(読了:想定2分40秒、長文、申し訳ございません!!)さて、時が経つものは早いもので、いよいよクラファンも残すところあと1日となりました~~!(か、感慨深い・・・)6月9日4時20分pm(シックスナイン&フォートゥエニー)というユニークな日時にスタートしたこのヘンプテルペンプロジェクト。これに気づいて、コメントくださった 「粋な」あなた・・・ありがとうございました!w約2ヶ月間のプロジェクト、「ご支援者様が46名、そして、ご支援総額が873,500円!!」スタッフ一同、とってもとっても驚いております。ありがとうございます!!このようなマニアックなプロジェクトに、こんなにたくさんのご支援が集まるとは思いもしませんでした。本当に心から感謝しております。そして、マニアックな皆様、本気の皆様、大好きです。いち早くヘンプテルペンの香りをお届けしたく思っております!ピペットでの新しい境地も楽しんでくださいませ!さて、思い起こすと、先月は1ヶ月間、新宿マルイさんの本館にて、Bohempia初のポップアップ店舗を出させて頂きまして、たくさんの方にBohempiaのヘンプシューズも履いて頂きました。ありがとうございます。「Conceptshops」という展示ブース階、開始直前ドキドキ。「BHMP」のヘンプTシャツも初のお披露目でした。あ、そういえば・・・限定トートバッグがとっても人気でした。昨年、ECサイトからスタートしたBohempiaですが、おかげ様で置いてくださる店舗様が増えてきて大変嬉しい限りです。(ちなみに、Bohempia Japanの上陸日は、11月11日4時20分pmでした。お、覚えやすい。。)Bohempiaお取り扱い店舗様>>東京(𝐂𝐀𝐏𝐓𝐀𝐈𝐍𝐒 𝐇𝐄𝐋𝐌 𝐓𝐎𝐊𝐘𝐎様):https://www.instagram.com/p/CRwE_EzMYNO/熊本(DRAGON BROCANTE様):https://www.instagram.com/p/CPuitCzsW16/是非、お近くの方いらっしゃいましたら、足を運ばれてくださいませ!!私もBohempiaのベアフットシューズを履いてからはもう、「普通の靴」に戻れなくなってしまいました。。なんせ、軽くて履きやすくて、腰痛も改善。。それでいて、おしゃれ。。で、環境に優しい。。。言うことなしです。。(手前味噌ですみません)秋冬はハイカットのベアフットを履いて過ごそうかと、ニヤニヤしております。上記は、ORIKというモデルです。そんなBohempiaですが、先週福岡で初の「屋外のポップアップイベント」に出展してきました!さんさんSUNの太陽の中、超ピースなVeganイベントでした♪この短期間で、展示スタイルが様になってきたように思えますw(手前味噌ですみません)しかしながら、「ヘンプシューズ」を取り扱ったり、「ヘンプストア」をオープンしたり、「ヘンプ繊維」を仕入れたり、「ヘンプテルペン」でクラファンをしかけたりと、、、、あれ、そういえば、私たち、何屋さんでしたっけ?忘れてはなりません。私たちは、そうです。。。私たちは、ヘンプビジネスのニュースメディア屋さんなのです。「情報」というツールを通じて、「ヘンプ」を、「ヘンプビジネス」を、日本の皆様に、広げたい、伝えたいという想いからスタートしました。日本で、より多くの方がヘンプビジネスを始めて、ヘンプの良さが広がっていくことで、人々が笑顔になり、環境に優しくなり、社会が変わり、メディアが変わり、政治が変わり、法律が変わり、、、そんな想いを胸にスタートしました。3年前からいろいろな国や地域が、いろいろな戦略でヘンプをビジネスとして取り入れる努力を重ねている様子を発信しているニュースメディアですが、実は、3年前のニュース記事でも、「新しく感じられる」と思います。「世界のヘンプビジネスニュース」ですが、それらは「来る日本の未来の姿」に重ねることができますので、是非是非、ご覧くださいませ。4年前、私がヘンプ産業に参入した時は、まだまだ「怪しい」にカテゴライズされていた業界も、諸先輩方々の並々ならぬ努力と啓蒙によって、いよいよ「怪しい時代」は、通り過ぎてきたように思えます。おしゃれなホテルや有名百貨店、有名コスメ店、ショッピングモール、クラブイベントなどでのポップアップも活発化。。。数々の雑誌やメディアでも取り上げられるようになり、大企業も繊維や資材から参入されたり、建材関係もザワザワと。。。これからさらに大きなムーブメントとなり、「5年後、10年後はCBDやヘンプは当たり前!?」、いやはや、もはや、どうなっていくのか楽しみでなりません。15年前は「怪しい宗教!?」