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エクアドルのKIMONOを応援して、末永く日本とエクアドルを繋いでほしい!

小さな国エクアドルの大きな宝を知ってほしい!日本から遠く離れた南米エクアドル共和国。この国のために制作されたKIMONO(着物・帯)があります。私たちは、このKIMONOを通して、エクアドルのこと、そして日本のことを、多くの方に知ってもらいたいと思っています!どうか皆さんの力を貸してください。

現在の支援総額

1,785,055

119%

目標金額は1,500,000円

支援者数

254

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 254人の支援により 1,785,055円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,785,055

119%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数254

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 254人の支援により 1,785,055円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

小さな国エクアドルの大きな宝を知ってほしい!日本から遠く離れた南米エクアドル共和国。この国のために制作されたKIMONO(着物・帯)があります。私たちは、このKIMONOを通して、エクアドルのこと、そして日本のことを、多くの方に知ってもらいたいと思っています!どうか皆さんの力を貸してください。

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フェイスブックライブVol.21は、元エクアドルツアーガイドの今野杏莉さんでした。ガイドブックには載っていないエクアドルの魅力、伝わったかと思います。エクアドルに行かれた際にはきっと思い出していただけることと思います。アーカイブご視聴になれます。こちらからどうぞ↓↓↓エクアドルKIMONOプロジェクト恋するフォーチュンクッキーエクアドル版はこちらからもご覧になれます。https://www.youtube.com/watch?v=nV71SWj3fJ8&t=318s杏莉さんのブログはhttps://ameblo.jp/quito-anri/次回は27日午後8時30分~ヒメナ シスネロスさんをお迎えします。ヒメナさんは日本にある食材で作れるエクアドルの料理を教えていらっしゃいます。私もヒメナさんに死者の日に食べるグアグアデパンとコラダモラダを教えてもらいました。どんなお料理が出てくるか楽しみです♪本日もたくさんのご支援をいただき、93%に達しました。ありがとうございました。目標達成まであと101,445円 です。更なる応援どうぞよろしくお願いいたします。お知り合いにお伝えいただけるとうれしいです。https://camp-fire.jp/projects/view/396898プロジェクト終了まであと6日どうぞよろしくお願いいたします。 


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中学生の時から結婚するまで、祖母と二人暮らしをしていました。祖父が亡くなり、東京(中目黒)で一人で暮らす祖母を心配して、母が「行く?」と言ったのが切欠でした。熊本からの一人での上京。祖母は「若柳吉若寿」という名前で日本舞踊の師範をしていました。小さいときに「ねえや(お付きの女中さん)が4人いた」というお嬢様でしたが、おっとりした中にも芯の強さを持った人でした。毎週水曜日に日本舞踊のお稽古があり、その日は着物を着たお弟子さん達がうちに入れ替わり立ち替わり来て、稽古場からはずっと音楽と板の間を踏みならすドン、ドン、という音が聞こえていました。ところが、当時私は思春期真っ盛り。祖母にもひどい事を言ったり、無視したり。優しい祖母も流石に鬼のように怒ったことが何度かありました。そんなこともあって、祖母は私に着物を着せたがったのに、私は頑なに拒否。私が祖母のことを無視して、向かっていった先は外国(エクアドル)でした。それでも祖母は1年間の留学の間、親よりも沢山私に手紙を書いてくれて、お金を送ってくれました。留学帰りの夜遊び時期も、文句を言いたかっただろうに、辛抱強く付き合ってくれました。2014年に祖母はくも膜下出血で突然他界し、中目黒の実家には大量の着物が残りました。あのとき着ていれば、着付けもできて、この着物たちを着ることができただろうし、残された着物の価値も分かっただろうし、と後悔ばかりが頭に残りました。そして。エクアドルのKIMONOを見たとき、ああ、自分が祖母と過ごした時間と、自分が選んだ留学から続くガラパゴスへの世界が、こんな風に繋がるのか、と、何ともいえない感動というか、苦さの混じった感慨に近いものを感じました。この点と点を繋ぐ作業が、このエクアドルKIMONOプロジェクトです。自分に予め用意された役目かとすら思いました。文化が融合するということは、世代や空間を超えて様々なものが繋がるということなんだと、身をもって感じ、そしてこのKIMONOプロジェクトの大きな意義に気が付きました。日本とエクアドルが繋がる。一歩踏み出し繋がることで、思いもよらない出会いがあり、そしてまた繋がりが生まれる。なんて素敵なんだろうと思う。クラウドファウンディングは、5月31日まで。あと6日。皆さんも繋がってみませんか?奥野玉紀


