2012/09/26 17:11
日本のものづくりの現場の想いを伝える「東京レザーマイスター訪問記」。
今回は東京・墨田区のタンナー「山口産業株式会社」をご紹介します。

タンナーとは皮革なめし業者のことで、今回の金唐革プロジェクトでは、長財布の内部に、山口産業さんのピッグスキン(豚革)を使っています。

世界に誇るメイドインジャパンの美しい革・ピッグスキンの魅力が、この記事を通して少しでも伝われば、心よりうれしく思います。

「東京レザーマイスター訪問記4 山口産業株式会社」
http://www.sunaobag.com/kinkarakawa/timreport4.html