本日プロジェクトを開始して、23日目となりました。なんと、皆様のおかげ様をもちまして本プロジェクトは成功となりました!!現在、3,054,500円、262名、達成率101%、残り39日となっております。このカフェをオープンさせて頂いた時、年間100頭の譲渡を目標に始めました。当初は大ぶろしきを広げてしまったかもしれないと思っておりましたが、ボランティアさんや動物病院の先生、地域のお客様、そして素敵なスタッフのおかげさまで現在年間200頭を超える譲渡が出来るカフェとなりました。自分自身の力だけでは、このような事は決してできませんでした。このような大切な場所を絶対に無くしてはならないという想いで、このプロジェクトを始めさせて頂きました。このプロジェクトを始めるにあたり、身勝手なお願いかもしれないと思っておりましたが、このように多くの皆様からご支援いただく事が出来、私どもが行っている活動が世の中に必要な施設であるということが、おかげさまで再認識できました。このようなプロジェクトを再度立ち上げる必要が無いように、WITHコロナ時代にあった仕組みを構築し事業が継続できるように努めて参る所存です。皆様から頂いた想いを、決して無駄にすることが無いように1匹でも多くの飼い主のいない不幸なねこちゃんを減らせるよう今後も努めてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。末筆にはなりますが、本プロジェクトをご支援いただきました皆様をはじめ、本プロジェクトを立ち上げるのにご支援いただきました、NPO法人平塚のらねこを減らす会の平田理事長様をはじめとするボランティアの皆様、かかりつけ医の磯﨑先生、NPO法人藤沢市民活動推進機構の西尾様、本当にありがとうございました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。まだこのプロジェクトは6月24日まで続きます。今後につきましてはNEXTゴールの設定など検討してまいります。この度は本当にありがとうございました!!
鹿児島から来たシロップちゃん。いつもベットの上で固まっています!とても臆病なので、人がいないと他の猫ちゃんのお部屋に移動していることもありますが、いつもベットでジッとしています。まだおもちゃにも反応しないんです。早く慣れてくれるといいな。姉妹のマスクちゃんもいつもケージにいますが、近づくと人に寄ってくる甘えん坊です。
22日目となり、プロジェクトも残り40日となりました。現在、2,422,500円、253名、達成率80%となっております。多くの皆様のおかげさまで残り20%まで来ることが出来ました。思った以上の反響に驚くと共に、感慨深いものがあります。この保護ねこカフェを作るときも、このプロジェクトを始めるときも反対の意見を持っている方も多く、「そんなことやっても…」「どうせうまくいかないよ」などのご意見を頂く事もあり、そのたびに傷ついて、「そんなことない。わかってくれる方は絶対にいる」と自分に言い聞かせてやってまいりました。このプロジェクトをはじめて、改めて自分は、素晴らしいスタッフに恵まれ、多くの応援していただいている方がいるんだという事を実感することが出来ました。絶対ににこのプロジェクトを成功させて、応援いただいている皆様、スタッフの為にも私たちがが行っていることは間違いではなかったとカタチにしたいと思います。本日も頑張ってまいります!引続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。
いつもご支援いただき誠にありがとうございます。本日はにじのはしの仕組み(店舗のご紹介)をさせていただきます。「にじのはし」は平塚市明石町24-13にございまして、JR平塚駅西口より徒歩3分のところにございます。スターモール商店街の西側にあり、七夕祭りのメイン通りにございます。運営母体はペットちゃんのご葬儀会社であり、株式会社ペットセレモニーウェイビーが運営をしております。全国的にも珍しく、ペットちゃん専門のお仏壇店と併設された店舗となります。私どもの調べでは、全国にペットちゃん専門のお仏壇店は当店を含め、5店舗しかございません。神奈川県内では初となります。最近はペットちゃんのお仏壇はネットなどでも商品が出てまいりましたが、数年前まではペットちゃん専用のお仏壇は存在せず、人間のお仏壇を流用するのが一般的でした。ネットだと商品の質感やサイズ感がわかりづらいというお声を頂戴し、路面店を構えることにいたしました。その際に前々からどうしてもやりたかった「保護ねこカフェ」を併設させた店舗を構えさせて頂きました。「にじのはし」という店名の由来ですが、愛玩動物先進国である欧米では、大昔より亡くなったペットちゃん達はどこに行くのかというのが歌になっており、代々語り継がれていており、それが下記のような歌詞でございました。『天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。 地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。 そこには、草地や丘がひろがっていて、 動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。 たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、 彼らは暖かく、快適に過ごしている。 病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、 ここに来て健康と活力を取り戻し、 傷ついたり不具になったりした動物たちも、 もとどおりの丈夫な体を取り戻す。 過ぎ去りし日の夢の中でのように。 動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。 それぞれにとって特別なだれかが、 あとに残してきただれかがいないのを 寂しく感じているのだ。 動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。 しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。 目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。 突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。 あなたを見つけたのだ。 とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。 もはや二度と別れることはない。 喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、 あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。 そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。 あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、 心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。 それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。』(作者不明)この歌詞からお仏壇店を構えるときはこの「にじのはし」という店名にしたかったという事と、飼い主のいない不幸なねこちゃんと、里親さんをつなげる虹の懸け橋でありたいという想いから店名にさせて頂きました。最近はお線香やローソクまで、ペットちゃん専用に作られた商品も出てまいりました。ペットちゃんも家族の一員であり、最期まで家族として過ごしてほしいと強く願っております。最後までお読みいただき誠にありがとうございました。引続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。
本日プロジェクトを開始して、3週間目、21日目となりました。現在、2,354,500円、245名、達成率78%、残り41日となりました。おかげさまで、最近は少し低迷しておりましたが昨日は10名の方にご支援を頂戴し、プロジェクト達成まで残りが645,500円となっております。昨日はタウンニュースの掲載により多くの方にご支援を頂戴することが出来ました。とても熱意を持っていご対応いただきました、タウンニュース社のご担当者様をはじめ、本件をご承認いただきご協力頂きましたタウンニュース社様に心より御礼申し上げます。当初、このプロジェクトは「にじのはし」のプロジェクトだと思って始めさせていただきましたが、多くの皆様まのご支援を頂戴するにつれ、多くの皆様のプロジェクトへと成長するが出来ました。この皆様の想いが達成できます様、本日も頑張ってまいります。本日は昨日とは変わり、気温が暑くなるそうです。皆様に置かれましては体調を崩さぬようお身体を十分にご自愛くださいませ。引続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。