皆さまこんばんは!『Japan Onigotters』です!そして、『Japan Onigotters』をご支援くださっている皆さま、ほんとうにありがとうございます!! さて、今回はちょっと真面目なお話です。『Japan Onigotters』は、鬼ごっこを通じて外遊びの輪を広げるべく、今回のチャレンジをします。ここで、外遊びの重要性について提言されているサイトがありますのでご紹介します。 ≪公園のチカラLAB・専門家からのアドバイス「外遊びの重要性」≫ 元 玉川大学教育学部教授 荻須 隆雄 先生https://www.koen-chikara.jp/voices/interview02/01.html 体力・運動能力調査などのデータ掲載もされていますのでぜひご覧いただきたいです。文章を一部抜粋します。 >米国で「レクリエーションの父・遊び場の父」と称されているジョセフ・リーは、「大人にとっての遊びは、生活の変化を得るためのレクリエーションであるが、子どもにとっての遊びは、成長に不可欠なものである」という有名な言葉をのこしています。 >さまざまな運動を通して「生きる力」となる健康・体力が培われます。 >今の子どもたちが体力をつけるためには、まず保護者が意図的に子どもと公園などの屋外に出て、そして、近所に同年齢層の知り合いの子どもがいれば誘い合って、一緒に体を動かす遊びの機会をつくり、普段の生活の中で運動遊びが習慣となるような工夫、心掛けが必要になっているといえるでしょうね。 このように、子どもの健やかな成長には、外遊びが重要であり、また昨今は子どもたちが外で遊ぶようになるには、大人のチカラも必要になってくることがわかります。 パトロンの方から、こんなコメントをいただきました。「楽しそうだけど、真剣でもあるんだよね(笑)大人の一生懸命は子供にも響くと思う。一生懸命遊ぶのって大切。」 ありがとうございます、おっしゃるとおりの信念を持ち、我々は活動しています。子どもたちがのびのび遊び成長できる環境や機会、楽しさをまず運ぶのは、大人たちです。 プロジェクトの本文にもありますが、再掲します。 想像してみてください。 お陽さまのもと、外で友達と散々走り回り、鬼から逃げるために作戦会議も開かれたりしながら、自然とコミュニケーション能力も向上していく。 それを親や地域・大人たちがあたたかく見守り、心身共に豊かな子どもたちの笑顔があふれる社会を。 子どもの身体能力低下や人づきあいの希薄化といった問題は鬼ごっこや外遊びを広げることによって解決できるのではないでしょうか? 我々は鬼ごっこや外遊びを普及させることに全力を尽くしたいと考えております。 日本の鬼ごっこ・外遊びのチカラを、海外へアピールするのももちろんなのですが、成果を日本に持ち帰り伝え拡げるため、我々は行ってきます!
皆さまこんにちは☆『Japan Onigotters』です!そして、『Japan Onigotters』をご支援くださっている皆さま、ほんとうにありがとうございます!! メンバー紹介4人目。海を愛する大阪大学の大学院生、当然関西在住なのに“直近のスポーツ鬼ごっこがこれだったから”という理由で神奈川県三浦海岸でのスポーツ鬼ごっこ大会に参加をするフットワークの良さ。かくれんぼだけに「探さないでください」というコメントがさすが関西人ですw <高津 潤一 Junichi TAKATSU>==1. 年齢、出身地、職業、鬼ごっこ略歴- 1992年生まれ、25歳独身- 大阪生まれ、大阪在住- 大学院生- スポーツ鬼ごっこは一度だけ。しかし、小学生時代のやつを含めるとそれなりの経験のはず。 ==2. 鬼ごっことの関わり子供の頃から慣れ親しんだ鬼ごっこ!一番思い出にあるのは、中学の居残り時間にやってた鬼ごっこです!(勝手にやってたので、ラスボスは見回りの先生方 笑)スポーツ鬼ごっこは一回しかしたことないが、これまでやってきた鬼ごっこたちの一つが進化した感じです! ==3. かくれんぼ世界選手権に参加する理由・意気込み参加するのは、単純明快にたまたま近くでやるっぽいからという理由です!(オランダ滞在中)かくれんぼ世界選手権にはもともと補欠参加予定だったのですが、レギュラー昇格しました!そういうこともあるので、本気で忍んできます笑 ==4. 最後にメッセージ世界選手権行ってきます!しっかり隠れてきます!探さないでください(≧▽≦)
