【やっと20%!!!!!(泣)】 ...2/14
高すぎる目標に、自信を無くす日もありますが、
優しい応援コメントやメッセージに支えられています!
本当にありがとうございます!必ず、壱岐店を成功させます!
自信のない根拠とやりきるっていう気持ちだけは持っています!
・自己紹介(小麦の奴隷の姫、笠間店の店長)
・離島で小麦の奴隷をやりたい理由
・今後のスケジュール・資金の使い道
・最後に
小麦の奴隷という地方創生エンタメパン屋。フランチャイズ全国30店舗中、圧倒的日本一の売上を誇る笠間店で、日本一の店長にしていただいた姫でございます。
巷では、『姫を自称するかなり変なやつ』と言われていますが、本名「大金由佳」
26年の人生史上、初めて本気になれた仕事がこのただのパン屋ではない「小麦の奴隷」です。
経歴は、あまり言ったこともなかったのですが、ここでざっくり初公開します!
看護実習で「目の前の1人ですら幸せにできなかったら、看護師になる意味ないな」と挫折し、中退。
それから、大学時代からやっていたモデルをやったり、OLをしたり、いまいちパッといないなと思っていた時に出会ったのが、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)です!
そこから、人生が大きく変わりました!
「小麦の奴隷」との出会いが
人生の転機に!!!!!
1.ホリエモンのススメ
もともと、五島列島にあるパン屋さんから思いついた過疎化専門のパン屋。フランチャイズ説明会でも、度々「島がおすすめ!」「離島がいい!」と言っているのが、頭をよぎった!
私はそのルーツに立ち返って、島で成功させることが、オーナーとして挑戦する意義であると思いました!
2.なぜ壱岐島なのか?
正直、初めて興味を持ったのは、堀江さんの『補助金を使ってノーリスクで出来る』という一言でした!
私は、1000万円かけてパン屋を開業するほどの資金は持ち合わせていなかったです。
しかし、挑戦できるのであれば、どんなチャンスでも掴みたいと思いました!!
そして、壱岐島のことを調べ始めたら、私の興味があったことが、学べて、実現もできそうだと思いました。
小麦の奴隷を通じて、以下のような地域課題の解決や、地方創生、そして壱岐島の方々に幸せをお届けしたいと思いました!!
【①高齢化問題が深刻!】
60代〜70代の人口が圧倒的に多い壱岐島。
移動販売をきっかけに、より近い距離で関わり、高齢者層の方々に、食の喜びや元気と笑顔を届けたい✨何か楽しみや約束があると、あなたもワクワクしたり、ポジティブになったりしませんか?
【②持続可能な社会への取組みが全国トップクラス】
壱岐市は、「SDGs未来都市」に選ばれているくらい力を入れている!
私もSDGsには、凄く興味があり、検定をとるために猛勉強した中で、得た知識や参考になる取組み事例を、パン屋内でも、生活の中でもやっていきたいと思っています!自治体の協力があればあるほど、たくさんの人を巻き込むことができ、いい社会を作ることに繋がると思います!!
看護大学時代から考えていた福祉『高齢者の生きがいや人生の楽しみ』そして、いろいろなきっかけで関心を強めた 『地球環境問題やSDGs』
今まで打ってきた点をここで、線として描きたいと思います!
加盟店契約 1月末
笠間店卒業 2月
→移住、資金調達 3月
→物件契約&工事 4~5月
→リクルート&研修 6月
→オープン!!! 7月!!
資金は、全て開業資金に充てます。
まず、FC加盟金を支払うためにした借金300万円を目指していきます!
リターンは、小麦の奴隷で努力してきたこと、培ってきた経験や知識をふんだんに盛り込みました♡
現実はめちゃくちゃ厳しいです。
FCに加盟する人の中で、私は最も資産がないです。
でも、私がどこの誰よりも、愛とリスペクトを持っています!!
前回の笠間店での挑戦では、「失敗してもエンタメだ」って言っていたのですが、今は、自分に保険をかけるのは、やめて、
します!!
むしろ、するしかないのです!!
笠間店のオープンの時のような目まぐるしく、追われる日々がまた来ると思うと、胃が痛いですが(笑)
それ以上のワクワク!と楽しさ!
唯一無二の経験!と
最高のエンタメ!を求めて
持ち前の「突進力と突破力」で歩んでいきたいと思います!!
<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:大金由佳
●事業者の住所/所在地:〒811-5136 長崎県壱岐市郷ノ浦町片原触2676
●事業者の電話番号:
「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-In方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る次の挑戦へ
2024/07/04 19:53壱岐島での挑戦へのご支援いただきありがとうございました。2年間で得た知識・経験・成長を次のチャンスに繋げ、関東に戻ってきました。小麦の奴隷のFC展開をプロデュースした代表に別ブランドの海外展開というチャンスをいただき来月渡英し、ロンドンに移住します。この話をもらったのは、実は2023年の12月。その時は、ちょうど小麦の奴隷のFCから脱退し、新しく店名を「海の駅カフェ」として再スタートを切ったところでした。融資の借入は残り1000万、お店を閉めるとなると地域にも個人的にもいろんな方面に大ダメージが出ると思い、全く現実的な話ではなかったのです。しかし私の中では、どうしても”今しかない”という想いが勝ってしまいました。よく考えれば、「FCを抜けてもこれからも壱岐島で頑張ります」と言った矢先、ロンドンに行くなんていう選択肢は選べないはずです。何が当たるかわからないから、自分が思いつく好きなことを何でもやって、実験していこうと思ってトライしている真っただ中。「新しいことを100個やって1個当たればいいし、300個の挑戦して、1個の大当たりがあればいい」と堂々とYouTubeで言っていましたし、本気で思っていました。過去を振り返ると、なんで自分はこんな選択ができたんだろう?と思うことはよくあります。(破天荒なのでしょうかね。)この壱岐島での小麦の奴隷をやるにしても、最初に加盟金の300万円もないのに、加盟申込をしてしまったり縁もゆかりもないのに壱岐島に決めてしまったり、、、、そう、そして今回もお店も借金もどうしようと思いながらも目の前に来たビックチャンスを逃すことができませんでした。結果的に、全てが結果論でしかありませんが、なんとかなりました。ただただ強運の持ち主だったということです。周りの人には「無理だと思ってた」としか言われません。「姫ならできると思ってたよ」なんて言う人、リアルに1人もいません。もしこれが誰か他の人の立場で、客観的に考えてもてみてと言われたら「無理でしょ」って、普通に思います。壱岐島では不思議なことに、大変でピンチな時に必ず助けてくれる人と出会ってるんです。神々の宿る島に助けられていたと思います。そうして、この挑戦は幕を閉じました。応援してくださった皆様には感謝しきれないです。20代のうちにリスクをとった大きな挑戦をしてすっごく大変で、ずっと赤字で、胃をキリっキリさせながら事あるごとに重要な決断に迫られ、悩んでる暇なんてないという状況の中で必死に戦ってきた2年間を過ごせてよかったなって思います。これからまた大変なロンドンでの2年間が始まると思いますが全てのことに感謝して、全ては自分の糧にするという気持ちで頑張っていきたいと思います!!!! もっと見る
【近況報告〜】
2024/06/18 09:33こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
【重大報告】
2023/10/21 18:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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