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学校に本「子どもたちは未来の設計者~東日本大震災「その後」の教訓~」を送る

震災後、津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町と陸前高田市に、校長として2校4年間勤務された先生が、震災の「その後」に起きていた様々なミスマッチや課題を本にまとめられました。これまでの震災関連本とはまったく切り口が異なる、感動と同時に、深く考えさせらる内容です。この本を学校や図書館に贈る活動です。

現在の支援総額

2,057,000

121%

目標金額は1,700,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/11に募集を開始し、 59人の支援により 2,057,000円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,057,000

121%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数59

このプロジェクトは、2021/03/11に募集を開始し、 59人の支援により 2,057,000円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

震災後、津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町と陸前高田市に、校長として2校4年間勤務された先生が、震災の「その後」に起きていた様々なミスマッチや課題を本にまとめられました。これまでの震災関連本とはまったく切り口が異なる、感動と同時に、深く考えさせらる内容です。この本を学校や図書館に贈る活動です。

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プロジェクトが成功しました

皆様のご協力で鈴木先生の本を学校に贈るプロジェクトが成功しました。
温かいご支援、ご協力、そして力強い応援に心から感謝申し上げます。

本の出版は若干遅れているようですが、出版され次第、岩手の小学校、中学校、高等学校、教育関係機関に合計700部を贈らせて頂きます。

プロジェクトの概要でもご説明しましたが、この本は全国の教育関係者、防災担当者、支援者に一読して欲しい内容です。
著者の鈴木先生ご自身も、自費で県外の教育機関、図書館等への寄付を計画されて、すでに500冊の寄贈先が決まっているということです。

軽井沢つむぎ隊では、引き続き、鈴木先生の出版の応援と、学校に本を贈る活動を継続していきますので、プロジェクト終了日(5月7日)まで、応援をお願いいたします。

飯塚まゆみ


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