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障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」を開催したい!

障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」が千葉県浦安市にあるオリエンタルホテル東京ベイ市民ギャラリーにて、2021年6月に1か月間開催決定!障がい猫の魅力を全国的に開催すべく、ご協力いただけたら嬉しいです。

現在の支援総額

543,000

362%

目標金額は150,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/19に募集を開始し、 108人の支援により 543,000円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

543,000

362%達成

終了

目標金額150,000

支援者数108

このプロジェクトは、2021/03/19に募集を開始し、 108人の支援により 543,000円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」が千葉県浦安市にあるオリエンタルホテル東京ベイ市民ギャラリーにて、2021年6月に1か月間開催決定!障がい猫の魅力を全国的に開催すべく、ご協力いただけたら嬉しいです。

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ピノワルド工房の武山です。昨日、目標額の二倍!!30万円の支援が集まりました!残り半分の期間で、こんなにも集まることが出来、とても嬉しいです。そして、少し前になりますが、インターネットWeb情報サイトの「ねとらぼ生物部」さんに取材され、記事になっていたことを、ここに報告いたします。今頃の報告になってしまい、申し訳ありません。まだ読んでいない方、是非、見て下さい!ねとらぼ生物部特集記事モノバズ特集記事Yahoo!特集記事ねとらぼさんの記事は、他の上記サイトでも拡散されています。是非、読んでみて下さい。明日は、インターネットWebサイト「まいどなニュース」さんからの取材を受けます。記事化に至るかは分かりませんが、頑張ってきます!現在参加猫は33匹!!今後とも応援を宜しくお願いします。以上、武山が報告しました。


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今日紹介するのは、猫の世界では日本初の脳梁離断手術を成功した奇跡の猫、「ノチェロ」!男の子です。ただいま、不安な2回目の手術を控えている子です。((+_+))ドキドキ障がいも多種にわたります。重症難治てんかん(前頭葉てんかん)・脳障がい・脳障がいによる皮質盲(全盲)・前肢の関節形成不全・嚥下障害・排尿障害などなど…。余命宣告をただいま3回もパスして、医者を驚かせている猛者です!家族さんは一人で日中は残業も含めて仕事をし、夜はノチェロの介護をしている強者です!…あまり無理しないでねと個人的にすごく心配しています。そんなノチェロ君は抱っこ大好き!即寝てしまいます(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾。とっても魅力的なノチェロ君。毎回大学病院に連れていかれ、大きな手術も控えていますが、何度でも奇跡を起こしてほしいです!頑張れ、ノチェロ!皆さんも応援してくれると嬉しいです!!!以上、武山が報告しました。


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今日の紹介は、「モグ」さん、サビ猫さんの女の子です。2012年神奈川県生まれです。姉妹猫とカラスに囲まれたモグさんたち…茶トラの姉妹と一緒に攻撃を受け、突かれていたそうです。慌てて飼い主の祖母が保護。すぐに東京の病院へと連れて行きました。縫合しての大手術…医師からは安楽死の説明をされたそうです。それでも諦めきれない飼い主さんたちは、すぐに千葉県のかかりつけの病院へ連れて行きました。…なんとか一命を取り留めたモグさん。今では、他の猫と一緒に元気に過ごしています。モグモグとご飯をたくさん食べ、生きたいという強い生命力で、今を生きています。生きていてくれてありがとう!そんなモグさん、縫合もあり、目をしっかりと閉じることができません。ゴメン寝をして寝ているそうです。可愛い(*'ω'*)。命の尊さ、生命力の強さ、生きる喜びを伝えてくれるステキな仲間を応援よろしくお願いします。以上、武山が報告しました。


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今日の猫ちゃんは「うづらちゃん」です!左目の視覚障がいがあります。とってもキュートな女の子です。特技は、ママの背中に乗ること、知らないうちにこっそりとエサを食べることです。今の飼い主さんと運命的な出逢いをした、うづらさん。「おめめが見えにゃーい、ママどこー、おなかしゅいたー」と大きな声で鳴きながら、茂みから転がり込んできたそうです。一匹だけで…はぐれてしまったんでしょうね。泥と目ヤニでぐっちゃり両目が塞がっていたそうです。近寄ってきたので、すぐに保護。気がつけば今の飼い主さんは、小走りでペットクリニックに連れて行ったそうです。そのまま、飼い猫になりました。きっと、飼い主さんにとって天使が舞い込んできたのでしょうね。そんなうづらちゃんは甘えん坊さん。お留守番が嫌いで、飼い主さんがいれば、終始呼びつけるそうです(*'▽')。とっても甘えん坊で、飼い主さんと相思相愛なうづらさん。良い人に巡り合えたね(#^.^#)。これからもステキな猫生を送り、ますます美猫さんになって下さいね。以上、武山が報告しました。


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こんにちは、武山です。オンリーにゃんずのこのクラウドファンディング終了まで、残り20日を切りました。お陰様で開始10日で25万円に達したこの企画も、後半戦を迎えました。前半20日のうち、最近の10日間で約4万円のご支援を頂いた形となります。…そう、完全にスローペース、支援の数もアクセスの数も激減しております。今回のクラウドファンディングでは、6月の開催に向けての資金集めでしたので、十分に目標は達しました。このコロナ禍では、下半期にどこかで全国展開をしたいと思っていても…要望の多い大阪や生まれ故郷の宮城などで開催したいと思っていても、なかなか開催が難しい状況です。ですが、せっかくアクセスしてくれた皆様やご支援してくれた皆様に、オンリーにゃんず、障がい猫の理解が芽吹いてきたこの流れを絶やしたくはありません。誠に恐縮ですが、ご支援を賜りますようよろしくお願いします。…ところで、今日は「オンリーにゃんず」の由来について、お話をしたいと思います。はじめは全く違う名称でスタートしていました。その名も「パ○にゃん○ック」…しかし、この名称はとある組織団体の知的財産権に引っかかり、改名を余儀なくされます。(あえて、ここまでの記載にします。ご察し下さい。)そこで、次に変わったのが、今の「オンリーにゃんず」です。私がうつの時、よく聞いていたのが、ベリーグッドマンというミュージシャンの「大丈夫」という曲。その中の歌詞、”桜梅桃李の人生を感じるままに進めばいい””「生まれ変わっても自分がいい」”という言葉が励みでした。「桜梅桃李」とは、その名の通り、春に咲く花木の事です。桜は桜だし、梅は梅、桃は桃だし、李(スモモ)は李のままで良い、自分は自分のままで良い、猫もそのままの猫で良いと感じていました。我が家の愛猫、つむぎさん。彼女は目が見えなくても嘆いてはいません。外の風を感じたり、ご飯が欲しければ鳴くし、テンションが上がると階段ダッシュやもう一匹の猫に攻撃もします。つむぎはつむぎらしく、今を生きている。そのことが、当たり前だけど、とても素晴らしいことのように感じます。今回集まった33匹。いろんな出逢い、病気、障がい、これからも闘病が続く子…様々ですが、飼い主を愛し、愛される存在であることには変わりありません。そんな「自分らしさ=オンリーワン」をモジり、「オンリーにゃん」に複数形の「ず」を付けて、「オンリーにゃんず」になりました。これからも、他の猫の事を紹介して参ります。その子の素晴らしさ、ステキさ、変わらないありのままの姿を見て頂けたら嬉しいです。写真展でもそれらを強く伝えて行けるように頑張りたいと思います。是非、足を運んでくれたら嬉しいです。遠くて来れない方は、写真集をどうぞ(笑)。残りの期間も、応援をお願いします。以上、武山真人が報告しました。