2017/10/25 18:43

現在のバージョンの仕様について、ご報告いたします。

鈴木くんが波形、鍵盤表示の部分についても改良を加えてくれました。

サンプルの分割時間を変えた時に、鍵盤表示がヌルッと動くのがお分かりでしょうか?。

以前は瞬時に切り替わっていましたが、現在の方が視覚的に分かりやすくなっています。

また、キーフォロー(現在鳴らしている部分を追っかけて表示する)機能についても同様です。表示圏外の部分が発音された時に、波形表示がスッと移動するようになっています。
そして、拡大率が一定に保たれました。以前は発音される音域によってだんだんと拡大率が変わってしまったのですが、現在はユーザーが波形を上下にドラッグして決めた拡大率はそのままで、前後の発音部分に移動するようになっています。

と、細かい部分を見直す事で、プロジェクト開始からこの2ヶ月でさらに使いやすくなりました。
(チュートリアルも作り直さないと。。(^_^;))

終了まであと12日。あと6人でプロジェクト達成です。

応援よろしくお願いいたします!