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つくりながら暮らすウェア、伝統工芸の技術から生まれたパンツを届けたい!

伝統工芸「有松・鳴海絞り」の技法を用いたブランド「ゆあん-YUAN」から、柔らかなシワを生かしたつくりながら暮らすウェアの第1段としてドットのパンツを発表します!通気性・透湿性のよいコットン100%の生地を使用しているため、座って過ごす時間が長い方にもおすすめ。工場見学の体験プログラムもあり!

現在の支援総額

1,334,305

111%

目標金額は1,200,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 80人の支援により 1,334,305円の資金を集め、 2021/05/28に募集を終了しました

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つくりながら暮らすウェア、伝統工芸の技術から生まれたパンツを届けたい!

現在の支援総額

1,334,305

111%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数80

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 80人の支援により 1,334,305円の資金を集め、 2021/05/28に募集を終了しました

伝統工芸「有松・鳴海絞り」の技法を用いたブランド「ゆあん-YUAN」から、柔らかなシワを生かしたつくりながら暮らすウェアの第1段としてドットのパンツを発表します!通気性・透湿性のよいコットン100%の生地を使用しているため、座って過ごす時間が長い方にもおすすめ。工場見学の体験プログラムもあり!

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こんにちは、ありまつ中心家守会社の浅野です。

公開から3日程度ですがさっそく9名の方々にご支援をいただき、本当にうれしいです!

今回は有松の方々にゆあんのパンツを履いてもらい、その感想をお伺いしました。

ゲストハウスMADOのオーナーである大島一浩さんと、有松出身のアパレルメーカーで企画をされる早川高弘さんです。


大島さんの着用カラーはネイビーです

大島さんからは「思ってたよりも軽くて履きやすいね」とコメントいただきました。

ゆあんのパンツ・ドット柄はやわらかいプリーツが特徴で、動きやすく通気性も良くて春夏の時期にぴったりです。

有松に唯一あるゲストハウスのMADOさん。

遠方からお越しの方は、ぜひご宿泊いただき、リターンの体験を楽しんでもらえたらうれしいです。

ゲストハウスMADO|名古屋のゲストハウス
https://www.guesthousemado.com/


早川さんはグリーンを着用「普段は手に取らない色だけど…」と前置きしていた早川さんですが、明るいグリーンもとってもお似合いです!

「実際に履いてみると、このグリーンいいね。青みのあるグリーン」と高評価いただきました。

パンツ単体の画像では「派手すぎるかな〜」と思った方もいるかもしれませんが、早川さんのように違和感なく履きこなせると思います。

僕は写真をとっていたのですが、年齢よりも若々しく、はつらつとした印象を感じました。

ネイビーなどのベーシックカラーもいいですが、グリーンもおすすめです!

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