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誰もが皆誰かの理解者・支援者である社会の実現のために、APOの考え方を広めたい!

この社会には、社会的弱者と呼ばれる支援や理解を必要とする方々が沢山います。しかし、その方々は本当に弱者なのでしょうか?ある場面では理解や支援の必要をしていたとしても別の場面では誰かを理解・支援できる。誰もが皆、誰かの理解者・支援者である社会の実現を目指しプロジェクトに取り組みます。

現在の支援総額

245,680

122%

目標金額は200,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 104人の支援により 245,680円の資金を集め、 2021/04/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

245,680

122%達成

終了

目標金額200,000

支援者数104

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 104人の支援により 245,680円の資金を集め、 2021/04/14に募集を終了しました

この社会には、社会的弱者と呼ばれる支援や理解を必要とする方々が沢山います。しかし、その方々は本当に弱者なのでしょうか?ある場面では理解や支援の必要をしていたとしても別の場面では誰かを理解・支援できる。誰もが皆、誰かの理解者・支援者である社会の実現を目指しプロジェクトに取り組みます。

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みなさんこんにちは!

APO connectsのなっちゃんです。


本日は、現在までのご支援の状況報告と、とある方のAPO connectsとの出会いのエピソードについてをお伝えしていこうと思います。最後まで読み進めていただければ幸いです。


【活動報告】

支援者数:76名様

支援総額:17万2000円

目標金額まで:2万8000円


ここまでたくさんのご支援ありがとうございます。

あと少しですで目標達成です。目標を達成することは目的では無いですが、一つの目標としてみなさんと達成したいと思っています。

ご協力お願いいたします。


ここで、私たちの活動に共感してくださり、ご支援してくださったpinacoさん(@pinaco423)がAPO connectsとの出会いや想いについてツイートしてくださったものをぜひ皆様にも読んでいただきたいと思い、活動報告として載せさせていただきます。(ご本人には許可をいただいております。)





=APO connectsと出逢った話=


先月、どんな幸運(セレンディピティ)があったのか、かれこれ15年は1人で抱いてきた願い、「支援の循環」を掲げる団体を知りました。


それが、APO connects (@APOconnects)さんです。



『ある場面では支援を受ける側であっても、別の場面では誰かの理解者・支援者になっている。』(クラウドファンディングページより)


これは、私が望んできた〈欲しい私〉の姿でした。



私自身は病気でなかなか外出できません。外出すると、2日寝込んだりすることも。

ヘルプマークで支えられています。


だけど、誰かの話は聴けるし、誰かに笑顔を向けることもできます。

店員さんに「居心地良かったです。ごちそうさまでした」って一声添えることもできます。


ちょっと色彩を足すくらいだけど、社会の心に働きかけることはできます。



子どもの頃、「いつか私のように苦しい人に出逢ったら、私は《こんな人にこうして欲しかった》って私になろう」と決めました。


人と会う機会が少なくて、物理的距離はあるけれど、スマホがある今、だんだん叶えられてきました。


そして、このAPO connectsとの出逢い!


お布団の中でこんなに嬉しくなった記憶、正直ありませんでした。



「できないことは助けてもらう」

「できることは助ける」



それが“当たり前”の社会が欲しかった。だから1人、自分の周りだけでも招こうとしていたけれど、一気に仲間が広がりました。



クラウドファンディングにあったリターンはどれも衣類やアクセサリーで、私は家を出られないため広めることができません。


金銭的負担もあります。


クラウドファンディング資金の内訳をサイトで公開しているのですが、これを見て「買う事が果たして善か?」と正直自分に問いました。


クラウドファンディングでは費用を集めることがとても大切です。

それなのにリターンに割く費用が大きいって、違和感もありました。


しかし、リターンを無くしては「意思表明を広める」事ができません。


服は外出しなければ見てもらえない。


「アイコンフレームなら私の出会うほとんどの人に見てもらえるのに」


と呟いたのを、見逃さなかったAPO connects!!流石です!お声掛けをしてくれて、数回やり取りをしたのち、猛スピードで本当に作っていただけました!


それが今のアイコンフレーム。感動で泣きました。


Twitter以外でも使って意思表示をしています。

デザインも私の気持ちに邪魔にならないので、とてもお気に入りです。



そんなわけで、私は行動力があって、「本気」を持っていて、一つの小さな声に耳を傾けられるAPO connectsさんを大漁旗の大凧で空をいっぱいにしたいくらいに、応援しています。



この呟きを見た方にもいるのではないでしょうか。


「できる範囲で誰かを助けながら、自分もしんどい時に手伝ってもらえる社会が欲しい」という方。


このクラウドファンディングも、マラソンで言うなら、ラスト一周。

私にできる範囲の“応援”という“手助け”がしたいです。



言葉を斜め読みしてみてください。

気になるところがあるかもしれません。

気になったところ、ぜひ読んでみてください。


そうして、「うん、いいな」と思えたら、ワンコイン(500円)からのご支援のため、お財布に手が伸びてくれたら万々歳です!


アイコン500円を買うことで支援になります。アイコンに500円以上支払うことで上乗せの支援もできます。

キーホルダーやTシャツ、バッジ、ステッカーもあります。


来月あたりから、街中で、私のアイコンフレームと同じロゴのアイテムを付けた人を見かけたら、その人は私の仲間です。


どこかで、このロゴをつけたあなたに出逢えるような、驚いて笑っちゃうようなエピソードが未来に用意できたら、とっても嬉しいです!

ネットでも、現実でも。


そんなエピソードトークの可能性も含めて、500円から。

アイコンフレーム、いかがですか?





素敵なエピソードをありがとうございます。

『誰もが皆、誰かの理解者・支援者である社会の実現』のためあと少しだけ、お力を貸していただけないでしょうか。



残り数日ではありますが、私たちも全力で取り組んでいきます!



これからもAPO connectsをどうぞよろしくお願いいたします!

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