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明日25日午後8時30分~のフェイスブックライブはエクアドルでツアーガイドをなさっていた今野杏莉さんをお迎えします。杏莉さんは南米経験を活かして日本語⇔英語・スペイン語の通訳、ライター、通訳案内士コーディネーター、子育てetc... マルチワークをしながら人生開拓中!杏莉さんのブログはエクアドル他、南米のガイドブックには載っていない楽しみ方が満載です。今回はエクアドルTOP10ということで、エクアドルの魅力を語っていただきます!お楽しみに♪クラウドファンディングも残すところあと1週間となりました。現在、89% 1,344,555円のご支援をありがとうございます。まずは150万円を達成して、更に200万円に一歩でも近づけたいです。みなさまのお知り合いへのご紹介が一番です。下記アドレスからのご支援をお伝えいただけたらうれしいです。https://camp-fire.jp/projects/view/396898応援よろしくお願い致します。


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たくさんのご支援ありがとうございます!5月23日現在で196人の方にご支援いただきました。150万円の達成金額まであと17万円ちょっとです。しかしながら、目標金額は200万、あと8日で達成のその先のネクストゴールまで導いてください。お知り合いに以下のURLをご紹介いただけるとうれしいです。https://camp-fire.jp/projects/view/396898どうぞよろしくお願い致します。 


”Facebookを開くと、いつもLive映像が流れてくるんですがどれだけやってるんですか?”とよく言われるようになりました。奥野・讃井・鳥谷部の3人とFacebookでつながっている方々にとっては、もう家族以上に姿見かけるけど!みたいな状況ですよね。なんと、4月にFacebook Liveを始めてからもう20回となりました。GWは連日Liveだったので、火曜・木曜の週2回に戻ってみるとちょっと物足りないかも?なーんて思っています。エクアドルのKIMONO(振袖と帯)は、食べられるわけでもないし、自分の手に入るものでもありません。それでも私が支援することになったのは、実はりかちゃん(讃井)とたまきちゃん(奥野)に誘われたから。二人は、着物が好きで、着物が身近な暮らしをしてきたので、このエクアドルの着物がどれだけ価値があって、素晴らしいものか、ひと目見た瞬間からわかっていたようです。対して私は、「綺麗だな〜。豪華だな〜。すごいなー。」くらいのぼんやりとした感想しか持っていませんでした(スミマセン)。けれど、今回クラウドファンディングでみなさんと一緒にエクアドルのKIMONOをサポートするぞ!と決めてから、たくさんのエクアドルゆかりの方々、着物ゆかりの方々にFacebook Liveに出演していただいたり、コメントしていただいたりして、やっとこのプロジェクトの本当の凄さ、エクアドルの美しさ、振袖、帯それぞれの素晴らしさに気づけたようです。そういえば大学時代に地誌の授業を教員免許必修で取らなくちゃいけなくて、福井県鯖江市の伝統工芸・越前漆器についてと、東京の伝統工芸・江戸切子についてのレポートを書いたことがあります。その土地ならではの文化や風習があること、そして人々の営みがあって、伝統が受け継がれていくことの奥深さに惹かれました。それで今、アマゾン熱帯雨林でのお金がなくても豊かな暮らしを探究することになったのかもしれません。今回のKIMONOも、伝統工芸品の加賀友禅(振袖)、そして西陣織(帯)。日本の伝統工芸を、みなさんと一緒に次の世代へつないでいけることを願っています。目標の200万円まではまだまだ!今回のクラウドファンディング目標150万円まではあとちょっと!!ぜひご寄付をよろしくお願いしまーす!