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振り返ると愛おしい「なんでもない日」。子どもとの日々を描いた個展を開催したい!

日記にも残らないほど些細で、だけど ふりかえると愛おしい「なんでもない日」。そんな時間に出会える、初めての個展に挑戦します。2021年4月23日〜25日、外苑西通りにある光が差し込む真っ白な一軒家のギャラリーにて。きっと、どこか懐かしい気持ちになるはずです。

現在の支援総額

736,700

334%

目標金額は220,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 72人の支援により 736,700円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

736,700

334%達成

終了

目標金額220,000

支援者数72

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 72人の支援により 736,700円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

日記にも残らないほど些細で、だけど ふりかえると愛おしい「なんでもない日」。そんな時間に出会える、初めての個展に挑戦します。2021年4月23日〜25日、外苑西通りにある光が差し込む真っ白な一軒家のギャラリーにて。きっと、どこか懐かしい気持ちになるはずです。

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皆さん、こんにちは。ついに、明日から個展が開催されます!思い返せばあっという間の準備期間でした。会場選び、絵の制作、額装、クラウドファンディング準備、作品タイトル決めやキャプションなど、全てがギリギリの進行でしたが、なんとか滑り込みで間に合いました。時々、時間をもらって作業させてもらうこともありました。頑張ってくれた息子たちや夫、家族の皆には本当に感謝です。さて、今日はPopularity gallery & studioにて設営をしてきました。改めて足を運ぶと、会場の美しさに胸が踊ります。慣れない設営にも関わらずギャラリーのスタッフの方が全面サポートしてくださり、順調に進めることができました。明日から会場に足を運ぶ方々の目に、作品たちがどのようにうつるのでしょうか?「 #なんでもない日 」のハッシュタグで感想を書いてくださったら、私も必ずチェックしたいと思います、よかったら投稿してみてくださいね。また、感想ノートも置いてありますので、一言書いてもらえると嬉しいです♪会場では、感染対策をしっかり行ないたいと思います。皆さんお気をつけてお越しくださいませ。お会いできるのを楽しみにしています!


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こんにちは、yukkoです。第4回目の活動報告となります。個展の開催日が近づいてきて、興奮と不安でドキドキの毎日です。足を運んでくださる方とお会いできる日が楽しみです。さて、今日は今回のプロジェクトを通じて制作したコンセプトムービーについてお話したいと思います。個展開催にあたり、どうしても外せないと思ったのはコンセプトムービーです。個展はどんな世界観なのか、どんなことを大切にしたいのか、個展へ足を運ぶ前に少しでもお伝えできるのは映像ではないかなと思ったんです。まずは、こちらの映像をご覧ください。作ってくれたのは本個展を全面的にサポート協力してくれている夫です。優しさや子どもの柔らかさが伝わってくるようにと、夫が見つけてくれた音楽は「Little Romantic Piano 」 by Sweet Wave Audio。絵のフェードインフェードアウトは、ゆっくりじわーと遷移しているのがわかるでしょうか。子どもたちに向ける視線や時間の流れ方が伝わるといいなと思います。作り始めた当初のバージョンでは、パッパッと画面が切り替わっていて、何度も修正していく中で、心の移り変わりに合うようなゆったりとした画面遷移となりました。夜な夜な時間をかけて、理想の形に近づけてくれた夫には感謝仕切れません。皆さまにも、お届けしたいコンセプトと世界観が伝わりますように。


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みなさん、こんにちは。第3回目の活動報告となります。多くの方にご支援をいただき、ネクストゴールも達成まであとわずかとなりました。温かいメッセージに励まされるばかりです、本当に有難うございます!今日は、個展の準備について少しご紹介させてください。週末にかけて行ったのは額装作業です。約40点の額装のため、約80箇所のネジどめをしました。慣れない電動ドライバーに始めは四苦八苦しましたが、無事完成することができました。作品を額に入れる際は、ホコリが入ってないか、紙がマットから浮いてないか入念にチェック。実際に作業すると静電気によってホコリがくっつきやすいことに気づきます。美術館では、当たり前に観ている美しい額装もプロの方々が手間暇かけて作ってるんだなぁと実感します。個展に向けて創作をしている中で、構図についても改めて学びがありました。以下の2つの作品を見比べてどのように感じるでしょうか?中心に2人がいる絵と、左部分に余白がある絵です。異なるのは構図だけとなりますが、左部分に余白がある絵の方が、母親が赤ちゃんの方に意識を傾ける様子が伝わってくるようなきがしませんか?構図によって意識がどこに向いているか、また時間の流れや視線の流れ、ネガティブさやポジティブさなどが変化してきます。私も構図については知識として知ってはいたのですが、実際に額装作業の中でマットの大きさや向きによって印象が変わることを実感し、構図の重要性を改めて学ぶことができました。なおマットとは、額縁に入れる紙材で出来ている台紙のことです。作品に応じ「色」「サイズ」「形」を自由に 選ぶことができます。額だけでなく、マットも作品の印象を決める大きな鍵となるので、個展に足を運んだ際には、よかったら注目してみてくださいね。


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先日は多くの方にご支援いただき、本当に有難うございました。多くの方の応援メッセージをとご支援をいただき、胸が熱くなり「1人でも多くの方に、いま目の前にある時間と向き合うキッカケをお届けしたい」「より一層理想とする個展に近づけたい」と思うようになりました。そして、もう一歩勇気を出してネクストゴールとして「支援いただく方を50名」と設定することにしました。喜んでいただけるよう、ご支持いただいた「あなただけの『なんでもない日』水彩画コース」のリターンを追加しました。大切な人との時間やご自身のかけがえのない時間を水彩画にして、お届けしたいと思います。いつまでも色褪せない瑞々しい時間となるよう、心を込めて描かせていただきます。いただいたご支援をもとに、これまで「この展示は予算の都合上難しい…」と諦めていた展示方法にも挑戦します。具体的には、前回予算に含んでいなかった約20枚分の作品について、パネル展示ではなく、より世界観に没入できる額装展示に変更したいと思います。そのほか、当日展示会に来られなかった方にも個展の様子をお伝えできるよう、カメラマンの方に作品の撮影をお願いしポートフォリオとしてウェブサイトに掲載したいと思います。最後まで頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


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個展「なんでもない日」開催に向けた本プロジェクト第一回目の活動報告です。皆さん、たくさんのご支援を本当に有難うございます。温かい応援をいただくたびに、驚きと嬉しさで胸がいっぱいになり何度も見返してしまいました。正直なところ、このプロジェクトを立ち上げるにあたり、どう思いを伝えたらいいか思い悩む日々が続いていました。私の不安を一気に吹き飛ばしてくださったのは、皆さんの温かい応援の言葉です。私の創作活動は、皆さんと一緒に作り上げているものだと実感しています。そして、2021年3月31日よりスタートした本プロジェクトですが、なんと公開から3日で目標を達成することができました!また、より一層理想に近い個展に向けて、ネクストゴールへの挑戦も検討中です。その際には、またご報告させてください。「なんでもない日」というコンセプトに込めた思いを軸に、最後まで頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。