とまで言われていた「ヨガ」ですが、今では日本国内で1,600万人もの方が「ヨガ」をされているそうです。つまり、10人に1人以上が、ヨガをされております。「怪しい」から「当たり前の日常」へ。これから、ヘンプテルペン、ヘンプ食品、ヘンプ繊維、ヘンププラスチック、ヘンプクリートなど続々とさらなる広がりを見せていくと思われます。なにせ、余すところがない地球と人に優しい植物なので!最後に、CBDを筆頭にカンナビノイド製品が日本のヘンプビジネスを牽引している最中、この度、テルペノイドにご興味を持ってくださって本当にありがとうございます。今回のヘンプテルペン、何度もしつこくお伝えしてしまって恐縮ですが、絶対に、後悔させません。私たちHTJは、いろいろな意味で、本物を追求してますので、その点は、安心くださいませ。(あれ、情報商材のセールス文章みたいな書き方に、、、w)ともあれ、、、こんなヘンプ馬鹿一代で大変恐縮ですが、是非、当プロジェクトを最後までお見守りくださいませ。「一家に一香、ヘンプの香り!」それでは、あと1日、何卒よろしくお願い申し上げます!!8月8日のCBDジャーニーでは、メディアパートナーで参加しつつも、ブースも出させて頂きます、その際、一部のサンプルもご用意しておりますので、お試しされたい方は、是非是非、お申し付けくださいませ!!また、「CBDジャーニー」では、当日限りのスペシャル非売品のヘンプウッドと「まさにジャーニーしたくなってしまうような逸品」を持っていきますので、是非、お触り&お試し頂けたらと思っております!どうぞ、お楽しみに!!後藤
ご支援ならびに応援誠にありがとうございます!10日間を残して50%超えとなりました、本当に応援頂いている皆様には感謝が尽きません。ありがとうございます。そして、大変ありがたいことに、「Terpene430」とCBDメーカー様とのコラボプロダクトが色々実現していきそうです!大変、多くのオファーを頂いております。この場をお借りして感謝申し上げます!あらゆる方面で製品化される事によって、「強いアントラージュ」を起こした「ヘンプテルペン」が世の中に広まっていくことに大変ワクワクしております。多くの方、そして、必要とされる方に「ヘンプ」を広めたい!あらゆるヘンプの最終製品を手にとって頂き、体験・体感して頂くことを望んでおります。今回の活動記録を書かせて頂いている理由ですが、先日、下記のご質問を某メーカー様から頂戴致しまして、「ハッ」としたことが発端となります。「今回のヘンプテルペンは消費者様向けなんですか!?それともたくさんボトルで購入できるような業者様向けもあるんですか?」「クラファンの商品を見る感じだと、1mlずつご家庭で試して~という印象で業者様向けではなさそうな印象なんですかどうなんでしょうか!?」答えとしましは、冒頭で申し上げました通り、いずれもご用意可能でございます!!今回のキャンプファイヤーチャレンジでは、「一家に一香、ヘンプの香り」と題して、各ご家庭にもヘンプの香りが広まったらなぁというワクワクした想いを馳せてプロジェクトを起こさせて頂きましたが、勿論、業者様からのオファーも大歓迎でございます。あらゆるカンナビノイド製品のアレンジに追加頂き、「本物ヘンプテルペンによる、より強いアントラージュ効果」が、一層、社会に広まってほしいと願っております。画像:引用元大ロットご希望の方は、必要な量をご検討頂き、下記にメールをお送りくださいませ。ご支援金の箇所を上乗せご支援にて、オファー分の量を随時対応させて頂いております。まずは、こちらにメールくださいませ!goto@hemptoday-japan.netそれでは、引き続き応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。製品開発にご心配の無いストックご用意しております。後藤
(ご支援頂きました皆様、この場をお借りして御礼申し上げます、ありがとうございます!!)【読了に1分50秒程かかります】7月10日(日)「カンナビノイドの日」、都内2つのカンナビノイドイベントに参加してきました!(最近方々での発言をあえて「カンナビノイド」という表現にしてます。)いよいよ、日本独自のマーケット、「カンナビノイドDIY時代」に突入しましたね!前半は「CBD部」さんが主催されていた「CBDオフ会」に参加させて頂き、後半は「weedexpo」に参加してきました。からの前半と後半でカラーがガラリと変わり、イベント毎のグラデーションも楽しめましたが、これも一重に、ヘンプ産業が持つ、コングロマリット化していく産業特性かと思われます。