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豪雪被害を受けたりんご農家さんを助けながら、湯沢とずっと繋がる関係を築きたい!

出会いに感謝し恩返しの気持ちをカタチにしたい「ゆざわローカルアカデミー」の有志が豪雪で被害にあったりんご農家さんと共に挑戦するプロジェクト。りんごのクラフトビールを通して、新たな出会いやつながりをもたらし、笑顔あふれる未来のきっかけとなることを望んでいます。

現在の支援総額

711,500

71%

目標金額は1,000,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 125人の支援により 711,500円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

711,500

71%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数125

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 125人の支援により 711,500円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

出会いに感謝し恩返しの気持ちをカタチにしたい「ゆざわローカルアカデミー」の有志が豪雪で被害にあったりんご農家さんと共に挑戦するプロジェクト。りんごのクラフトビールを通して、新たな出会いやつながりをもたらし、笑顔あふれる未来のきっかけとなることを望んでいます。

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こんにちは。プロジェクトメンバーのもろみです。

コロナ禍のため、2020 年度のゆざわローカルアカデミーは、全講座がオンラインで行われました。湯沢市を実際に訪れるフィールドワークは実施されず第 2 期の受講生はまだ、湯沢の地を訪れていません。

それでも、講座の前に毎回届く“ゆざわの特産品”がとても 美味しく、いつも感動し、回を重ねるたびに湯沢市に対する愛着がどんどん大きくなっていきました。

今回のプロジェクトを立ち上げるに至った一番の理由は「ゆざわに恩返しがしたい」という気持ちです。私たちが、ゆざわのりんごを使用したクラフトビールのクラウドファンディンを実施しても、農家さんにとっては、そんなに大きなチカラにはならないかもしれない。でも、プロジェクトを機に「ゆざわのコトを発信して、これまでゆざわと接点がなかった 人にゆざわを知ってもらえたら...」「リターンのクラフトビールをきっかけに、飲みながらゆざわや秋田のことを話題にする“交流の場”が出来たら...」

連鎖的につながりが広がっていくことで、ゆざわの恩返しになるのではないだろうか... そんな想いを持っています!

※写真は講座で送っていただいた『ゆざわの特産品』の日本酒と塩麹の塩辛。湯沢市は美味しい発酵のまちです!


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