こんばんは。本日は少し遅くまで仕事と作業をおこなっていたので、更新が遅れてしまいました。最後は、広報KとTELで打ち合わせをし、最終確認。随時アップしてまいります。*本プロジェクトの詳細については、こちらになります。https://camp-fire.jp/projects/view/398410今後ともご声援ならびにプロジェクトへのご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。※当プロジェクト終了の5/31迄、毎日活動報告を行ってまいりますので、こちらも是非チェックしてみてください。(終了まで残り47日)それでは、また明日の更新をお楽しみに♩***広報・PR担当 吉田
みなさま、こんばんは。先ほど、当会の打ち合わせがありました。代表のお知り合いや患者さまから、私の活動報告を楽しみにしている方々がいらっしゃるという報を受けました。誠にありがとうございます。スタッフのつぶやき適度の情報量で大変恐縮ですが、今後は生薬研究〜開発を担当したK氏からも活動報告がアップされると思いますので、ひきつづきよろしくお願い申し上げます。*プロジェクトの詳細については、こちらになります。https://camp-fire.jp/projects/view/398410今後ともご声援ならびにプロジェクトへのご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。※当プロジェクト終了の5/31迄、毎日活動報告を行ってまいりますので、こちらも是非チェックしてみてください。(終了まで残り48日)それでは、また明日の更新をお楽しみに♩***広報・PR担当 吉田
お疲れ様です。先日、カンフー講座を受講してまいりました。しかも、オンライン90分です。わたしの先生は中国で大変著名な武術家J先生。動きはゆっくり、説明は優しくて分かり易かったです。しかし、普段使わないひねりや、止めの動作にラストの10分はキツかったです。虎や龍の動きを用いたりして楽しかったのですが、段々と体力が消耗してアップアップの状態へ。トレッキング等で鍛えていたつもりだったのですが、結局のところ”つもり”でしか無かったのです。出直してきます!!本日は、近況でした。読書の話はまた次回に。*プロジェクトの詳細については、こちらになります。https://camp-fire.jp/projects/view/398410今後ともご声援ならびにプロジェクトへのご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。※当プロジェクト終了の5/31迄、毎日活動報告を行ってまいりますので、こちらも是非チェックしてみてください。(終了まで残り49日)それでは、また明日の更新をお楽しみに♩***広報・PR担当 吉田
今朝、6時前に目覚めたので、本を読みつつサイトから拾ったカラー診断をおこないました。方法は、16色の中から直感で2色を選ぶだけ。わたしは、コーラルと白をチョイス。コーラル&白の診断結果、ポジティブ・ネガティブ要素は以下になります。◆コーラル◆・ポジティブ:家族を大切にする。繊細な感性がある。世話好きで優しい。・ネガティブ:依存傾向がある。傷つきやすい。自己卑下の傾向。◇白◇・ポジティブ:純粋。繊細。正直で正義感がある。・ネガティブ:完璧主義的傾向。ガラスのハート。潔癖。総評としては、繊細且つ感受性が豊かでしょうか。感受性とは、一言も書いてありませんが、察しがよく、傷つきやすい傾向があるようです。独特なセンスでクリエイションして己の道を拓くらしいです。今度、スタッフへ問いかけてみます♩*プロジェクトの詳細については、こちらになります。https://camp-fire.jp/projects/view/398410今後ともご声援ならびにプロジェクトへのご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。※当プロジェクト終了の5/31迄、毎日活動報告を行ってまいりますので、こちらも是非チェックしてみてください。(終了まで残り50日)それでは、また明日の更新をお楽しみに♩***広報・PR担当 吉田
こんばんは。今週末は、仕事が立て込んでおりますが、そんな素振りを見せず、クールにさらっとこなしたいですね。昨夜は、広報のKと打ち合わせをしておりました。次の展開はKに任せつつ、分担して行きたいと思います。さて、今夜は、タイトルにもあるように、ファーストペンギンについてのお話です。BS放送やどこかのchのドキュメンタリー番組などで、南極の氷の上にかわいらしいペンギンがゾロゾロ行進している光景を一度や二度、見たときがありますよね。行進中のペンギンは癒されます。そんな彼らですが、餌を確保するには水中へダイブする他ありません。そこで、一番最初に、水中へ挑んでいくペンギンのことをFirst penguinと言うのだそうです。外敵であるアザラシが待ち構えている可能性は十分にあります。しかしリスクを恐れず、果敢に飛ぶ込む最初のペンギン。逞しいですね。以降は、堰を切ったように次々とペンギンたちが水中へ。人間に限らず、動物たちも立ち上がりの初動には、リスクが伴い怖さもあるでしょう。一人では恐怖かもしれませんが、仲間がいる。チャレンジには、何か共通したものが垣間見えます。生存競争のど真ん中にいる動物たちから学ぶことは非常に多いです。このチームのFirst penguinになれるよう、果敢に挑戦していきたいと思います。泥臭く、時に優雅に、水面下ではバタバタと激しく足を動かしていきます。私たちの挑戦は始まったばかり。まさに水中へダイブする瞬間です。*プロジェクトの詳細については、こちらになります。https://camp-fire.jp/projects/view/398410今後ともご声援ならびにプロジェクトへのご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。※当プロジェクト終了の5/31迄、毎日活動報告を行ってまいりますので、こちらも是非チェックしてみてください。(終了まで残り51日)それでは、また明日の更新をお楽しみに♩***広報・PR担当 吉田