へっぽこ司会編、ラフ編集が上がってまいりました!いや〜、演奏中の映像、マジで凄いっす。さすがプロのクオリティです。それに引き換え、俺のダメMCと言ったら。。。言い訳をするならば、緊張と言いますか・・・カメラに踊らされたと言いますか・・・普段のライブの方が数段おもしろいとお褒めの?!言葉をいただきましたwさて。そして訳あり動画バージョン。全体的に長いっす。120分くらいあります。見応えたっぷりです。もちろん普段からコンサートに足を運んでいる人たちからしたらなんてことない長さなんですが、今回の趣旨として「普段コンサートに行かない」人たちに楽しんでもらいたい!というのが第一なので、完成版は短くまとめたパッケージを数回に分けてお楽しみいただきたいなと思いました。なので2曲?とか3曲ぐらいずつ、テレビ番組のようにして見てる人が飽きないようにお届けしようと思っております。あとは、配信するフォーマットなんですよね。。。現状、Facebookの非公開グループ内での共有が一番いいんじゃないかと思っているのですが、皆さまFacebookのアカウント、お持ちじゃない方ってどれくらいいるのだろう。。。面白い展開ができそうですので、Facebookのアカウントをお持ちじゃない方はぜひ作って、お待ちください。もちろんSNSはちょっと・・・という方にも共有できる手立ては考えてありますが、あくまでもFacebookが面白い展開になりますよ、というアテンドまで。非公開グループ内なら、新たな撮影シーンの生配信とかもできちゃうしきっと損はないと思います。完成までもう少し。ご支援、ご協力、よろしくお願いいたします!!
ご質問を頂いきましたので、動画制作費の内訳と「現時点」での完成動画のストーリーを共有させていただきます。100万円の内訳ですが、コンサート部分の編集、音楽のマスタリング費用のほかに、「新規撮影代」「新規撮影場所のレンタル代」「スタジオセットの制作費」「役者様への出演料」「動画内で使用する小道具制作費」その他雑費が含まれております。予算が集まればコンセプトに沿った場所で、バッキバキに作り込んだセットで撮影し、動画をお届けする予定です。あまり考えたくありませんが、達成できなかった場合は・・・どこか会場費のかからない場所で・・・iPhoneを使っての撮影、、、そんなことは絶対にしませんが!!!、今回のプロジェクトの座組みとしては、そうなっております。当初はコンサートホールを新たに借りて、まさに「題名のない音楽会」のようなことを想定していましたが、現状での洋二郎の頭の中はこんな感じです。--------------星屑を集める発明家「〇〇博士」は音楽にこそ「記憶を甦らせる機能」があるのではないかと考え、さまざまな「音楽再生装置」を発明しています。星屑を入れると、その星が見てきた記憶を音楽に変えて、流してくれます。先月発明したのはどんな星屑でも「ロック」になって再生してくれました。そして今回完成したのは「オーケストラ」。どんなものでも「オーケストラ」で再生してくれます。大昔の星を試しに入れてみると、流れてきたのはチャイコフスキー。この前、新たに拾った星クズを入れてみると、煙に覆われた町「えんとつ町」の物語が流れ始めます。新たな発明にウキウキの博士。2つの星屑を入れてみることにしました。そうすると、本来はモーツァルト作曲の「きらきら星」変奏曲がベートーヴェン風になって流れてくるじゃありませんか!・・・・とまだ詳細まで落とし込めていませんが、現時点ではこんな動画にしようと思っております。考えただけで予算オーバーなことになりそうですが、せっかくやるなら「誰がみても」楽しめる「コンサート動画」に仕上げたいので、引き続きご支援、プロジェクトの拡散のご協力、お願いいたします!!!