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よりよく生きるための自分まとめ「マインド・コンディショニング日記」を作りたい!

新しい生活様式の中、家で過ごす時間が増え、これまでの自分の「生き方」「働き方」を見つめ直す人が増えているようです。そして「自分って?」と悩んだり、メンタル不調を訴える人も同様に増えていると感じています。「どうやったら、そうした人たちの力になれるだろうか?」 その答えが日記帳でした。

現在の支援総額

796,500

113%

目標金額は700,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 89人の支援により 796,500円の資金を集め、 2021/05/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

796,500

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数89

このプロジェクトは、2021/03/31に募集を開始し、 89人の支援により 796,500円の資金を集め、 2021/05/12に募集を終了しました

新しい生活様式の中、家で過ごす時間が増え、これまでの自分の「生き方」「働き方」を見つめ直す人が増えているようです。そして「自分って?」と悩んだり、メンタル不調を訴える人も同様に増えていると感じています。「どうやったら、そうした人たちの力になれるだろうか?」 その答えが日記帳でした。

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みなさん、こんにちは。本プロジェクト起案者の岩渕加奈子です。

皆さまに多大なるご支援をいただき、本日時点で目標金額の79%まで来ることができました。すべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施しています。目標金額に満たない場合も、必ず計画を実行し、リターンをお届けします。


先日、こちらの活動報告で紙選びについてお話をしましたが、デジタルの時代ですが、紙に書くということを大切に考えています。そのため、中の用紙は書き心地もしっかり考えて選んでいます。

北京北京オリンピック・シンクロ日本代表の石黒由美子さんは、著書『奇跡の夢ノート』の中で、手で書くということについて、こう書かれています。


「書く」という行為も、気持ちの高揚につながった。だから「夢ノート」は絶対に手書きがいい。手書きであれば、書いたときの感情が字に投影され、あとで読み返したとき、夢を叶えたいというモチベーションが再び呼び覚まされる。強く叶えたいと思う夢は、何度も何度も書くので、手の感触を通してさらに意識が高まる。


石黒さんは、小学生の頃、大きな交通事故にあわれ、視力・聴覚障害のうえに、脳機能障害まで負ったそうです。そんなハンディキャップがある状態からオリンピック出場を果たすのに大きな助けとなったのが、この手書きの夢ノートだったと言っています。


強く叶えたいと思う夢は、手書きをおすすめします。
なぜなら、書くという作業は、精神、神経、筋肉に作用する活動なので、顕在的な意識と潜在的な意識を結びつける働きをするからです。


現在目標まで残り21%。この日記帳を必要とする方の手に届くように、周りの方にご紹介いただいたり、シェアしてくださると嬉しいです。




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