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コロナの影響を受けた高校生・大学生に、プログラミングを教えてキャリアを支援したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

COVID−19の影響を受け、学生の学習環境は変化をしています。そんな状況であってもプログラミング学習を通じて自ら未来を切り開いていく力を身につけて欲しいと思い「新型コロナ緊急学生キャリア支援プロジェクト 」を開始しました。 自ら未来を切り開こうとする学生を後押しをする仲間になってください。

現在の支援総額

3,009,500

100%

目標金額は3,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/22に募集を開始し、 185人の支援により 3,009,500円の資金を集め、 2021/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,009,500

100%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2021/03/22に募集を開始し、 185人の支援により 3,009,500円の資金を集め、 2021/05/15に募集を終了しました

COVID−19の影響を受け、学生の学習環境は変化をしています。そんな状況であってもプログラミング学習を通じて自ら未来を切り開いていく力を身につけて欲しいと思い「新型コロナ緊急学生キャリア支援プロジェクト 」を開始しました。 自ら未来を切り開こうとする学生を後押しをする仲間になってください。

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引用元:https://online-learning.harvard.edu/course/cs50-introduction-computer-science?delta=0

CODEGYMが、米ハーバード大学がオンラインで無償公開しているプログラミング学習、コンピュータサイエンスの入門講座「CS50: Introduction to Computer Science」及び「CS50’s Web Programming with Python and JavaScript」をクリエイティブ・コモンズ ライセンスに基づき、日本語に翻訳したウェブサイト「CS50.jp」を公開いたしました。

CS50.jp 日本語化ページ
https://cs50.jp/

※ クリエイティブ・コモンズ ライセンスについて
「クリエイティブ・コモンズ」とは、作品の利用と流通を図ろうとする活動の名前、またその活動を行っている団体の名称です。インターネット上の創作物の取り扱いにおいて、著作権の存在を前提としながら、創作者が安心して作品を共有しあうための仕組みとして発案されました。著作権の利用にあたり、条件を簡易的に示す方法が定められています。


  • CS50’s Introduction to Computer Science について


米ハーバード大学、米マサチューセッツ工科大学が共同で設立したオンラインコースプラットフォーム「edX」(MOOC = Massive Open Online Course) 上で公開されている講座で、Harvard大学の学生向けに展開されている CS50 というコンピュータ・サイエンス入門講義の内容が、オンラインでビデオ配信並びに講義スライドなどが全て無償公開されているものです。 edX で最も人気なコンテンツの一つとして、インターネットを通じて教育への機会のアクセスを求めている、全世界の282万人のユーザーがこの授業に履修登録をしています。


「CS50: Introduction to Computer Science」は、CODEGYM Academyのカリキュラムとしても採用しております。
多くの「学びたい意欲のある学生」が、良質な教材に母国語でアクセスできるようにしたいという想いで、CS50 が定める Creative Commons Licence に準拠する形での日本語版の翻訳作業を進め、そのライセンスに基づいて日本語版コンテンツのすべてを無償公開いたしました。

「教材の無償化」が日本でも一般的になることを目指して私たちもできることを行っていこうと思います。


▼ CS50.jp 公開についてのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000049664.html


クラウドファウンディングも明日まで!
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