あと残りの期間が二週間とちょっと。
このプロジェクトはもちろんコロナで自殺する若者がどんなに多いか、という事を日本人にわかってほしかった。
ただ、自分の家族や、学校がコロナで休校になったや、貧困、離職、孤独で学力低下で悩み、
心のサポートやスクールカウンセラーに相談しても、電話がつながらない。メールで相談しても返答来ない。友達には弱さが言えない。だって、みんな悩みがあるから。自分だけではない。と思っているから・・。そんなことは想定内!!
ましてや、家族には相談できない。だってだってだって大事な家族に心配させたくない。当たり前。そして仕事を失った家庭の収入が減って、学費や塾、習い事が継続するのが難しいい。というのはわかります。
でも、子供の為には続けさせてあげたい。お金が原因で子供たちの未来を奪いたくない。と必死に借金してでも、続けさせたい。
そう思うのが親心です。私もそうです。
違う人がいたとしても、苦肉の決断でしょう。非難する気には全くなりません。
うちだって厳しい。ただ両親で仕事が運よく続けられているから。ただそれだけ。私や、パパが仕事を辞めざるを得なければ、何かを削減していくしかない。
でもここで問題は子供も気づいているという事,.....
そんな家庭状況で、バイトもできない。学校はオンラインで勉強も進まない。塾も削減される。でも学費は変わらない。家賃が払えない。仕送りなんて貰えない。「ごめんパパ。ごめんママ。ごめん妹弟達。」
自分を自分で苦しめる程なのだから自分から誰にも話せない。
でも、集団から抜けるのは思春期の子供達、社会に出たばかりの若い子には勇気がいる。社会経験の浅い若者には「希望が持てない。誰にも迷惑かけたくない。」と思えば、思い詰めてしまうのも想定内。
そんな優しいい子供たちの気持ち、子供がいようといまい理解できない訳がありませんよね。自分に起き変えてみて下さい。
私はそんな若者たちの支援の一部をしたいと思って行動しています。
国や都道府県も支援はしているんです。でも追っついていないのです。
私は初めてのクラウドファンディングですし、動画や、画像もうまくはできません。文章力もありません。
でも思いは「協力したい。」「どうにかしたい。」という思いを一つにまとめ、救える命を増やしたいと思っているだけなんです。
オンラインだけでなく、電話相談、メール相談を世の中に普及させ、都道府県が行っているホットラインが追っつかないのであれば、専門的なカウンセラー達に支援を求めるように嘆願書も出したいと思っています。
こんな思いがこのプロジェクトにしたのですが、なかなか難しいい。
スピードが必要だし、ここ二年間くらいはコロナは落ち着かないでしょう。増えるばかり。ワクチンの副作用もどんどん問題になってくるでしょう。
そうなれば女性も恐怖でいっぱいになり、更に自殺者が増えるのも想定内。
またその時動き出しても遅い。そんなことがどうしたらわかってもらえるのか。
自分のそばの誰かがコロナの犠牲にならないとわからないのでしょうか。
私は少なくとも医療従事者で、自傷行為、自殺企図が増える中、コロナ患者でいっぱいの救急病院が、受け入れると思いますか?メンタルのサポートをしてくれると思いますか?
コロナで救急搬送された患者を全員見るのは難しい。そんなとき病院は優先順位をつけています。救えるか、救えないか。家族がいるかなどです。自傷行為、ではすぐには見てもらえない。話も聞いてもらえない。サインを出しても救ってなんてもらえないくらい病院は、余裕がないのです。濃厚接触者やクラスターでどんどん医療従事者が減っています。
私はそんな自傷行為、自傷念慮のある若者。不安で誰にも相談できないでいる子供達。をサポートする場所りたい。あたしに任せてくれませんか。私は責任感が強くあります。
どうか広めてください。一緒にがんがりましょう!!!!!!!!
本当にお願いします。私に協力者を選ばせてください。ホットラインの保証する戦略を考えさせてください。全国に広めさせてください!