皆さまこんばんは!『Japan Onigotters』です!そして、『Japan Onigotters』をご支援くださっている皆さま、ほんとうにありがとうございます!! 先日の投稿で、2.5キロ平米エリアを猛ダッシュ、とお話ししましたが、このイタリアのかくれんぼ「NASCONDINO」は、日本のかくれんぼと缶蹴りのかけ合わせのようなルールです。鬼から隠れ、ゴール地点へ先にタッチすれば得点です。 で、この“鬼”がクセモノです。鬼といっても日本の鬼ごっこのように、「タッチ!」「きゃーヽ(^▽^)ノ」なんていう可愛いもんじゃあございません! 鬼役は、イタリアでも有名なアメフトチームの選手たち。ムッキムキのガチです。私たちを捕まえるため、タックルもしてくるとかしないとか。。。怖!!ww ちなみに、昨年度の優勝はフランスのチームだそうで、チーム名を日本語訳すると「こそこそフランス人」とのことで、あらカワイイ♪と写真を覗くと、めちゃめちゃごっつい兄さんたちが並んでました((((;゚Д゚))))みじかいーあーしーふんばりーまけーるなーにほーんじーん!!
皆さまこんにちは!『Japan Onigotters』です!そして、『Japan Onigotters』をご支援くださっている皆さま、ほんとうにありがとうございます!! キングコングの西野さんがFacebookページでこんなことをおっしゃっていました。https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/726135687590796?pnref=story「「芸人が、このまま『競技』を続けて、技術ばかり競い合うと、芸人になりたいヤツが減っちゃうよ」は、もう12年前から言い続けているけど。 <ウーマン村本、「今の芸人はテレビの家畜」発言の真意とは…!?> https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170818-00118590-the_tv-ent 」 この言葉が、スポーツのことなのかと思ってドキッとしました。 また、武井壮さんも最近こんなことをおっしゃっていました。<武井壮、甲子園スパルタ監督の「文武両道はありえない」に猛反論! 「人生はスポーツ、勉強、性格などの総合点で決まる」>http://blogos.com/article/240590/「違う道に進んでも一流になれる力を持たせることが教育」。ヘドバン並みに首を縦に振りましたね。 私たちは、スポーツ(運動)と遊びの中間・日本文化を大事にして、スポーツ鬼ごっこや各種鬼ごっこの普及活動をしております。 余談ですが、先日、キートン山田さんが、最近は声優も養成所で技術ばかり教えてて皆同じような子ばかりが育っている、とボヤいていたので、西野さんが言ってることと同じようなことがいずれ声優界でも起きるかもしれませんね。
皆さまおはようございます☆『Japan Onigotters』です!そして、『Japan Onigotters』をご支援くださっている皆さま、ほんとうにありがとうございます!! メンバー紹介3人目。元自衛隊レンジャー助教の凄腕サバイバーだけあって、“テロ心配だわ”と言ったら“オレがやっつけます”と頼もしいような、そんなに強かったんか( ̄口 ̄;)とやや怯みますが、頼れるアニキです! <小野 正治 Masaharu ONO>==1. 年齢、出身地、職業、鬼ごっこ略歴- 1974年生まれ、43歳×1独身- 香川県生まれ、神奈川県在住- フリーランスもしくはフリーター- スポーツ鬼ごっこ全国大会2015シニアの部優勝チーム所属 == 2. 鬼ごっことの関わりサバゲーの最中に「いい動きしてますね!鬼ごっこやりませんか?」とスカウトされました。 == 3. かくれんぼ世界選手権に参加する理由面白そうだし、海外行ってみたいから~ ==4. 最後にメッセージやるからには、勝ちたい~