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100年後にのこる神社として地域コミュニティの場作りへチャレンジします!

古来、神社は信仰の対象だけでなく、地域の人が集う地域コミュニティの場としての役割がありました。しかし今では、信仰のためだけの施設として形骸化してしまっております。当社は新社殿の竣工とともに、あらためて地域コミュニティの場としての神社へ回帰すべく、様々なアイディアでのチャンレジします!

現在の支援総額

786,000

26%

目標金額は3,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 101人の支援により 786,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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100年後にのこる神社として地域コミュニティの場作りへチャレンジします!

現在の支援総額

786,000

26%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 101人の支援により 786,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

古来、神社は信仰の対象だけでなく、地域の人が集う地域コミュニティの場としての役割がありました。しかし今では、信仰のためだけの施設として形骸化してしまっております。当社は新社殿の竣工とともに、あらためて地域コミュニティの場としての神社へ回帰すべく、様々なアイディアでのチャンレジします!

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神楽 の付いた活動報告

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7月9日金曜日、境内の一連の工事が完了したことを受けて、ようやく竣工祭を執り行うことができました。コロナ感染拡大防止を念頭におき、神社に縁の深い方々、工事にご協力いただいた軽井沢町の方など、ごく限られた人数を招き非公開で実施いたしました。巫女によるの豊栄の舞も奉納され、1時間ほどで竣工祭は終了いたしましたが、その後、地元のテレビ局である長野放送の中継が入り、同日の夕方の地域情報番組にて、社殿の改修などの一連の工事についてと、『夏詣(なつもうで)』についての取材をうけ、生中継されたので県内で、ご覧になられたかたも、いらっしゃったかと思います。2019年からスタートしたこの事業も、この竣工祭をもって一応完了を迎えたことになります。多くのかたがたのご支援、応援をいただけたことについて、この場をかりて重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。熊野皇大神社のご神徳をみなさまに!


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祈年祭(きねんさい)は、その年の五穀、特に稲を主として他の穀類に至るまで成熟を祈る祭りです。祈年祭の前日には宵祭りをおこない、神様に明日の祈年祭の準備ができたことの報告を行ったのち、翌日、祈年祭を行います。宵祭りは、本殿で行いました祈年祭は、なんとか間に合った新社殿で行いました巫女による舞神事の参加は、神社関係者のみ今年はコロナ禍もあり、宵祭り、祈年祭ともに神社関係者のみで粛々と行いました。昔は、稲作が中心で春に祈年祭で五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、秋に豊作を感謝する『新嘗祭』をおこないましたが、今年の『新嘗祭』が、参拝のみなさまも含めてできることを願っております。熊野皇大神社のご神徳をみなさまに。