どのジャンルのご職業でも、どんな角度からでも産業参入できますよ!という素晴らしい特性。お昼はビジネスカンファレンス感があって、夜はカンナビスカップ感あり。と、昼から晩までカンナビノイドを大量摂取できた1日でした。CBDオフ会では20社近い業者様がお集まりになり、皆様それぞれCBD製品を持ち合われ、お試しし合うという素晴らしい機会が持てた時間でした。画像:引用元twitter画像:引用元twitter一方その夜、、、https://twitter.com/#weedexpo画像:引用元「音とカンナビノイド」非常に相性が良いですね、6月末日の「CBD TECHNO」に、参加は出来なかったですが、オーガナイザーの方とお会いできてお話を伺ったところ、大好評だったようで、カンナビノイド製品に対する熱狂は今後も更に盛り上がり続けることかと思います。CBD TECHNO>>https://twitter.com/#cbdtechnoさて、世界中で開催されているカンナビス系のフェスにいかれた方であれば、お分かりになられると思いますが、全体的にそこには「ピース」がありますよね。彼らは純粋に植物を栽培し、ファーマーズマーケットのように植物や製品を「うちの品種はこんなに良いぞ~」と、笑顔で持ち合い、皆で品評、回しあう。アムスの場合はコーヒーショップをまわってテイスティングしていくんですが、やはり、皆、生産者としての強みをそれぞれアピールされます。ピースな笑顔で。日本でそのような光景が見られるのは、10年以上先と思ってましたが、そんな未来の可能性を「真夏の匂いを夜風が運ぶ屋上テラス」で少しだけ感じることができました。入り口でお出迎えをしていただけるのが、Nの数々。画像:引用元・ウェルカムNハニー・ウェルカムNハーブ・ウェルカムNクッキー・ウェルカムNリキッド画像:引用元画像:引用元twitter昨今の時流から、Nのオンパレードで、ユーザーの熱狂は最初から最後まで覚めやらぬ状況。カンナビノイドを色々な割合で組み合わせて構成し、あらゆる製品を作られ、それを音と合わせたイベントで品評会さながら、配り合い、回しあい、カンナビノイドと音に酔う。「日本のネジれた法律の中で起こる、笑顔が素敵なマッドサイエンティスト達の品評会」、そう、「カンナビノイド3.0」の景色が垣間見れた「原宿ペントハウス」でした。この産業を盛り上げて「一般化」することであらゆる「何か」が救われることを想像するのは簡単ですが、実行していくことは容易ではありません。今回の2つのイベントで感動したことはいくつもありましたが、特筆すべき点は、「大麻」というテーマは、世の中の偏見を是正していくのに大変分かりやすいテーマだと思っています。・タトゥーが全身たくさん入っている・顔のあらゆる所に穴が空いている・金髪である・ロン毛である・ドレッドである今回のweed expoの協賛社さんですが、上記に書いた感じの方が多いです。しかし、彼らは、多くの病気で苦しんでおられる方やそのような施設に直接出向き、多くの方をカンナビノイド製品で救っている事実があります。彼らの濁りの無い目が、それを物語っておりました。クールです。カンナビノイド製品がより一層広まることで、本来人間として大切な「何か」を取り戻せると強く思ってます。世の中の偏見なんてなくなり、人が人で人らしく生きていける世の中になればなぁと強く思えた日になりました。じんるい皆やさしく!!最後に、今回の各イベントに、うっかり「ピペット」を持ち歩きウロウロしちゃいまして、お近くの方に「ヘンプテルペンの吸引」お試し頂きましたが、、手前味噌ですみません、、、とても、、、いや、かなり、好評でした。都内では「カンナビノイド3.0」が始まったタイミングであるにもかかわらず、「テルペノイド1.0」をスタートさせてしまった気分です(お試しを体験できてない皆様、ご期待くださいませ&誠に申し訳ございません。)CBD業界レジェンドのメーカー様、セレクトショップ様にもテイスティングして頂きましたが、大好評でした。そして、やっぱりプロは違いますね。。。ピペットを「鼻から」やっておられました。(見た目はあれですが、「流石!」の一言です。)さぁ、「カンナビノイド3.0の時代」も始まったばかりですが、「テルペノイドの時代」も、まもなく訪れます。私たちHTJは、時代のエッジの少し先で、ピペットを鼻に突っ込んで片手に、お待ちしております。リアリティしか感じられないアントラージュ効果で、世の中を更に健康にしていきましょう。最後までご高覧いただきまして、ありがとうございました!!クラウドファンディング、あと残り16日ですが、何卒、応援のほどよろしくお願い申しあげます!
