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学校に本「子どもたちは未来の設計者~東日本大震災「その後」の教訓~」を送る

震災後、津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町と陸前高田市に、校長として2校4年間勤務された先生が、震災の「その後」に起きていた様々なミスマッチや課題を本にまとめられました。これまでの震災関連本とはまったく切り口が異なる、感動と同時に、深く考えさせらる内容です。この本を学校や図書館に贈る活動です。

現在の支援総額

2,057,000

121%

目標金額は1,700,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/11に募集を開始し、 59人の支援により 2,057,000円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,057,000

121%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数59

このプロジェクトは、2021/03/11に募集を開始し、 59人の支援により 2,057,000円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

震災後、津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町と陸前高田市に、校長として2校4年間勤務された先生が、震災の「その後」に起きていた様々なミスマッチや課題を本にまとめられました。これまでの震災関連本とはまったく切り口が異なる、感動と同時に、深く考えさせらる内容です。この本を学校や図書館に贈る活動です。

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著者の鈴木先生からメッセ―ジが届きましたのでお知らせいたします。
以下、メッセージの内容です。


大宮から編集長が初校を携えて見えられ、本日(5月30日)1回目の付き合わせ(校正)が終了しました。

300頁の原稿の読み合わせで、市内の会議室をお借りして5時間ほど掛かりました。
その後、編集長は新幹線で帰られましたが、こちらは、原稿の修正に午後の9時過ぎまでかかり、これから写真の差し換えも少し残っております。

デザイナーによる表紙の作成も始まり、やっと出版日時に具体的な目途が立ち始めました。

今月25日(金)に軽井沢で行われる軽井沢大槌会に出版を間に合わせるということで確認させて頂きましたので、出版と本の送付は25日の週の前半になります。

支援者の皆様への送付の準備をお願い申し上げます。


メッセージは以上です。
予め発送準備を整えておき、軽井沢に本が届きしだい支援者の皆さんに発送させて頂きます。



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