Check our Terms and Privacy Policy.

<姉妹の野望>移動式ジューススタンドで福島の果物を広めたい!

傷があったり、形が不揃いだったりするだけで売り物にできず廃棄されてしまう新鮮で美味しい果物を救いたい!そんな果物を利用して、出身地である「SDGs未来都市こおりやま」から、フレッシュジュースを作りより多くの人に果物の美味しさを広めるため『#やりたいことをやろう』プロジェクトにチャレンジしました。

現在の支援総額

4,113,400

102%

目標金額は4,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 132人の支援により 4,113,400円の資金を集め、 2021/05/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

<姉妹の野望>移動式ジューススタンドで福島の果物を広めたい!

現在の支援総額

4,113,400

102%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 132人の支援により 4,113,400円の資金を集め、 2021/05/27に募集を終了しました

傷があったり、形が不揃いだったりするだけで売り物にできず廃棄されてしまう新鮮で美味しい果物を救いたい!そんな果物を利用して、出身地である「SDGs未来都市こおりやま」から、フレッシュジュースを作りより多くの人に果物の美味しさを広めるため『#やりたいことをやろう』プロジェクトにチャレンジしました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

応援メッセージ
2021/05/14 20:54
thumbnail

応援メッセージいただきました!皆様からの熱い応援メッセージは本当に私たちの励みになります。いつも応援してくださる方々ありがとうございます!今回は3名の応援メッセージをご紹介させていただきます。ベスト学院進学塾 代表取締役会長 細谷松雄さん福島県最大級の進学塾「ベスト学院」の創設者。21世紀の真のリーダー育成に力を入れ、政治家として地域の発展や人づくりにも尽力。SDGsの理念に基づき、NPO法人「美しい地球環境を守るNPO」を設立。美しい地球環境を守るNPO「ベスト学院の生徒だった子が、福島のことを思って事業を始めることはとても嬉しい。ぜひ頑張ってください。」一般社団法人リベラ 福島みんなのNEWS 理事 阿部暉之震災から福島の今を発信しているWEB NEWSを運営。震災から10年目となり、震災時の子供であった者も若者となり福島県の担い手として、地域に活性化をもたらす活動の中心となるよう、互いに啓蒙し合える活動をYoutubeなどで発信。福島みんなのNEWS「コロナ禍で社会が不安定な中、夢を持ってチャレンジするあきちゃんの姿を見て勇気をもらえる人がたくさんいると思います。長所伸展、地域一番で益々のご発展をお祈り申し上げます。」Juice Stand MGの専属イラストレーターさん彼女は妹の中学の同級生。昔から彼女の独特な絵や文字が好きで、半ば強引にJuice Stand MGのイラストやロゴを手書きで作ってくれました。忙しい仕事の合間を縫って、締め切りが短い中素敵なイラストを完成させてくれました。私たちのページにあるイラストは全て彼女が描いたものです!!ロゴ完成の裏側手書きのメッセージ


thumbnail

5月11日の朝刊 福島民友新聞に載せていただきました!ばあちゃんちの果樹園にて取材でした。初めての取材で緊張しましたが、私たちの思いを記者さんに話しきれたと思います。紙面とネット両方あり、端的にまとめられていました。福島民友さんありがとうございました!!福島民友新聞社民友ネット店名が間違っていまして、×「ジューススタンドめぐろ」 ではなく、○「ジューススタンドエムジー」です!!!農作業の途中でしたが、ばあちゃんも取材に協力してくれました。ばあちゃん可愛いですよね。あまりばあちゃんと写真撮らないので、それだけで私たち嬉しかったです。紙面では、私の連絡先が載っていました。この記事を見た、福島県在住の方から問い合わせがあり、応援のお言葉をいただきました。本当に嬉しかったです!私たちを知らない方にこのプロジェクトを知ってもらえているんだなと実感しました。このようなことはとても励みになりますね。早く皆さんに届けられるように、オープンに向けてより一層気合を入れて頑張ります!!


thumbnail

プロジェクト終了まであと20日!4月1日からスタートしたプロジェクトが残り20日となりました。支援者数  72人支援総額  820,000円本当にありがとうございます!!!たくさんの方から力を貸していただいて今ここまできました。皆様に感謝しています。満開の桃畑元々私たち姉妹を知ってくださる方から始め、どんどん輪が大きくなり、私たちを全く知らない方のところまでこのプロジェクトが届いています。人から人へ伝わっていく、そんな繋がりをとても感じています。プロジェクトは5月27日が最終日となっています。最終日までにもっともっと多くの方にこのプロジェクトを知っていただきたいです!残りわずかとなりましたが、今後ともよろしくお願いします。気になることがありましたらinfo@juicestandmg.com こちらにメールいただくか、キャンプファイヤー内のメッセージにご連絡ください。


thumbnail

あったかふくしま観光交流大使のうさたにパイセンから応援メッセージいただきました!うさたにパイセンこと、岩本紗也加さん。『Ranzuki』や『ageha』など専属モデルとして活躍しました。現在では、モデル業に加え自身のブランドを立ち上げるなどプロデューサー業、YouTuberとしてマルチに活動しています。さらに小学生からの夢であった福島県の観光大使として福島県の魅力を全国に発信しています。うさたにパイセンからのメッセージ私もおばあちゃんちが農家だったので凄くわかります!!こんなしっかりした2人がいて家族も誇りですねきっと。ジュース飲めるのとってもたのしみにしています!同じ福島県民、そして同い年、と運命しか感じないのでこれから是非仲良くしてください!usataniうさたにパイセン/ギャルの教科書https://www.youtube.com/channel/UCLPoFvYcnBTaJ0D0UMhm2yA/featuredうさたにの福島chhttps://www.youtube.com/c/usataniうさたにパイセン/featuredTwitterhttps://twitter.com/alice_love1215Instagramhttps://www.instagram.com/usatanipaisen1215/?hl=ja


thumbnail

直売所用とJuice Stand MG用に仕分け福島県のりんごの旬は10月から12月あたりです。宮内農園(ばあちゃんちの果樹園)では8種類ほどのりんごを作っています。その大半が年明けには収穫を終えます。しかしりんごは保存方法をしっかり行うことで、長期保存することができるのです。そのためスーパーなどで1年中りんごが売られています。たくさんのりんごの種類がある中で、保存用としては「ふじ」というりんごの品種が最適です!ふじりんご写真にあるりんごたちが、宮内農園にある今年最後のりんごです。りんごは、湿度と温度が大切です。濡れた新聞紙に包み、冷蔵庫に入れることでりんごはある程度鮮度を保ち保存することができます。ばあちゃんの作業の様子保存したりんごを少しずつ出荷し、このりんごたちが最後の出荷になります。1つずつグラムを測り、均等になるように袋に詰め、そして直売所に出荷します。傷物や形が不揃いなためかなり格安で販売となっているみたいです。そのほか、変形していたり、大きすぎたり、小さすぎたりと売り物にならないりんご、約800個をJuice Stand MGで使う用に箱詰めしました。1つ1つ腐ってはいないかを確認して、新聞紙でりんごを包みその上に、濡れた新聞紙を乗せます。箱全体に布をかぶせ、全体的に水を掛けます。そして最後に湿気が逃げないようにブルーシートで覆い、冷蔵庫にいれます。この水のかける量がとても大事だそうで、ばあちゃんにしかできないらしくお願いしました。このりんごはリターン商品のジュースに使われます。楽しみにしていてくださいね!