(ご支援頂きました皆様、この場をお借りして御礼申し上げます、ありがとうございます!!)
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7月10日(日)「カンナビノイドの日」、都内2つのカンナビノイドイベントに参加してきました!(最近方々での発言をあえて「カンナビノイド」という表現にしてます。)
いよいよ、日本独自のマーケット、「カンナビノイドDIY時代」に突入しましたね!
前半は「CBD部」さんが主催されていた「CBDオフ会」に参加させて頂き、後半は「weedexpo」に参加してきました。
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前半と後半でカラーがガラリと変わり、イベント毎のグラデーションも楽しめましたが、これも一重に、ヘンプ産業が持つ、コングロマリット化していく産業特性かと思われます。どのジャンルのご職業でも、どんな角度からでも産業参入できますよ!という素晴らしい特性。
お昼はビジネスカンファレンス感があって、夜はカンナビスカップ感あり。と、昼から晩までカンナビノイドを大量摂取できた1日でした。
CBDオフ会では20社近い業者様がお集まりになり、皆様それぞれCBD製品を持ち合われ、お試しし合うという素晴らしい機会が持てた時間でした。
画像:引用元twitter
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一方その夜、、、https://twitter.com/#weedexpo
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「音とカンナビノイド」非常に相性が良いですね、6月末日の「CBD TECHNO」に、参加は出来なかったですが、オーガナイザーの方とお会いできてお話を伺ったところ、大好評だったようで、カンナビノイド製品に対する熱狂は今後も更に盛り上がり続けることかと思います。
CBD TECHNO>>
https://twitter.com/#cbdtechno
さて、世界中で開催されているカンナビス系のフェスにいかれた方であれば、お分かりになられると思いますが、全体的にそこには「ピース」がありますよね。
彼らは純粋に植物を栽培し、ファーマーズマーケットのように植物や製品を「うちの品種はこんなに良いぞ~」と、笑顔で持ち合い、皆で品評、回しあう。
アムスの場合はコーヒーショップをまわってテイスティングしていくんですが、やはり、皆、生産者としての強みをそれぞれアピールされます。ピースな笑顔で。
日本でそのような光景が見られるのは、10年以上先と思ってましたが、そんな未来の可能性を「真夏の匂いを夜風が運ぶ屋上テラス」で少しだけ感じることができました。
入り口でお出迎えをしていただけるのが、Nの数々。
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・ウェルカムNハニー
・ウェルカムNハーブ
・ウェルカムNクッキー
・ウェルカムNリキッド
画像:引用元
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昨今の時流から、Nのオンパレードで、ユーザーの熱狂は最初から最後まで覚めやらぬ状況。カンナビノイドを色々な割合で組み合わせて構成し、あらゆる製品を作られ、それを音と合わせたイベントで品評会さながら、配り合い、回しあい、カンナビノイドと音に酔う。
「日本のネジれた法律の中で起こる、笑顔が素敵なマッドサイエンティスト達の品評会」、そう、「カンナビノイド3.0」の景色が垣間見れた「原宿ペントハウス」でした。
この産業を盛り上げて「一般化」することであらゆる「何か」が救われることを想像するのは簡単ですが、実行していくことは容易ではありません。
今回の2つのイベントで感動したことはいくつもありましたが、特筆すべき点は、「大麻」というテーマは、世の中の偏見を是正していくのに大変分かりやすいテーマだと思っています。
・タトゥーが全身たくさん入っている
・顔のあらゆる所に穴が空いている
・金髪である
・ロン毛である
・ドレッドである
今回のweed expoの協賛社さんですが、上記に書いた感じの方が多いです。しかし、彼らは、多くの病気で苦しんでおられる方やそのような施設に直接出向き、多くの方をカンナビノイド製品で救っている事実があります。彼らの濁りの無い目が、それを物語っておりました。クールです。
カンナビノイド製品がより一層広まることで、本来人間として大切な「何か」を取り戻せると強く思ってます。世の中の偏見なんてなくなり、人が人で人らしく生きていける世の中になればなぁと強く思えた日になりました。
じんるい皆やさしく!!
最後に、今回の各イベントに、うっかり「ピペット」を持ち歩きウロウロしちゃいまして、お近くの方に「ヘンプテルペンの吸引」お試し頂きましたが、、
手前味噌ですみません、、、
とても、、、いや、かなり、好評でした。
都内では「カンナビノイド3.0」が始まったタイミングであるにもかかわらず、「テルペノイド1.0」をスタートさせてしまった気分です(お試しを体験できてない皆様、ご期待くださいませ&誠に申し訳ございません。)
CBD業界レジェンドのメーカー様、セレクトショップ様にもテイスティングして頂きましたが、大好評でした。
そして、やっぱりプロは違いますね。。。
ピペットを「鼻から」やっておられました。(見た目はあれですが、「流石!」の一言です。)
さぁ、「カンナビノイド3.0の時代」も始まったばかりですが、「テルペノイドの時代」も、まもなく訪れます。
私たちHTJは、時代のエッジの少し先で、ピペットを鼻に突っ込んで片手に、お待ちしております。
リアリティしか感じられないアントラージュ効果で、世の中を更に健康にしていきましょう。
最後までご高覧いただきまして、ありがとうございました!!
クラウドファンディング、あと残り16日ですが、何卒、応援のほどよろしくお願い申しあげます!