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ジョージアのノマドの聖地を存続させたい!

ジョージアは日本のように手厚い補償などはなくローカル事業者は詰みまくっています。弊社もテナント契約後5日でロックダウンという洗礼受け来月で1年。ノマド向けにお店を作った瞬間にノマドが激減しました。賑やかな日々を取り戻すまで存続させたい。ニッチもさっちもいかなくクラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

623,272

77%

目標金額は800,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/20に募集を開始し、 77人の支援により 623,272円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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ジョージアのノマドの聖地を存続させたい!

現在の支援総額

623,272

77%達成

終了

目標金額800,000

支援者数77

このプロジェクトは、2021/02/20に募集を開始し、 77人の支援により 623,272円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

ジョージアは日本のように手厚い補償などはなくローカル事業者は詰みまくっています。弊社もテナント契約後5日でロックダウンという洗礼受け来月で1年。ノマド向けにお店を作った瞬間にノマドが激減しました。賑やかな日々を取り戻すまで存続させたい。ニッチもさっちもいかなくクラウドファンディングを立ち上げました。

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パンデミックに起因するジョージアのローカル経済へのダメージにより1週間のクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げて3日目となりました。ジョージアのノマドの聖地を存続させたい!|CAMPFIRE現在の達成率は26%。ご支援いただいた28人の方々、ありがとうございます。3種のリータンのうち2種につきましては支援者限定Facebookグループへの招待をお送りしています。自身の経験上、クラウドファンディングの支援者限定グループから生活やビジネス、様々な側面で新たな出会いがありました。自ら支援するときも、このようなクローズドコミュニティへの参加を価値として捉えることも多く、グループ招待のリターンを起用させていただいています。Facebookグループの活用シーンそんなFacebookグループはクラウドファンディングの支援者コミュニティのシーンに限らず、様々なシーンで活用できます。日本の市場ではビジネスシーンがとくに活発で、フリーランスの人に向けた講師をする時は「Twitter < Facebook < Linkedin 」の順で決裁者がアクティブユーザーだと、利用を進めています。海外ではビジネスシーンに限らず、生活や趣味などあらゆるジャンルにおいてグループ活動が行われています。ジョージアもまたそのうちのひとつ。ぼくの場合は、ジョージアに住むノマドのグループや、不動産情報のグループに入っています。ネットで検索しても見つからない情報や、知恵袋のように有志が回答してくれることなど、大変有益性が高いので重宝しているのです。ジョージア情報がFacebookに集約する背景さらにジョージアの情報の特徴として、ジョージア語が第一言語であることから個人がテキストで発信する機会がとても少ないです。人口約370万人なので、ジョージア語だといくらバズっても370万ユーザーアクセスで頭打ちなのです。もちろん国内向けのブロガーやメディア運営者もいますが、検索によって網羅的に情報があるとは言えません。現状はロシア語圏や英語圏の外国人が「外から見たジョージア」として作成しているコンテンツがアクセス数の大部分を締めるでしょう。さらにジョージア人は子供からシニア世代まで多くの人がFacebookアカウントを持っており、チャットアプリもMessengerやWhatsAppなどFacebook系が主流であることから、ジョージアの情報は個人が気軽に投稿できるFacebookに集約されていると言えます。ジョージアにお住まいの方、これからジョージアに渡航を計画されている方は、Facebookグループで情報収集をすることで、より現地への知見を深め流ことができ、素敵な出会いや、レアなポットなどを探すことができるでしょう。最後にコロナ緊急クラウドファンディングプロジェクト「ジョージアのノマドの聖地を存続したい!」では皆さんのご支援をお待ちしております。暗号通貨を含め、様々な支援方法をご用意していますが、どちらかというとCampfireからご支援いただいた方が嬉しいです。正直言えば、どっちもだとさらに嬉しいです。残り5日と超短期のプロジェクトになりますが、どうか応援のほどよろしくお願いいたします。


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パンデミックに起因するジョージアのローカル経済へのダメージにより1週間のクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げて2日目となりました。ジョージアのノマドの聖地を存続させたい!|CAMPFIRE現在の達成率は23%と好調なんだか難航しているのかわからない進捗ですが、早速ご支援いただいた24名の方々に深く感謝しています。支援があるとメールで通知が届くのですが、その度にちょっとウルっと心に来るものがあります。一件だけそんな通知が鳴らない支援がありました。ビットコインによる支援です。暗号通貨は国境なき通貨ともいうことができ、今回のような海外への送金支援にはとても利便性があるのです。日本円による海外法人へのクラウドファンディングと、暗号通貨による支援は以下のようなフローの差があります。日本円:支援者 → Campfire ➡︎ オーナーの国内銀行口座 → USDでTransferWise送金 ➡︎ 現地法人口座USD着金 ➡︎ GELへ両替暗号通貨:支援者 → オーナーのウォレット → 現金化(GEL) ➡︎ 現地個人口座 → 現地法人口座太い矢印が決済手数料、送金手数料、両替手数料がかかる部分です。暗号通貨の送金手数料は100円以下とかなので、ここでは送金手数料に含んでいません。支援いただいた想いのこもった大切なお金をなるべくそのまま届けるために、暗号通貨は有効な手段なのです。ただし為替変動リスクはあります。日頃から自分のウォレットアドレスは誰でもいつでも見れるように、コピぺボックスで入力間違えのないように以下のURLに記載しています。また、.luxeドメインはイーサリアムネットワークの短縮アドレスとして機能するので、Metamaskウォレットで送金先を入力する際はokane.luxeと入力するだけで、ぼくのウォレットアドレスが表示されます。https://okane.luxe/試しに送金してみてください。ジョージアは暗号通貨による所得に課税されません日本の税制における暗号通貨(暗号資産)による利益は雑所得として最大55%の課税だったと記憶しています。暗号通貨バブルで1億円稼いだら税金で5500万円支払うということでしょう。一方、ジョージアにおける課税は0円です。そんなこともあってか、ジョージアに滞在するデジタルノマドのなかはトレーダーの存在も珍しくはありません。街に点在するビットコインATM引用元:https://coinatmradar.com/city/1334/bitcoin-atm-tbilisi/ジョージア首都トビリシにはいくつかのビットコインATMがあります。上の地図を引っ張ってきて気付いたのですが、1年前より台数が増えています。日本では今や伝説となったビットコインATMですが、トビリシの街ではショッピングモールや街のスーパーなど、生活圏に点在します。以前、日本企業のアテンドでヨーロッパを中心に展開するマイクロファイナンス支局長とお話したときや、イラン系の不動産・貿易会社の代表などとディスカッションしたときにビットコインATMへの関心が非常に高かったため、トビリシでは導入の動きが活発なように思えました。最後にコロナ緊急クラウドファンディングプロジェクト「ジョージアのノマドの聖地を存続したい!」では皆さんのご支援をお待ちしております。暗号通貨を含め、様々な支援方法をご用意していますが、どちらかというとCampfireからご支援いただいた方が嬉しいです。正直言えば、どっちもだとさらに嬉しいです。残り6日と超短期のプロジェクトになりますが、どうか応援のほどよろしくお願いいたします。