こんにちは!学生スタッフの太田です。
本日も活動報告をご覧くださり、ありがとうございます。
クラウドファンディングも折り返しを迎えようとしています。いつも応援してくださるみなさん、ご支援くださったみなさん、本当にありがとうございます。
終了の3月19日まで、クラウドファンディングにかける想いをメンバーが一人ずつ綴っております。どんなメンバーがどんなことを考えているのか、みなさんとの共通点などを見つけながら楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
→第1回目 斎藤の文章はこちら
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いきなりですが、みなさんはどんなときがほっとできる瞬間ですか?
私はこのクラウドファンディングを通して、ほっとできる時間をお届けしたいなと思っております。
私は、コンフロントワールドの中で、物販事業に主に関わっています。ウガンダで作られた、ひとつひとつ手作りの小物を日本で販売しています。
そこで商品と一緒にお届けしたいのは、誰かを想う、ほっとできる時間。
お気に入りの商品を選ぶとき、商品を使うふとしたとき、、、。プレゼントする相手や、物理的に遠く離れた場所の作り手のママたちに想いを馳せる、そんな心のあたたかさもお届けできるブランドをこれからも続けていきたいと思っています!
このブログ執筆にあたって改めて振り返ったときに、クラウドファンディングにも通じるところがあるのかもしれないと気が付きました。あわただしい毎日でも、遠く離れた誰かのことを考えられる、そんな心の余裕を持てる人になりたいなと私自身思っています。
みなさんそれぞれ、職場や学校、ご家庭などで新型コロナウイルスと戦っていると思います。私たちコンフロントワールドは、ウガンダに手洗い環境を届けることに挑戦しています。
日常生活ではなかなか想像しにくいウガンダの生活。ウガンダの人々にとっても、日本との接点はあまりないのではないでしょうか。
そんな日本とウガンダの橋渡しのような役割を果たすことで、誰かを想う、ほっとできる時間が広がればいいな。そんなことを個人的に思いながら、これからも頑張っていきます!
みなさんの健康を心よりお祈りしています。
いつも応援ありがとうございます。
明日の投稿もお楽しみに!