ご支援頂き誠にありがとうございます。HempTODAYJAPANの後藤です。僕たちから「ニューノーマル!?」のご提案です。まずはこの動画(25秒ほど)をご覧ください。何を吸引しているのでしょうか!?(福岡のHempTODAY AntennaStoreのスタッフに試して貰いました。)お忙しい中、ご視聴ありがとうございました。それでは、本題に入らせて頂きます。私たちは今から4年前、チェコ・プラハのCannafestで「これら」に出会いました。その時のイベントの内容は端折りますが、「これら」との出会いから、テルペンに対する飽くなきジャーニーが始まります。「これら」ガラス管達を目の前に、一体何をどうしろと言うのか、何やらガラス管毎に名前が書いてありますが、どう扱っていいのかが分かりません。書かれている名称でお察しの方もおられると思いますが、ガラス管の中には、品種毎の「テルペン」が入っていたのであります。スタッフさんに勧められるがまま、口をつけて一思いに吸ってみましたが、テルペンなので、当然「香り」しか入ってきません。熱も無いので「香り」を吸うだけです。(念の為書いておきますがテルペンなので違法行為ではございません。↓しかも合成なので。)ただ、スタッフさんいわく、これらテルペンは「合成テルペン」でした。つまり、どういうことかと言いますと、あらゆる天然のテルペン(ミルセン、リモネン、ピネン、ベータカリオフィレンなどなどの組み合わせ)を集め、それらを合成して、「いろいろな品種のテルペン」をお作りになったということです。(※ちなみに、この合成という形式で作られた「品種毎のテルペン」は日本でも流通しています。)画像:引用元吸引後すぐ、「あれ、合成テルペンでも変化・多少の体感が・・・」そうです、当時、合成テルペンでも体感・変化があるというのが驚きでした。それと、同時に思ったのが「本物から抽出したテルペンだったらどうなるのだろうか・・・」と、そんな思いを残し、プラハを離れましたが、その後、南フランスの調香師が集う街で、「Terpene430」と出会うまでに、それほど時間はかかりませんでした。Terpene430は、茎から抽出しているので、どうしても草っぽいボタニカルな香りは残ってしまいます。色々な品種はあれど香りにばらつきはあまりなく、全体的に似た香りなのが気にはなりましたが、それぞれの品種のプロファイルを見て納得の手応えでした。100種類以上のテルペノイド、多いものでは200種類以上のテルペンが含まれてます。それぞれの品種毎に、このようにたくさんのテルペノイドが含まれています。フランスでは、1930年頃からメディカルアロマテラピーが盛んで、医療としての精油(アロマ)が数多く流通していました。そんな地で蒸留された「ヘンプテルペン」なので、当然ながら本国では、メディカルとしても流通しているグレードのオーガニックテルペンです。食品としても可、オーガニック認証取得済みです。さて、今日、欧米では「第三のカンナビノイド」と言われるまでに認知度が広がった「テルペン」、業界関係者の方であれば、テルペンの重要性は痛い程ご理解なさっていると存じます。テルペンの最も有効な活用方法としては、より多くの必要とされる方々に向けて、アントラージュ効果を広げることに尽きると考えます。画像:引用元さて、冒頭に話を戻しますが、テルペンだけを、このようなピペットから吸い上げたことがある方は日本に何人くらいおられるでしょうか!?こちらの書籍にもあるように、Inhaling terpenes is the safest and most efficient way to ingest valuable terpenes.(訳:テルペンを吸入することは、貴重なテルペンを摂取するための最も安全で、最も効率的な方法である。)といわれてます。引用元:Terpenes: The Magic in Cannabisこれまで私たち、HempTODAYJAPANメンバーは、国内のあらゆるカンナビノイド製品をたくさん試してきましたが、「このピペットで本物のテルペンを吸引した瞬間」、あらゆる可能性を感じました。さらに嬉しいこととしては、電気を使って加熱することもないので、ただ一滴つけて、吸い込むだけなので、とてもエコで、サステナブルです。喉も痛みません。むしろ爽快な香りが口いっぱいに広がります。思い切り吸っても液体が口に入ってくることもありません。もちろん、D、G、N、C、Daなどの、あらゆるカンナビノイド製品に添加しても、その効果を発揮してくれますが、まずは「このピペットというツールで吸引」されることをお勧めいたします。この新しい方法で「第三のカンナビノイドの底力」を、「リアルなChill(ふんわりズッシリ)」を、ご体感くださいませ。最後に、大変ありがたいことに、「Terpene430」と「コラボ製品の開発」のご依頼も数社様から頂いております、この場をお借りしてお礼申し上げます。誠に誠にありがとうございます!!より一層、奥行きを加えたカンナビノイド製品を世の中に広めていきましょう!※なお、上記でご紹介させて頂きましたツールピペットに関しまして、ご支援本数分「全てプレゼント」させて頂きます。これまでにご支援頂いた方にも、これからご支援頂けた方にも全てです。是非、「テルペン吸引」という「ニューノーマル」を試して頂きたく思っている次第でございます。それでは、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます!!株式会社Prossimo 代表 後藤大輔