これまで、武士道精神のごとく『358の使い方』という道を極めるため、様々な異種格闘技に挑んできました。
その中で辿り着いたものがあります。
それは、秘伝とも言える代物です。
『とっておき』なので、くれぐれも取扱いは自己責任でお願いします。
秘伝その1【358おにぎり】
ちょうどよい塩味と何とも言えない糀の香り。ひと口かじれば日本人は勿論、食べた者を虜にする。
調理方法:
①お米を研いで炊飯器にセット。
②お米一合に対して358大さじ一杯(約15g)を入れてスイッチオン!
③炊き上がったら、おにぎりを握る。
※おかずが無くても食べてしまうので、個数制限してください。
秘伝その2【358スープ】
野菜の旨味・甘みを糀が最大限に引き出す。この優しい味わいからは誰も逃れられない。
調理方法:
①好きな野菜を好きなようにカットして鍋に入れる。
②水1リットルに対して358大さじ4杯(約60g)を入れてグツグツ。
③野菜が煮えたら完成!
※一気に飲み干したくなるので、フーフーしてからお召し上がりください。
いかがだったでしょうか?
とても簡単な使い方(手抜きとは言わせない)なので、直ぐにお試しいただけると思います。ぜひ皆さんにオススメいたします。
最後に、タイトル画像が本文とは直接関係していなかったことを、この場をお借りしてお詫び申し上げます。(因みに焼きトウモロコシは、ちゃんとした料理だと思ってます。)
後藤 正人