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保護犬用シェルター兼ケア施設増設と重篤な保護犬の医療費にお力添え下さい

動物愛護団体の一般社団法人SORA小さな命を救う会です。この度、保護犬用シェルター兼ケア施設増設資金と、当会は重篤な保護犬が多い為、切迫する医療費に皆様の温かいご支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました。公式サイト https://sora-chiisana.org/

現在の支援総額

5,581,000

111%

目標金額は5,000,000円

支援者数

327

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/06に募集を開始し、 327人の支援により 5,581,000円の資金を集め、 2021/06/24に募集を終了しました

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保護犬用シェルター兼ケア施設増設と重篤な保護犬の医療費にお力添え下さい

現在の支援総額

5,581,000

111%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数327

このプロジェクトは、2021/04/06に募集を開始し、 327人の支援により 5,581,000円の資金を集め、 2021/06/24に募集を終了しました

動物愛護団体の一般社団法人SORA小さな命を救う会です。この度、保護犬用シェルター兼ケア施設増設資金と、当会は重篤な保護犬が多い為、切迫する医療費に皆様の温かいご支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました。公式サイト https://sora-chiisana.org/

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メッセージ、応援ありがとうございます。

愛媛で64頭もの多頭現場よりレスキュー依頼があり、一頭だけですが当会でお手伝いさせていただく事になりました。

協力団体さんが遠方から搬送して下さいました。

名前は元の名前に近い、とんた君になりました。突然多頭生活から一頭になり、レスキュー直後は引きこもり気味で着いてもブラックケージから出てこれずタジタジ気味のとんた君でしたが少しずつ慣れてくれると思ってます。

とんた君頑張ります。

続いて、センターよりレスキューした12才のジャックの女の子、シャナちゃん。
飼い主さんが高齢で施設へ入りご身内の方がセンターに持ち込んだそうです。

レスキュー初日は部分発作と思われる症状が出て心配しましたが、突然センターに持ち込みされてしまったストレスだったのか、保護っ子達によくある一回きりの発作で終わり、その後異常は全くありません

血液検査の結果、肝数値の上昇が見られましたがシニアなので肝数値が高い事はよくあり、暫く食事療法で様子を見て、数ヶ月後には再検査をした方が良いと言う事でした。

シャナちゃん、最初は暗い表情でしたがお散歩も楽しそうで、とにかく遊ぶのが大好き。
人も大好き。

色々な人に触れ合う事が大好きみたいです。笑顔も出てきました。

シャナちゃん自ら突然、得意げに披露してくれるようになったので、是非ご覧くださいね。

シャナちゃん12歳であっても諦めませんよー!
素敵な家族に会えるまで頑張ります。

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