昨日無事クラウドファンディングが終了しました!おかげさまで、クラウドファンディングの目標213%を達成、93名の方からご支援をいただくことができました。まずは、ご支援・応援いただいた皆さま、FacebookやTwitterなどで情報をシェアしてくださった皆さま、厚くお礼を申し上げます。このあとボードゲームは、最終チェックを経て印刷発注し6月に完成、その後、順次発送を予定しています。また、体験会で皆さまにお披露目するのは7月以降を予定しています。新しい情報は、こちらの活動報告やコミュニティコーピングFacebookページ 、公式サイトでも発信していきますので、ぜひご覧ください。私たちの目標は、一人でも多くの方に超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」を体験いただき、社会的孤立の解決ヒントをお届けすることです。クラウドファンディングは終了しましたが、ここからが私たちのプロジェクト第2弾はスタートだと思っています。引き続き、コミュニティコーピングの活動をご支援・応援よろしくお願いいたします。コミュニティコーピング事務局(一社)コレカラ・サポート 代表理事 千葉晃一
#コミュニティコーピング #ゲーミフィケーション #社会課題解決 #超高齢社会体験ゲーム #共同通信社 #ちばクラウドファンディング #ボードゲーム の付いた活動報告
千葉晃一(プロジェクトオーナー&事例提供)皆さま、ご支援・応援ありがとうございます!コミュニティコーピングは、ゲームの世界だけでなく、私たちが暮らす現実の社会でも“人や地域資源とつながる”ことを期待しています。今回ボードゲームを一緒にプレイすることが、つながりを作るためのキッカケとなってもらえれば嬉しく思います。多くの方にコミュニティコーピングをプレイしていただくことで、そこから得た気づきやヒントが、社会をより良い方向へと変えてきっかけとなることを期待しています!上原一紀(ゲーム設計&開発)ボードゲームには、漏れなくゲーム体験会への参加権(オンライン参加も可)がセットになっています。「買ったけどよく分からないっ!」が無いよう、親切設計を心がけています。超高齢社会において大切なことを、なるべくシンプルに、深みを持たせて表現したゲームになっていると思います。ぜひお楽しみください!佐藤達哉(コンテンツプロデュース )ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。とにかくまずは、ゲームをプレイしてみてください!様々なシチュエーション、イベントが盛り込まれていますので、熱中して楽しんでいただけるはずです。そして、もし、ゲームが終わった後に皆さまが感じたこと、気付いたことを共有しながら、みんなで一緒にコミュニティコーピングの未来を創っていけたら…、こんなに嬉しいことはありません。。。ぜひ、引き続きよろしくお願いいたします!!影山貴大(全体監修 )皆さん、ご支援やご協力ありがとうございます!地域との関わりが薄いなあとかあまり関心ないなあと感じている方は多いのではないかと思います。でも実は自分の力を活かせる場が地域にはたくさんあります!是非コミュコピを通して楽しくゲームを遊びながら、地域で活躍できる自分自身の可能性に触れてみてください!
昨日は、まちづくり×医療をテーマにし「あそびながら医療に触れること」をゲームにした【Turn the Town】を開発したHeLPers のメンバーにお誘いいただき、各々のゲーム開発に携わったメンバーでゆる~りと語る座談会を行いました。対談の中では以下のような内容について、資料やオンライン版のゲームを実際にご覧いただきながら、コミュニティコーピング®のお話をしていきました。・どんな背景・想いで作られたゲーム?・ゲームという手法をなぜ取ったのか?・どのようにしてゲームを作っていったのか?今回は、急なご案内にも関わらず、約20名近くの方にご参加いただきました。医療関係に携わる方が多く、特に、最近注目されている「社会的処方」に関心がある方々が集まったこともあり、ゲーム内容はもちろん、ゲームの活用の仕方、他にも、「リンクワーカーはどこにいけば会えるのだろう?」といった皆さんの活動と照らし合わせた質問も多くいただきました。座談会は1時間の予定でしたが、終了時間後にも多くの方から色々なお話をいただき、とても有意義な会となりました。現在、目標の151%を達成!皆さま、ご支援いただきありがとうございます!!いよいよ残りあと2日となりました。引き続き応援よろしくお願いいたします!
現在、目標の145%を達成!皆さま、ご支援いただきありがとうございます!!いよいよ残りあと3日となりました。引き続き応援よろしくお願いいたします!先週は、産経新聞(23日朝刊)、神戸新聞(22日)にも『超高齢社会 ゲームで体験』というタイトルでコミュニティコーピング®の紹介記事を掲載いただきました。特に関西の方からクラウドファンディングについてもお問い合わせをいただくなど、多くの方に注目いただいているのを感じています。週末は、コミュニティコーピング®未体験の方向けに、ゲームデモプレイの見学会を初めてオンラインで開催しました。イラスト以外のデータ作成はほぼ完了し、今回はゲーム内容の検証も兼ねて行っています。現行のオンライン版と比べて、開発メンバーも油断するとすぐにゲームオーバーとなってしまう くらい、よりチームワークが求められる内容となっています。また、基本的な遊び方だけでなく、難易度などを調整できるようにするなど、何度も繰り返し遊んでいただく工夫をしています。 ゲーム制作の作業は、順調に進んでいます。一人でも多くの方に超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」を体験いただき、社会的孤立の解決ヒントをお届けできればと思っています。引き続き応援・ご支援、よろしくお願いいたします!
現在、目標の140%を達成!皆さま、ご支援いただきありがとうございます!!いよいよ残りあと4日となりました。全力で駆け抜けたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!ここ数日、共同通信、産経新聞をはじめ各地方紙に『超高齢社会 ゲームで体験』というタイトルで掲載いただいたこともあり、クラウドファンディングについてもお問い合わせをいただくようになっています。先日も、ある公立高校福祉科の先生からお問い合わせをいただき学校を訪問をしてきました。現在、コロナの影響で、社会見学を目的とした校外学習が難しい状況の中、コミュニティコーピングの情報を見つけてくださり、今回ご連絡をいただいたとのこと。授業の中に、超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」 を組み入れたいということで、どのコースを選んだら良いのかをお悩みになっていたそうです。 私たちとしましても、できるだけ多くの方に、超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」を体験いただき、社会的孤立の解決ヒントをお届けするとともに、実社会とのつながりの重要性もお伝えできればと考えています。状況をお聞かせいただき、できる限りご希望に沿った形となるよう、コース選びを始めとしたお話を差し上げるようにしております。他にも、「介護施設の職員研修としても使えますか?」「まちづくりを実践する市民活動の講座に取り入れるとしたら?」といったお問い合わせもいただいております。もし、自分たちの場合はどうしたら良いですか? とお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひコミュニティコーピング公式ページから、お気軽にお問い合わせください。できる限りお応えしたいと思っています!