

39%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数215

このプロジェクトは、2017/09/09に募集を開始し、 215人の支援により 3,128,000円の資金を集め、 2017/11/27に募集を終了しました

京都で羊の原毛屋を始めて33年、雑誌スピナッツ100号記念と共に100年後に残す「羊の本」を出版します。

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■100年後に残す「羊の本」を作りたい!プロジェクト 本日最終日です!!11月
27日(月)23:59まで!■
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column#14:本出ますみの出版に向けての日々「「羊の本」編集作業をちらりと
お見せします!&葛利毛織工業さんへ取材へ行ってきました」

皆様の暖かいご支援、心よりお礼申しあげます。
たくさんの方々方支えていただいていることを実感しております。
本当にありがとうございます。

クラウドファンディングも本日が最終日となりました。
11月27日(月)23:59までとなります。重ねてご支援のほど、よろしくお願い申
しあげます。

本日は「羊の本」編集作業をほんの一瞬!ちらりとお見せいたします!

たくさんの羊に関わるページ…スクロールするだけでもワクワクしますね!

そして「羊の本」完成へ向けて、社内でもミーティングをおこないました。
より良いものをお客様の手に届けられますように…と、思いを込めて日々作業しております。


▽ 「羊の本」編集中の一言 ▽

この週末は、愛知県一宮市の葛利毛織工業さんに行ってきました。

創業100年、変わらずゆっくりと丁寧に服地を織られる会社です。そこで「なぜ明治以来、一宮が毛織物の産地に成長したのですか?」と質問したら、「それは戦国武将がいて、水と米が豊かにあったからですね」というお返事をいただきました。

なーるほど、これで納得!紡績の現場と羊と歴史が、ここでつながりました!

「羊の本」では、「日本の羊の歴史」にも触れています。戦国武将の時代から陣羽織にしたりして、雨風に強い難燃性の毛織物は「軍服」として珍重されていたことを知ってはいましたが、ここでつながるとは…。

次々に扉を開くように羊の世界は繋がっていきます。
この面白さが伝わるように、本の内容も編集しようと心がけています。
「羊の本」、楽しみにお待ちください。

(本出ますみ)

 

たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。

動画に映っているのは、本当に編集・デザイン作業のほんの一部。
実際はデスクワーク以外の仕事もたくさんあるんです。
だから、この部屋に2人ともいない…なんていう日も。

でも原稿を抱えて色々な場所で仕事をしていると
新しい刺激を受けて「あそこはこうした方がいいのかも?」と
問題解決の方法を思いつくこともあるんですよ。

このCAMPFIREというサイトを通して
様々な方からご支援を受けることも、刺激の一つになっています。
「がんばれ!がんばれ!」と応援の声が聞こえてくるようで
ほんとうに励まされています!!

クラウドファンディングは本日まで。
どうぞどうぞ、よろしくお願い申しあげます!!

(ひとえ)

 

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■100年後に残す「羊の本」を作りたい!プロジェクト 本日最終日です!!11月
27日(月)23:59まで!■
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